監督機関の監査停滞による放射線量管理システム導入投資の低調
FY2022に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「株式会社A-Lineは、医療機関の診療用放射線の安全管理体制に対する投資意欲の向上により、線量管理システム「MINCADI」の受注高は前期実績を上回っています。その結果、売上収益、営業利益ともに順調に増加しています。」
放射線量管理システムへの投資意欲が改善し、MINCADIの受注高が前期実績を上回り、売上収益・営業利益も増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「医療機関の診療用放射線の安全管理体制に対する投資意欲の向上により、線量管理システム「MINCADI」の受注は増加傾向にあります。その結果、売上収益は順調に増加し、営業損失は大幅に縮小しました。」
放射線量管理システムへの投資意欲が改善し、MINCADIの受注・売上収益が増加、営業損失が大幅に縮小した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「しかし、足元では医療機関の当該分野に対する投資意欲も改善しており、線量管理システム「MINCADI」の受注は増加傾向にあります。その結果、売上収益は順調に増加し、営業損失は大幅に縮小しました。」
監督機関の監査停滞による投資低調が続く一方、医療機関の投資意欲、MINCADIの受注、売上収益が改善し、営業損失が大幅に縮小した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「監督機関による監査がコロナ禍において進んでいないため、医療機関における放射線量管理システム導入に対する投資意欲が想定通りに盛り上がらない傾向にありますが、線量管理システム「MINCADI」の受注は増加傾向にあり、売上収益は順調に増加し、営業損失は大幅に縮小しました。」
監査停滞による投資意欲の低調さは継続している一方、MINCADIの受注・売上収益の増加と営業損失の縮小を再確認している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「線量管理システム「MINCADI」の受注は増加傾向にあり、売上収益は順調に増加し、営業損失は大幅に縮小しました。」
監督機関の監査停滞により投資意欲が盛り上がらない状況が続く一方、MINCADIの受注増加、売上収益増加、営業損失の大幅縮小を記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「監督機関による監査がコロナ禍において進んでいないため、医療機関における放射線量管理システム導入に対する投資意欲が想定通りに盛り上がらない傾向にあります。そのため、受注がやや低調ですが、サブスクリプション型ビジネスであるため、売上収益、営業利益ともに概ね計画通りに進捗しました。」
監督機関による監査停滞を背景とする放射線量管理システムの投資・受注低調を継続して記載している。一方、売上収益・営業利益は概ね計画通りとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「株式会社A-Lineについては、診療用放射線の安全管理体制整に関する医療法施行規則の一部を改正する省令が既に施行されていますが、監督機関による監査がコロナ禍において進んでいないため、医療機関における放射線量管理システム導入に対する投資意欲が想定通りに盛り上がらない傾向にあります。」
監督機関による監査停滞を背景とする放射線量管理システムの投資・受注低調を継続して記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「監督機関による監査がコロナ禍において進んでいないため、医療機関における放射線量管理システム導入に対する投資意欲が想定通りに盛り上がらない傾向にあります。そのため、受注がやや低調ですが、サブスクリプション型ビジネスであるため、売上面、利益面は概ね計画通り進捗しました。」
医療法施行規則改正後の監督機関による監査が進まず、A-Lineの放射線量管理システム導入投資と受注が低調となったことを新たなリスクとして記載した。一方、売上面・利益面は概ね計画通りとしている。