政策保有株式を取引関係と企業価値向上に資する場合に限定し年1回見直す
FY2019に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。136社中17社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに69社。
- FY2026前進有価証券報告書
「非上場株式 1 99,960 新規取得によるもの」
政策保有目的以外の投資株式について、新たな非上場株式を取得したことが記載されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「サンネクスタグループ(株) 29,400 同社の子会社と業務提携契約を締結したため、協業体制の安定化及び相互理解の深化を図る目的で、株式を保有しています。」
業務提携先であるサンネクスタグループの株式29,400株を新規取得し、政策保有の具体例が生じた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「今後、政策保有目的を含む株式保有を行う場合は、当社の中長期的な企業価値向上につながるものに限定するとともに、取締役会において保有先企業との取引状況並びに保有先企業の財政状態、経営成績及び株価、配当等の状況を確認し、政策保有の可否について決定いたします。また毎期、政策保有の継続の可否について検討することといたします。」
政策保有株式を企業価値向上につながるものに限定し、取締役会で毎期継続可否を検討する方針を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後、政策保有目的を含む株式保有を行う場合は、当社の中長期的な企業価値向上につながるものに限定するとともに、取締役会において保有先企業との取引状況並びに保有先企業の財政状態、経営成績及び株価、配当等の状況を確認し、政策保有の可否について決定いたします。また毎期、政策保有の継続の可否について検討することといたします。」
政策保有株式を企業価値向上につながるものに限定し、取締役会で毎期継続可否を検討する方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後、政策保有目的を含む株式保有を行う場合は、取締役会において保有先企業との取引状況並びに保有先企業の財政状態、経営成績及び株価、配当等の状況を確認し、年に1回、政策保有の継続の可否について検討し決定することにしています。」
政策保有株式を取引関係・企業価値向上に資する場合に限定し、年1回継続可否を検討する方針を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「株式の政策保有に関しましては、保有先企業との取引関係の維持・強化に繋がり、当社の中長期的な企業価値向上につながる場合に限定して行っています。今後、政策保有目的を含む株式保有を行う場合は、取締役会において保有先企業との取引状況並びに保有先企業の財政状態、経営成績及び株価、配当等の状況を確認し、年に1回、政策保有の継続の可否について検討し決定することにしています。」
政策保有株式を取引関係の維持・強化と中長期的な企業価値向上に資する場合に限定し、年1回継続可否を検討する方針を初めて明示している。現在、純投資目的以外の投資株式は保有していない。