営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナス解消見通し
FY2021に初出。20回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-08-07。
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- FY2026悪化有価証券報告書
「2026年3月期(当事業年度)は、決済ソリューション事業において、当期末の納品を予定していた「Incredist Premium Ⅲ」の大口案件の納期が2027年3月期(翌事業年度)になる見込みとなったこと及び各ソリューションの開発・提案活動に注力したことにより営業損失276百万円を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況となっておりますが、「Incredist Premium Ⅲ」の複数の大口案件が2027年3月期(翌事業年度)に納品見込みであること及び追加の資金調達について金融機関と交渉中であることから、現時点では資金繰り上の懸念はないと考えております。」
前 filing で当事業年度中の営業損失解消を見込んでいた大口案件が2027年3月期へずれ込み、営業損失276百万円と継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況を記載している。一方、翌期の複数案件納品と追加調達交渉を前提に資金繰り懸念はないとの認識も示している。 - FY2026-H1営業損失・営業キャッシュ・フロー赤字継続と解消見通し有価証券報告書
「当中間会計期間は、当初の予定通り、決済ソリューション事業において、各ソリューションの開発・提案活動に注力したため営業損失193百万円を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況となっておりますが、2025年9月に発行した第10回新株予約権の行使等による資金調達が見込まれることから、現時点では資金繰り上の懸念はないと考えております。なお、当事業年度においては、「Incredist Premium Ⅲ」の大口案件(今後受注予定の案件を含む)が売上計上される予定であり、営業損失は解消される見通しであります。」
中間期は営業損失193百万円、営業キャッシュ・フロー支出181百万円となり、両方のマイナスは継続している。一方、第10回新株予約権による資金調達と「Incredist Premium Ⅲ」の大口案件の売上計上により、当事業年度の営業損失解消見通しを示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当事業年度は、決済ソリューション事業において、新製品であるAndroid端末によるタッチ決済ソリューション「Tapion」シリーズ及び多機能モバイル決済端末「Incredist Premium Ⅲ」の開発費用が発生したこと、並びに当事業年度に売上を計画していた「Incredist Premium Ⅲ」の大口案件が翌事業年度の納品予定になったこと等により、前事業年度以上に営業損失が拡大することになりました。なお、翌事業年度においては、「Incredist Premium Ⅲ」の大口案件が売上計上される予定であり、営業損失は解消される見通しであります。」
当事業年度は営業損失298百万円、営業活動によるキャッシュ・フロー75百万円の支出となり、営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナス解消状態は維持されなかった。一方、翌事業年度の大口案件計上による営業損失解消見通しを示している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動の結果、支出した資金は477百万円となりました。これは主に、税引前中間純損失253百万円の計上、売上債権の増加額142百万円、棚卸資産の増加額87百万円等によるものであります。」
営業損失235百万円と営業活動によるキャッシュ・フロー477百万円の支出を計上し、営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナス解消状態は維持されなかった。 - FY2024営業損失継続・営業キャッシュフロー収入維持有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高3,208百万円(前期比6.6%増)、営業損失103百万円(前期は営業利益79百万円)となりました。」「営業活動の結果得られた資金は62百万円(前期は110百万円の収入)となりました。」
通期の営業キャッシュ・フローは62百万円の収入を維持した一方、営業損益は前期の利益から103百万円の損失へ転じ、営業損失解消状態は維持されなかった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高2,407百万円(前期比22.6%増)、営業損失は29百万円(前年同期は営業損失81百万円)、経常損失は30百万円(前年同期は経常損失97百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は42百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失99百万円)となりました。」「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」
前年同期比では損失幅が縮小したものの、当第3四半期累計期間は営業損失29百万円となった。第3四半期の営業キャッシュ・フローは計算書未作成のため確認できない。 - FY2024-Q2営業利益確保・営業キャッシュ・フロー赤字継続有価証券報告書
「営業利益は39百万円(前年同期は営業損失71百万円)、経常利益は47百万円(前年同期は経常損失75百万円)となりました。」「営業活動の結果、支出した資金は140百万円(前年同期は10百万円の支出)となりました。」
当第2四半期累計期間は営業損失から営業利益39百万円へ転換した一方、営業活動によるキャッシュ・フローは140百万円の支出となり、営業キャッシュ・フローのマイナスは解消していない。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高633百万円(前期比4.5%減)、営業損失は46百万円(前年同期は営業損失24百万円)となりました。」
FY2023通期では営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスを回避したが、当第1四半期は営業損失46百万円となり、前年同期から損失が拡大した。第1四半期の営業キャッシュ・フローは計算書未作成のため確認できない。 - FY2023通期で営業損失・営業キャッシュ・フローのマイナスを回避有価証券報告書
「営業利益79百万円(前期比49.7%減)」
第3四半期累計では営業損失であったが、通期では営業利益79百万円となった。また、営業活動によるキャッシュ・フローも110百万円の収入となり、通期では営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスを回避した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高1,964百万円(前期比3.1%減)、営業損失は81百万円(前年同期は営業損失108百万円)、経常損失は97百万円(前年同期は経常損失108百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は99百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失110百万円)となりました。」
前年同期比では損失幅が縮小したものの、当第3四半期累計期間も営業損失81百万円となった。営業キャッシュ・フローは四半期連結キャッシュ・フロー計算書が作成されておらず、本 filing では確認できない。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,295百万円(前期比18.2%減)、営業損失は71百万円(前年同期は営業利益46百万円)、経常損失は75百万円(前年同期は経常利益41百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は78百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益40百万円)となりました。」
FY2022通期で解消された営業損失について、当第2四半期累計期間は営業損失71百万円となり、前年同期の営業利益から赤字へ転じた。営業キャッシュ・フローも10百万円の支出となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高662百万円(前期比37.9%減)、営業損失は24百万円(前年同期は営業利益184百万円)、経常損失は19百万円(前年同期は経常利益179百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は23百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益138百万円)となりました。」
FY2022通期で営業損失の解消を確認した後、新年度第1四半期は営業損失24百万円となり、営業損失解消の状態は四半期ベースでは維持されなかった。 - FY2022達成有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高3,249百万円(前期比4.6%減)、営業利益157百万円(前期は営業損失269百万円)、経常利益154百万円(前期は経常損失275百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益114百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失282百万円)となりました。」
前年度に示した営業損失解消見通しに対し、通期で営業利益157百万円を計上した。また、営業活動によるキャッシュ・フローも552百万円の収入となり、営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスがともに通期で解消された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「営業活動の結果、得られた資金は395百万円(前年同期は1,222百万円の支出)となりました。」
営業損失解消の見通しに続き、当第2四半期累計期間は営業利益46百万円、営業キャッシュ・フロー395百万円となり、営業損失と営業キャッシュ・フローのマイナスがともに解消された状態を確認できる。通期達成については本 filing では未確定である。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高1,067百万円(前期比18.8%増)、営業利益は184百万円(前年同期は営業損失117百万円)、経常利益は179百万円(前年同期は経常損失116百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は138百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失117百万円)となりました。」
前年度に示した営業損失解消見通しに対し、当第1四半期は営業利益184百万円となり、営業損失は解消された。四半期キャッシュ・フロー計算書は作成されておらず、営業キャッシュ・フローのマイナス解消は本 filing では確認できない。 - FY2021初出有価証券報告書
「当該売上は2022年3月期第1四半期に計上される予定であり、営業損失は解消される見通しであります。」「これらは一時的な事象であり、翌連結会計年度においては、営業キャッシュ・フローのマイナスは解消される見通しであります。」
納品延期となった大口案件の売上計上と、仕入外注支払・税金納付の集中が一時的な事象であることを前提に、翌連結会計年度の営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナス解消を見通しとして初めて独立して示している。