システムズ・デザイン(3766)・リスク対処
ソフトウエア受託開発契約の総原価見積りと収益認識の不確実性
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
受注制作ソフトウェアの進捗度に基づく収益認識見積り20社が書いているテーマ・逆風20社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発契約に係る売上高は377,906千円であり、当連結会計年度の売上高の3.8%を占めております。」
見積総原価と進捗度に依存する受託開発売上は、前年度の514,294千円・5.4%から377,906千円・3.8%へ減少し、見積りの影響範囲が縮小した。 - 2026-05-28対処株主総会
「連結損益計算書における売上高9,993,803千円のうち、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができ、一定の期間にわたり収益を認識しているシステムズ・デザイン株式会社のソフトウェアの受託開発契約に係る売上高は377,906千円であり、当連結会計年度の売上高の3.8%を占めております。」
総原価見積りに依存するソフトウェア受託開発契約の売上高比率が、前回記載の5.4%から3.8%へ低下している。 - FY2025対処有価証券報告書
「ソフトウエアの受託開発契約に係る売上高は514,294千円であり、当連結会計年度の売上高の5.4%を占めております。」
総原価見積りと進捗度に依存する受託開発売上は、前年度の783,834千円・8.3%から514,294千円・5.4%へ減少し、影響範囲が縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度における売上高9,410,562千円のうち、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができ、一定の期間にわたり収益を認識しているシステムズ・デザイン株式会社のソフトウエアの受託開発契約に係る売上高は783,834千円であり、当連結会計年度の売上高の8.3%を占めております。」
進捗度と総原価見積りに依存するソフトウエア受託開発契約の売上高が、前年度497,135千円・6.0%から783,834千円・8.3%へ増加し、見積りの影響範囲が拡大している。 - FY2022初出有価証券報告書
「連結損益計算書における売上高8,339,027千円のうち、履行義務の充足に係る進捗度を合理的に見積ることができ、一定の期間にわたり収益を認識しているシステムズ・デザイン株式会社のソフトウエアの受託開発契約に係る売上高は497,135千円であり、当連結会計年度の売上高の6.0%を占めております。」
収益認識会計基準の適用に伴い、ソフトウエア受託開発契約の進捗度を見積総原価に対する発生原価の割合で算定している。案件ごとの仕様や工数、仕様変更により見積総原価と進捗度が変動し、売上高等に重要な影響を及ぼす可能性を新たに開示している。