アールフォース・エンターテインメントの受託ゲーム開発遅延・契約変更リスク
FY2020に初出。10回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「なお、ゲーム開発/運営の売上は、株式会社アールフォース・エンターテインメントの全株式を前期末に譲渡したことにより、なくなっております。」
アールフォースの全株式譲渡・連結除外により、同社のゲーム開発・運営に関する開発遅延・受注不足リスクは当社グループの連結対象から外れた状態を継続。 - FY2023対処有価証券報告書
「2023年9月 株式会社アールフォース・エンターテインメント(現連結除外)の全株式を売却し子会社から連結除外」
アールフォースのゲーム開発・運営に関する開発遅延・新規案件不足リスクについて、全株式売却により当社グループの連結対象から除外。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「株式会社アールフォース・エンターテインメントが行うゲーム開発/運営の売上は、第2四半期で完了した開発案件に代わる大型の新規案件を獲得できず、減少いたしました。」
前四半期に複数の新規案件を受注したとの記載から、完了案件に代わる大型の新規案件を獲得できず売上が減少したとの記載へ変化した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「一方、株式会社アールフォース・エンターテインメントが行うゲーム開発/運営の売上は、新規案件を複数受注したことにより、増加いたしました。」
アールフォースについて、従来リスクとして記載されていた新規案件の受注未達に対し、複数の新規案件を受注したと報告され、当該リスク要素は低減方向に変化。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「株式会社アールフォース・エンターテインメントが行うゲーム開発/運営は、第4四半期に新規案件の売上が計上されたものの、既存アプリ運営の赤字幅増加により、増収減益となりました。」
受託開発・運営に関するリスクについて、新規案件の売上計上があっても既存アプリ運営の赤字幅が実際に増加したと報告された。 - FY2022-Q3新規案件獲得も大型アプリ収入減が継続有価証券報告書
「株式会社アールフォース・エンターテインメントが行うゲーム開発/運営は、新規案件の獲得は成ったものの、運営中の大型アプリの収入減が継続し、減少いたしました。」
従来リスクとして記載していた新規案件の受注未達については新規案件を獲得した一方、運営中の大型アプリの収入減が継続していると報告された。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「株式会社アールフォース・エンターテインメントが行うゲーム開発/運営は、運営中のアプリ売上が想定を下回ったことに加え、新規案件を受注できなかったことにより減少いたしました。」
受託ゲーム開発・運営について、運営中アプリの売上未達と新規案件の受注不能が実際の減収要因として報告され、従来の受注未達リスクが具体化した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「株式会社アールフォース・エンターテインメントが行うゲーム開発/運営は新規案件を受注できなかったことにより、それぞれ減少いたしました。」
従来は新規案件の受注未達を可能性として記載していたが、当第1四半期に実際に新規案件を受注できなかったと報告した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループの株式会社アールフォース・エンターテインメントは、大手ゲームパブリッシャーからの受託を中心に計画的にゲーム開発を行っておりますが、大幅な開発遅延が生じたり、新規案件の受注が想定どおりに進まない場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
アールフォースの受託ゲーム開発について、大幅な開発遅延と新規案件の受注未達をリスクとして継続記載。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループの株式会社アールフォース・エンターテインメントは、大手ゲームパブリッシャーからの受託を中心に計画的にゲーム開発を行っておりますが、大幅な開発の遅延、契約内容や仕様・納期の変更など、当初の想定を上回る変動が生じた場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
アールフォースの連結子会社化に伴い、受託ゲーム開発の遅延や契約内容・仕様・納期変更を新たなリスクとして記載。