アドバンスト・メディア(3773)・リスク対処
原価の高い案件による売上総利益率の低下
FY2017-Q1に初出。8回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2019-Q2。
8記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
案件・サービス構成およびハードウェア販売実績による利益変動7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019-Q2対処有価証券報告書
「損益に関しましては、CTI事業部が前年に引き続いて利益率の高い大型のライセンス収入を得たことに加えてBSR1(第一の成長エンジン)の全ての部門で黒字化するとともに、BSR2(第二の成長エンジン)が前年同期比で赤字幅を縮小させ、収益構造を強化することができました。」
利益率の高い大型ライセンス収入とBSR1全体の黒字化により、過去に記載された高原価案件による粗利益率低下は当四半期の主要な説明ではなくなった。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「CTI事業部および連結子会社のグラモが収益性の高いライセンス収入等により粗利益率が向上しました。」
収益性の高いライセンス収入等により粗利益率が向上し、過去に記載された高原価案件による利益率低下は当四半期の説明では示されていない。 - FY2018対処有価証券報告書
「売上高が大幅に伸長するとともに収益性の高いライセンス収入等により粗利益率が向上しました。」
高収益のライセンス収入等により粗利益率が改善し、過去に記載された高原価案件による利益率低下は当年度の主要な説明ではなくなった。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「損益に関しましては、売上高が大幅に伸長したこと、およびCTI事業部における収益性の高いライセンス収入等により粗利益率が向上し、売上高の伸長に対して販管費をコントロールした結果、当第3四半期連結累計期間においても過去最高の営業利益を実現いたしました。」
高収益のライセンス収入等により粗利益率が向上し、販管費もコントロールされた結果、過去最高の営業利益を計上した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「CTI事業部において大型のライセンス収入によって粗利益率が向上したこと」
過去に記載された高原価案件による売上総利益率低下ではなく、大型ライセンス収入による粗利益率向上が記載されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「損益に関しましては、売上総利益率および販管費がほぼ計画通りに推移したものの、売上高が当初計画を下回ったことおよび前年同四半期に対して計画的に研究開発費を増やしたため、営業損失は前年同四半期および当初計画を下回りました。」
売上総利益率はほぼ計画通りに推移したとされ、前四半期に記載された高原価案件による低下は引き続き示されていない。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「損益に関しましては、売上総利益率および販管費が計画通りに推移し営業損失はほぼ当初計画通りとなりました。」
前四半期に記載された一部高原価案件による売上総利益率低下は、当四半期の記述では示されず、売上総利益率は計画通りとされている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「損益に関しましては、一部原価の高い案件があり売上総利益率が低下したものの」
一部案件の原価が高く、売上総利益率の低下が実際に発生した。