Incredist Premium大型案件の納品とサービス事業の拡大
FY2016に初出。39回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-01。
フライトソリューションズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当事業年度は、当期末の納品を予定していた「Incredist Premium Ⅲ」の大口案件の納期が来期(2027年3月期)の第1四半期になる見込みとなったこと及び上記ソリューションの開発・提案活動に注力したこと等により、売上高は1,915百万円(前期比7.6%増)、営業損失は41百万円(前期は営業損失101百万円)となりました。」
大口案件の納期が翌期へずれ込んだ一方、決済ソリューション事業は増収となり、営業損失も101百万円から41百万円へ縮小した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「当中間会計期間は、上記ソリューションの開発・提案活動に注力したことにより、営業損失となっておりますが、既存顧客向け決済端末売上の増加等により、前年同期比で営業損失は改善しております。」
決済ソリューション事業は開発・提案活動により営業損失が続いたが、既存顧客向け決済端末売上の増加等により、営業損失は前年同期の155百万円から35百万円へ縮小した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「上記ソリューションの開発費が発生した一方、当期に売上を計画していた「Incredist」シリーズの大口案件が来期に期ずれしたこと等により、売上高は1,780百万円、営業損失は101百万円となりました。」
決済ソリューション事業は、開発費の発生と「Incredist」シリーズ大口案件の翌期への期ずれにより、通期で営業損失101百万円となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間は、上記ソリューションの開発・提案活動に注力したことにより、営業損失となりました。引き合い状況は堅調であり、売上及び営業成績は概ね計画通り進捗しております。以上の結果、売上高は662百万円、営業損失は155百万円となりました。」
決済ソリューション事業は開発・提案活動への注力により営業損失155百万円となった。引き合いと進捗は堅調と記載しているが、直近の通期黒字から中間期では赤字となっている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当期は、売上比率が最も高かった継続大型案件において導入が大幅に進んだ一方で、原材料費の高騰、及び円安等の影響により十分な利益率を確保することができませんでした。加えて「Tapion」の立ち上げ及び「Incredist Premium Ⅲ」の開発・認定等に係る経費が発生したことにより減益となりました。以上の結果、売上高は1,861百万円(前期比1.1%減)、営業利益は5百万円(前期比97.7%減)となりました。」
継続大型案件の導入は進んだが、原材料費高騰・円安、「Tapion」の立ち上げ及び「Incredist Premium Ⅲ」の開発・認定費用により、営業利益は229百万円から5百万円へ大幅に減少した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「決済ソリューション事業においては、電子決済ソリューション「Incredist」シリーズや無人精算機向け決済ソリューションの開発及び販売、並びにマイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス「myVerifist(マイ・ベリフィスト)」及びAndroidスマホによるタッチ決済ソリューション「Tapion」の開発に注力いたしました。当第3四半期累計期間に無人自動精算機向けマルチ決済端末「VP6800」の大型納品があったこと等により、増収増益となっております。以上の結果、売上高は1,443百万円(前年同期比27.7%増)、営業利益は91百万円(前年同期比78.4%増)となりました。」
「VP6800」の大型納品を含む決済ソリューション事業で、売上高は前年同期比27.7%増、営業利益は同78.4%増となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当上期に無人自動精算機向けマルチ決済端末「VP6800」の大型納品があったこと等により、増収増益となっております。以上の結果、売上高は994百万円(前年同期比32.7%増)、営業利益は114百万円(前年同期比190.2%増)となりました。」
無人自動精算機向けマルチ決済端末「VP6800」の大型納品を上期に完了し、サービス事業は売上高994百万円、営業利益114百万円となった。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型納品があった反動により、減収減益となりました。以上の結果、売上高は334百万円(前年同期比17.4%減)、営業利益は9百万円(前年同期比83.2%減)となりました。」
前期の「Incredist」大型納品の反動により、サービス事業は減収減益となった。売上高は前年同期比17.4%減、営業利益は83.2%減となっている。 - FY2023悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型納品があった反動により、減収減益となりました。以上の結果、売上高は1,881百万円(前期比12.2%減)、営業利益は229百万円(前期比44.5%減)となりました。」
前期の「Incredist」大型納品の反動により、サービス事業は減収減益となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型納品があった反動により、減収減益となりました。以上の結果、売上高は1,130百万円(前年同期比10.2%減)、営業利益は51百万円(前年同期比63.6%減)となりました。」
前期の「Incredist」大型納品の反動により、サービス事業は減収減益となった。営業利益は51百万円で、前年同期比63.6%減となっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型納品があった反動により、減収減益となりました。以上の結果、売上高は749百万円(前年同期比30.0%減)、営業利益は39百万円(前年同期比82.2%減)となりました。」
前期の「Incredist」大型納品の反動により、サービス事業は減収減益となった。営業利益は確保したものの、前年同期比82.2%減となっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型納品があった反動により、減収減益となりました。以上の結果、売上高は405百万円(前年同期比50.4%減)、営業利益は57百万円(前年同期比79.1%減)となりました。」
前期の「Incredist」大型納品の反動により、サービス事業は減収減益となった。営業利益は確保したものの、売上高は前年同期比50.4%減、営業利益は79.1%減となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「前期に利益率が低い仕入品の大口売上があった反動により減収となりましたが、「Incredist」シリーズや無人精算機向け案件の利益率改善により、増益となりました。以上の結果、売上高は2,142百万円(前期比12.5%減)、営業利益は414百万円(前期比169.9%増)となりました。」
低利益率の仕入品売上の反動で減収となった一方、「Incredist」シリーズと無人精算機向け案件の利益率改善により営業利益414百万円を計上した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「サービス事業においては、電子決済ソリューション「Incredist」シリーズや無人精算機向けの決済ソリューションの開発及び販売、並びにマイナンバーカード関連の新サービスの開発に注力いたしました。上記に記載したとおり、当上期に「Incredist」の大型納品があったこと等により、増収増益となっております。以上の結果、売上高は1,258百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は141百万円(前年同期は営業損失186百万円)となりました。」
上期に完了した「Incredist」大型納品等を背景に、サービス事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転換した状態を維持している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「上記に記載したとおり、当上期に「Incredist」の大型納品があったこと等により、増収増益となっております。」
「Incredist」の大型納品を含むサービス事業の取り組みを継続し、売上高1,070百万円、営業利益221百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「サービス事業において、前期において客先都合により納品が当期に期ずれしていた「Incredist」の大口案件は、6月に納品が完了し当四半期に売上計上しております。」
前期から期ずれしていた「Incredist」の大口案件について、6月に納品を完了し、当四半期に売上計上した。サービス事業は売上高817百万円、営業利益275百万円となった。 - FY2021悪化有価証券報告書
「サービス事業において、「Incredist」シリーズの開発及び販売に注力いたしました。前期に「Incredist Trinity Mini」の大型案件の納品があった反動及び「Incredist」の大口案件の納品が製造を完了して出荷準備もしていた段階で、客先都合により、新年度の第1四半期に後ろ倒しになったこと等により、前期比で減収減益となっております。」
「Incredist」の大口案件は製造・出荷準備まで進んでいたものの、客先都合により2021年3月納品から新年度第1四半期へ後ろ倒しとなった。前期の大型納品反動も重なり、サービス事業は売上高2,448百万円、営業利益153百万円と減収減益になった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist Trinity Mini」の大型案件の納品があった反動により、減収減益となりましたが、当第4四半期には大口顧客向け「Incredist Premium Ⅱ」の納品を控えており、通期は予算並みの着地を予定しております。」
前期の「Incredist Trinity Mini」大型納品の反動により、サービス事業は売上高1,189百万円、営業損失186百万円となった。一方、第4四半期に「Incredist Premium Ⅱ」の納品を予定している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当期に「Incredist Premium」の大型納品があったことにより、増収となっております。以上の結果、売上高は975百万円(前年同期比53.4%増)、営業損失は25百万円(前年同期は営業利益71百万円)となりました。」
「Incredist Premium」の大型納品を実施し、サービス事業の売上高は前年同期比53.4%増となった。開発関連費用の影響により営業損失25百万円となった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「サービス事業においては、電子決済ソリューション「Incredist」シリーズの開発及び販売に注力いたしました。当期に「Incredist Premium」の大型納品があったことにより、増収増益となっております。以上の結果、売上高は752百万円(前年同期比292.2%増)、営業利益は82百万円(前年同期は営業損失59百万円)となりました。」
「Incredist Premium」の大型納品により、サービス事業は前年同期の営業損失59百万円から営業利益82百万円へ転換し、売上高も前年同期比292.2%増となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「サービス事業においては、電子決済ソリューション「Incredist」シリーズの開発及び販売に注力いたしました。当期に「Incredist Trinity Mini」の大型納品があったことにより、大幅な増収増益となっております。以上の結果、売上高は3,068百万円(前年同期比1,442.0%増)、営業利益は1,177百万円(前年同期は営業損失215百万円)となりました。」
「Incredist Trinity Mini」の大型納品を実施し、サービス事業は前年同期比1,442.0%増収となった。営業損益も前年同期の215百万円の損失から1,177百万円の利益へ転換した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当期に「Incredist Premium」の大型納品があったことにより、増収増益となっております。以上の結果、売上高は636百万円(前年同期比663.0%増)、営業利益は71百万円(前年同期は営業損失169百万円)となりました。」
「Incredist Premium」の大型納品を受け、サービス事業は前年同期の営業損失から営業利益へ転換し、売上高も前年同期比663.0%増となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当期に「Incredist Premium」の大型納品があったことにより、増収となっております。以上の結果、売上高は191百万円(前年同期比426.6%増)、営業損失は59百万円(前年同期は営業損失68百万円)となりました。」
「Incredist Premium」の大型納品を実施し、サービス事業の売上高は前年同期比426.6%増となった。営業損失は59百万円と前年同期から縮小したが、赤字は継続している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型案件の納品があった反動、並びに、第4四半期に計画していた大口顧客における「Incredist」の導入予定が、来期に後ろ倒しになった影響により、減収減益となりましたが、新製品「Incredist Trinity Mini」の大口受注が決まり、当期末におけるサービス事業の受注残は1,718百万円(前期末は33百万円)となりました。以上の結果、売上高は497百万円(前期比57.1%減)、営業損失は198百万円(前期は営業利益278百万円)となりました。」
サービス事業は大型案件の反動と導入後ろ倒しにより、売上高497百万円、営業損失198百万円へ悪化した。一方、「Incredist Trinity Mini」の大口受注により受注残は33百万円から1,718百万円へ増加した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「9月納品から10月納品に変更になった「Incredist Premium」の大口案件の一部は、予定通り10月に納品を完了しましたが、前期に「Incredist」の大型案件の納品があった反動、並びに、第4四半期に計画していた大口顧客における「Incredist」の導入予定が、来期に後ろ倒しになった影響により、減収減益となりました。以上の結果、売上高は199百万円(前年同期比73.7%減)、営業損失は215百万円(前年同期は営業利益194百万円)となりました。」
「Incredist Premium」の大口案件の一部は10月に納品を完了した一方、前期の「Incredist」大型案件の反動と、大口顧客への導入予定の来期への後ろ倒しにより、サービス事業は売上高199百万円、営業損失215百万円となった。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型納品があった反動、並びに「Incredist Premium」の大口案件の一部が、9月納品から10月納品に変更になり、当該売上が第3四半期に計上されること等により、減収減益となっております。」
前期の「Incredist」大型納品の反動に加え、「Incredist Premium」の大口案件の一部が9月から10月納品へ変更され、当該売上が第3四半期へずれ込んだ。サービス事業は売上高83百万円、営業損失169百万円となった。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「前期に「Incredist」の大型納品があった反動により、減収減益となっております。以上の結果、売上高は36百万円(前年比91.9%減)、営業損失は68百万円(前年同期は営業利益168百万円)となりました。」
前期の「Incredist」大型納品の反動により、サービス事業の売上高は前年同期比91.9%減となり、営業利益168百万円から営業損失68百万円へ転じた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「サービス事業においては、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。前期に「Incredist」の大型案件の納品があった反動により、減収減益となっております。以上の結果、売上高は1,159百万円(前期比50.4%減)、営業利益は278百万円(前期比64.7%減)となりました。」
電子決済ソリューションへの注力は続いているが、前期の「Incredist」大型案件納品の反動により、サービス事業の売上高・営業利益が通期で減少した。 - FY2018-Q3大型案件反動による減収減益有価証券報告書
「サービス事業においては、電子決済ソリューション(「Incredist」、「Incredist Premium」及び「ペイメント・マイスター」)の開発及び販売に注力いたしました。前期に「Incredist」の大型案件の納品があった反動により、減収減益となっております。以上の結果、売上高は757百万円(前年同期比49.3%減)、営業利益は194百万円(前年同期比66.3%減)となりました。」
電子決済ソリューションへの注力は継続しているが、前期の「Incredist」大型案件納品の反動により、サービス事業は売上高・営業利益とも減少した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「既存の大口顧客向け「Incredist」の追加納品があったことから、前年同期比で大幅な増収増益となっております。」
「Incredist」について、既存大口顧客向けの追加納品という新たな納品実績が記載されている。 - FY2017再定義有価証券報告書
「Apple Payの国内サービス開始に伴う特需により「Incredist」の大型案件を納品したこと、並びに、顧客のApple Pay対応に伴い、決済アプリケーション「ペイメント・マイスター」のライセンス販売が拡大したことから、前期比で大幅な増収増益となっております。」
サービス事業の当期の大型案件納品は、前期の「Incredist Premium」から「Incredist」の大型案件として記載され、サービス事業拡大の説明が更新された。 - FY2016初出有価証券報告書
「新製品「Incredist Premium」の大型案件を当期に納品したことから、前年同期比で増収増益となっておりますが、同製品の開発費の発生により営業利益は微増となりました。以上の結果、売上高は1,351百万円(前年同期40.2%増)、営業利益は177百万円(前年同期比8.0%増)となりました。」
Incredist Premiumの大型案件納品を契機にサービス事業が増収増益となったが、開発費により利益増は限定的だった。