資金調達に伴う流動性リスク
FY2016に初出。18回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-07-10。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動の結果使用された資金は、278,439千円(前年同期は355,999千円の使用)となりました。」
営業活動による資金支出は前年同期の355,999千円から278,439千円へ縮小した。また、現金及び現金同等物は前年同期末の204,454千円から612,045千円へ増加し、資金水準は数値上改善している。ただし、営業キャッシュ・フローはなおマイナスである。 - FY2025悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用された資金は、713,648千円(前年同期は361,105千円の使用)となりました。」
営業活動による資金支出が前年の361,105千円から713,648千円へ拡大し、現金及び現金同等物も439,054千円へ減少した。流動性負担が数値上悪化している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「このため、当中間連結会計期間末の流動資産に関して、物件の仕入資金にあたる前渡金が増加する一方で、売却契約の締結に至るまでの間、一時的に現預金が前連結会計年度末と比べて大幅に減少しております。」
太陽光発電所等の売却契約締結まで前渡金が増加し、現預金が前期末の786,592千円から204,454千円へ大幅に減少している。営業活動による資金支出も355,999千円となり、流動性負担が拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用された資金は、361,105千円(前年同期は324,387千円の使用)となりました。」
営業活動による資金支出が前年の324,387千円から361,105千円へ拡大した。第三者割当増資により現金残高は増加したが、営業キャッシュ・フロー面の負担は悪化している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動の結果使用された資金は、23,054千円(前年同四半期は200,232千円の使用)となりました。」
営業活動による資金支出が前年同四半期の200,232千円から23,054千円へ縮小し、営業キャッシュ・フローは数値上改善した。一方、営業活動による支出及び現金残高の減少は継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「これらの対応策に加えて、当第1四半期連結会計期間末の現金預金は、必要運転資金に十分な残高であるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断しております。」
継続企業の前提に関する懸念は残る一方、必要運転資金に十分な現金預金があるため重要な不確実性はないとの判断を継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用された資金は、324,387千円(前年同期は41,261千円の使用)となりました。」
営業活動による資金支出が前年同期の41,261千円から324,387千円へ拡大し、現金及び現金同等物も489,444千円へ減少している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動の結果使用された資金は、200,232千円(前年同四半期は59,010千円の使用)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの支出が前年同四半期の59,010千円から200,232千円へ拡大し、流動性上の負担が数値上悪化している。一方、財務活動による資金調達等により現金及び現金同等物は686,017千円となり、必要運転資金に十分な残高があるとの説明もある。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、これらの対応策に加えて、当第1四半期連結会計期間の現金預金は、必要運転資金に十分な残高であるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断しております。」
継続企業の前提に関する懸念は記載されているが、必要運転資金に十分な現金預金があり、重要な不確実性は存在しないとの判断を継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「営業黒字、プラスの営業キャッシュ・フローを達成することができず、4期連続の連結営業赤字及びマイナスの連結営業キャッシュ・フローを計上することとなり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」
営業キャッシュ・フローのマイナスが4期連続となり、営業赤字も継続しているため、流動性・資金繰り上の懸念が明示されている。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「これらの対応策に加えて、当第3四半期連結会計期間末の現金預金は、必要運転資金に十分な残高であるため、継続企業の前提に関する重要な不確実性は存在しないと判断しております。」
継続企業の前提に関する事象はなお存在するとしつつ、当第3四半期末の現金預金は必要運転資金に十分な残高であると会社が判断している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「前連結会計年度及び当連結会計年度において連続してマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。」
営業キャッシュ・フローが前連結会計年度及び当連結会計年度に連続してマイナスとなり、継続企業の前提に関する重要な疑義と結び付く流動性上の懸念が明示されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。」
資金繰り計画の作成・更新及び手許流動性の維持による流動性リスク管理を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。」
資金繰り計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性リスク管理を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。」
資金繰り計画の作成・更新と手許流動性の維持による流動性リスク管理を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理」
支払期日に支払を実行できなくなる流動性リスクを認識し、資金繰り計画の作成・更新と手許流動性の維持により管理している。