感染症対策ソリューションの多分野展開
FY2021-Q1に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2025-H1。
フォーシーズHDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1後退有価証券報告書
「社内のリソースを再生可能エネルギー事業へとシフト変更し、子会社の株式会社HACCPジャパンにおける衛生関連商材の販売及びコンサルティング事業は縮小を進めております。」
感染症・衛生対策ソリューションの多分野展開について、再生可能エネルギー事業への選択と集中を理由に、衛生関連商材・コンサルティング事業を縮小する方向へ変化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「そのような外的環境を受け、グループにおける事業の選択と集中の検討を進めている中で、社内のリソースを第3四半期連結会計期間より太陽光発電事業のコンサルティングへシフト変更いたしました。」
感染症対策・HACCP関連ソリューションの多分野展開から、事業の選択と集中を背景に太陽光発電コンサルティングへリソースを移す構成へ再編されている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「感染症対策として販売を行っている空間除菌デバイスDevirus ACについては、同じく感染症対策に悩む畜産業界において転用する施策を展開しており、国内大手の鶏舎への導入を実施し、更なる展開拡大を行ってまいりました。しかしながら、暖冬の影響で鳥インフルエンザの発生頻度が少なく売上が予測を下回る結果となりました。今後の畜産業界内での展開としては、北海道庁畜産試験場での試験を経て、来年度より農業指導員が導入指導を行うことを予定しておりますので更なる拡販ができるように進めてまいります。」
感染症・衛生対策ソリューションの畜産業界への展開で国内大手鶏舎への導入を実施した一方、暖冬により鳥インフルエンザの発生頻度が少なく、売上が予測を下回った。北海道での試験及び来年度からの導入指導を予定している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「感染症対策として販売を行っている空間除菌デバイスDevirus ACについては、同じく感染症対策に悩む畜産業界において転用する施策を展開しており、国内大手の鶏舎への導入も実施していることから、展開の拡大を行うと同時に畜産業界内での活用を展開できるように進めてまいります。」
感染症・衛生対策ソリューションの対象を畜産業界へ広げる施策について、国内大手の鶏舎への導入を実施したと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、新型コロナウイルスを始めとする感染症対策として販売を行っている空間除菌デバイスDevirus ACを、同じく感染症対策に悩む畜産業界に転用する施策を進めております。」
感染症・衛生対策ソリューションの展開対象を畜産業界へ広げる施策を継続している。 - FY2023-Q3引き上げ有価証券報告書
「また、新型コロナウイルスを始めとする感染症対策として販売を行っている空間除菌デバイスDevirusACを、同じく感染症対策に悩む畜産業界に転用する施策を進めております。特に、鳥インフルエンザにおいては近年世界的な流行によって卵の価格高騰や流通量不足を招いております。」
感染症・衛生対策ソリューションの展開対象を畜産業界へ拡大し、鳥インフルエンザ対策への転用を進めている。今冬前の拡販に向けて対応する方針を示している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、2022年12月6日に公表しております「IT導入支援事業者に採択」のとおり、経済産業省が推進する「IT導入補助金2022」において、「IT導入支援事業者」として採択され、既にHACCP管理ソフト「HACCP DO」を顧客先に導入実績を積んでいるなど、社会貢献事業として認知が拡大されてきております。」
衛生・感染症対策ソリューションについて、IT導入支援事業者への採択及びHACCP管理ソフト「HACCP DO」の顧客導入実績を記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2022年11月10日に公表しております「全国初!グルメサイトでの食品衛生の取組みを開始」のとおり、楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社と東大阪市CiPPo(シッポ)事務局との連携で、飲食店の衛生レベルを消費者へ見える化し、グルメサイトにおける飲食店を選ぶ基準に飲食店の衛生レベルを加えて、飲食における安心と安全をお届けする全国初の取組みを開始しており、」
感染症・衛生対策ソリューションについて、飲食店の衛生レベルをグルメサイト上で可視化する全国初の取組みを開始した。 - FY2022前進有価証券報告書
「本年9月28日に公表しております「HACCPジャパンにおける認証コンサルタント業務拡大のお知らせ」に記載のとおり、食品製造業の海外販路の拡大、新規開拓をサポートするため、食の海外販路開拓支援「セカイタク~Japan Foodies Choice」の事業にパートナー企業として参画することも決まり、大手企業とのアライアンスも控えており、外部の営業代行業者などとの協業によって営業活動の強化等を行うことにより業績の回復を実現してまいります。」
衛生・感染症対策ソリューションの展開について、食品製造業の海外販路開拓支援事業への参画、大手企業とのアライアンス及び外部営業代行業者との協業へ展開を広げている。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「本プロジェクトの実施により、福岡市の有名飲食店へHACCP認証とコンサルティング契約を締結することができており、本年7月29日に公表しております「HACCPジャパンにおける東大阪市での『HACCP導入プログラム』実施のお知らせ」のとおり、中間市ではトライアルとして無償で実施していた本プロジェクトを大阪府東大阪市では有償で導入することとなり、今後も導入エリアの拡大を進めてまいります。」
衛生・感染症対策ソリューションについて、福岡市の飲食店との契約に加え、東大阪市で有償導入へ進み、展開地域が拡大している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、本プロジェクトの実施により、福岡市の有名飲食店へHACCP認証とコンサルティング契約を締結することができており、今後は同コンサルティングのニーズも高まってくるものと考えております。」
感染症・衛生対策ソリューションの展開について、福岡市の飲食店とのHACCP認証及びコンサルティング契約を締結したと説明している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、福岡県中間市が「ウイルスから守る安全空間」づくりとして取り組んでいる高性能光触媒(九州工業大学・横野照尚教授発明)の実証実験において、連携協定を結び実証実験を開始しました。」
観光、医療施設、学習塾等への感染症対策ソリューション提供に加え、福岡県中間市で高性能光触媒の実証実験を開始したと記載している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「北海道紋別市の観光事業への感染症対策ソリューションの提供、三重県亀山市が運営する医療施設への感染症対策ソリューションの提供、大手学習塾への感染症対策ソリューション提供など、着実に販売拡大ができており、」
衛生コンサルティング事業において、観光事業、医療施設及び学習塾など複数分野への感染症対策ソリューション提供を初めて独立したテーマとして抽出した。