固定資産の減損リスク
FY2016に初出。20回の記載のうち14回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
フォーシーズHDがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「減損損失 2,217 5,249」
減損損失は前年同期の2,217千円から当中間連結会計期間の5,249千円へ増加し、固定資産減損が継続かつ数値上拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)」
当連結会計年度にリテール事業用資産及び管理資産について合計7,641千円の減損損失を計上した。前年の4,897千円から増加し、固定資産減損が継続している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当該減損損失の計上額は、当中間連結会計期間において2,217千円であります。」
当中間連結会計期間にも2,217千円の減損損失を計上し、固定資産減損が継続して発生している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。リテール事業用資産 AROMA BLOOM(東京都中央区他)3店舗 建物及び構築物2,571千円、管理資産 福岡市、東京都千代田区 工具、器具及び備品251千円 その他2,074千円 合計4,897千円」
減損損失は前年の43,223千円から4,897千円へ減少した。ただし、リテール店舗及び管理資産で減損は継続して発生している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。リテール事業用資産 AROMA BLOOM(東京都中央区他)20店舗 建物及び構築物39,653千円、新規事業用資産 合計3,570千円、合計43,223千円」
リテール事業用資産を中心に43,223千円の減損損失を計上し、前年の38,115千円から減損損失が増加した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度において、アロマ事業用資産について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、将来の回収可能性を検討した結果、当初予想したキャッシュ・フローが見込めないため、減損損失32,029千円を計上しております。」
アロマ事業用資産について、継続的な営業損失と将来キャッシュ・フロー不足を理由に32,029千円の減損損失を計上した。白髪染め事業及び衛生コンサルティング事業でも減損が発生し、当期合計は38,115千円となっている。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「「アロマ事業」において、当第3四半期連結累計期間に退店が決定した店舗について、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は1,586千円であります。」
アロマ事業で退店決定店舗に係る減損損失1,586千円を計上し、店舗整理に伴う固定資産減損が継続している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「「アロマ事業」において、当第2四半期連結累計期間に退店が決定した店舗について、減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は1,015千円であります。」
アロマ事業で退店決定店舗に係る減損損失1,015千円を計上し、固定資産減損が新たな店舗整理に伴って発生している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「「コミュニケーション・セールス事業」において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、将来の回収可能性を検討した結果、当初予想したキャッシュ・フローが見込めないため、減損損失15,057千円を計上しております。その内訳は、工具器具及び備品2,299千円、ソフトウエア12,757千円であります。」
コミュニケーション・セールス事業で営業損益のマイナスと将来キャッシュ・フロー不足を理由に15,057千円の減損損失を計上し、固定資産減損が継続している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「「コミュニケーション・セールス事業」において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、将来の回収可能性を検討した結果、当初予想したキャッシュ・フローが見込めないため、減損損失15,057千円を計上しております。その内訳は、工具器具及び備品2,299千円、ソフトウエア12,757千円であります。」
コミュニケーション・セールス事業の営業損益が継続的にマイナスで、当初予想したキャッシュ・フローが見込めないことから、減損損失15,057千円を計上している。固定資産減損が継続して発生している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「「コミュニケーション・セールス事業」セグメントにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、将来の回収可能性を検討した結果、当初予想したキャッシュ・フローが見込めないため、減損損失14,857千円を計上しております。その内訳は、工具器具及び備品2,099千円、ソフトウエア12,757千円であります。」
コミュニケーション・セールス事業の営業損益が継続してマイナスで、当初予想したキャッシュ・フローが見込めないことから、減損損失14,857千円を計上している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「連結子会社である株式会社フェヴリナの事業用資産について、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、将来の回収可能性を検討した結果、当初予想したキャッシュ・フローが見込めないため、減損損失20,040千円を計上しております。」
当連結会計年度に減損損失66,742千円を計上し、事業用資産及び共用資産について営業損益の継続的なマイナスと将来キャッシュ・フロー不足を理由として減損が発生している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しております。 場所 用途 種類 減損損失 (千円) 本社(福岡市中央区) 事務所 建物、工具器具備品 12,797」
本社事務所の一部解約に伴い、将来の使用見込みがなくなった建物・工具器具備品について12,797千円の減損損失を計上しており、固定資産減損が継続して発生している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当期において減損が発生しておりますが、将来においても、当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
当期に94,156千円の減損損失を計上し、固定資産の減損リスクが実際の損失として前期より大きく顕在化した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「減損損失 ― 10,798」
当第3四半期連結累計期間の減損損失は10,798千円となり、第2四半期累計期間の10,029千円から増加している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「「コミュニケーション・セールス事業」セグメントにおいて、基幹システムの収益及び費用削減が見込めなくなったこと等により、ソフトウェアの減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては10,029千円であります。」
基幹システムについて収益及び費用削減効果が見込めなくなり、ソフトウェア減損損失10,029千円を計上した。第1四半期の減損損失1,555千円から金額が拡大している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 ― 1,555」
前年同期にはなかった減損損失1,555千円を当第1四半期に計上し、固定資産の減損リスクが実際の損失として発生している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「将来、当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
収益性低下や市場価格下落による固定資産減損リスクを継続して開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「将来、当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
収益性低下や市場価格下落による固定資産減損リスクを継続して開示している。当連結会計年度のセグメント別減損損失は該当事項なしと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「将来、当社グループが保有する固定資産について、経営環境の著しい悪化等による収益性の低下や市場価格の下落等により、減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
経営環境悪化による収益性低下や市場価格下落に伴う固定資産の減損損失リスクを開示している。