セレス(3696)・リスク顕在化
新株予約権行使による株式価値の希薄化
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2024。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
追加株式・新株予約権発行による株式希薄化95社が書いているテーマ・逆風95社・追い風0社
セレスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。34社中17社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに44社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている95社のうち14社を表示しています。上の文は95社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「2024年4月1日から2024年4月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が73,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ56,721千円増加しております。」
新株予約権の権利行使により発行済株式総数が73,000株増加し、株式価値の希薄化が実際の株式発行として表れた。一方、第5回新株予約権は期末に未行使残がなくなった。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「2024年4月1日から2024年4月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が73,000株、資本金及び資本準備金がそれぞれ56,721千円増加しております。」
新株予約権の行使により株式が発行され、発行済株式総数が73,000株増加した。 - FY2021対処有価証券報告書
「第3回新株予約権 普通株式 160,000 第5回新株予約権 普通株式 180,900 合計 340,900」
新株予約権の権利行使・消却により、第3回と第5回を合わせた目的株式数が578,900株から340,900株へ減少した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「第6回新株予約権の消滅 新株予約権の数 2,550個 (消滅日 2020年3月11日 普通株式 240,000株、 消滅日 2020年6月30日 普通株式 15,000株)」
第6回新株予約権2,550個の消滅により、潜在株式の一部が消滅した。 - FY2019対処有価証券報告書
「2019年12月末日現在、新株予約権による潜在株式総数は自己保有分を含めて988,900株であり、発行済株式総数11,487,600株の8.6%に相当しております。」
新株予約権による潜在株式総数は988,900株、発行済株式総数の8.6%となり、前回記載の9.9%から割合が低下した。 - FY2018初出有価証券報告書
「これらの新株予約権が権利行使された場合、既存株主の株式価値が希薄化する可能性があります。なお、平成30年12月末日現在、新株予約権による潜在株式総数は1,127,400株であり、発行済株式総数11,444,000株の9.9%に相当しております。」
新株予約権の行使によって既存株主の株式価値が希薄化する可能性を、潜在株式数と発行済株式総数に対する割合とともに明示した。