ビットバンクの業績赤字と持分法投資損失
FY2018に初出。29回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-01。
セレスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。68社中19社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-01再定義M&A・子会社異動終息を示唆
「本日、ビットバンクによる当社保有株式 21,480 株の自己株式取得が実行され、当社が保有するビットバンクの全株式の売却が完了いたしました。」
ビットバンク株式の全株式売却が完了し、持分法投資損益を通じたビットバンクとの関係が終息することが示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「持分法適用関連会社であるビットバンクでは暗号資産市場の低迷により、前期に引き続き持分法による投資損失となっております。」
ビットバンクでは暗号資産市場の低迷を背景に、前期に続いて持分法投資損失となった。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「持分法適用関連会社であるビットバンクは暗号資産市場の低迷により、前期の持分法による投資利益に対して、当期は持分法による投資損失となっております。」
ビットバンクについて、暗号資産市場の低迷を背景に持分法による投資損失が発生した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、持分法適用関連会社であるビットバンクは暗号資産価格の上昇に加え、暗号資産市場の活況により好業績となり、持分法による投資利益が前年同期比で大きく増加しております。」
ビットバンクは暗号資産価格の上昇と市場の活況を背景に好業績となり、持分法による投資利益が前年同期比で大きく増加した。要約財務情報では当期純利益2,102,652千円となっている。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「また、持分法適用関連会社であるビットバンクは暗号資産価格の上昇に加え、暗号資産市場の活況により好業績となり、持分法による投資利益が前年同期比で大きく増加しております。」
ビットバンクの好業績により、持分法による投資利益が前年同期比で大きく増加した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、持分法適用関連会社であるビットバンクは暗号資産価格の上昇に加え、暗号資産市場の活況により好業績となり、持分法による投資利益が前年同期比で大きく増加しております。」
暗号資産価格の上昇と市場の活況を背景に、ビットバンクの持分法投資利益が前年同期比で大きく増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当期純利益 △1,967,011 542,332」
ビットバンクは当期純利益542,332千円となり、前年の当期純損失1,967,011千円から利益に転じた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「なお、暗号資産市場の低調に伴い、持分法適用関連会社であるビットバンクについては持分法による投資損失となり」
ビットバンクについて、暗号資産市場の低調を背景に持分法による投資損失となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、持分法適用関連会社であるビットバンクは堅調な暗号資産市場を背景として好業績となり、前期の持分法による投資損失に対して、当期は持分法による投資利益となっております。」
ビットバンクの業績回復により、持分法による投資損失310,430千円から持分法による投資利益73,524千円へ転じた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、持分法適用関連会社であるビットバンクは暗号資産市場の活況を背景として好業績となり、持分法による投資利益が前年同期比で大きく増加しております。」
前年同期に減少していたビットバンクの業績が、暗号資産市場の活況を背景に好業績となり、持分法投資利益の増加として寄与した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当期純利益 3,683,921 △1,967,011」
ビットバンクは当期純損失1,967,011千円となり、持分法による投資損失を通じた業績への悪影響が顕在化した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「持分法による投資損失 321,557」
ビットバンクの持分法投資利益の減少が、フィナンシャルサービス事業および連結経常利益の減少要因として表れた。持分法による投資損失は321,557千円となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「持分法適用関連会社であるビットバンクも暗号資産価格の下落とそれに伴う取引高の減少により、持分法による投資利益が前年同期比で大きく減少しております。」
ビットバンクについて、暗号資産価格の下落と取引高減少を受け、持分法投資利益が前年同期比で大幅に減少した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「持分法適用関連会社であるビットバンクも暗号資産市場の取引高の低下を受けたことにより、持分法による投資利益が前年同期比で大きく減少しております。」
ビットバンクは暗号資産市場の取引高低下の影響を受け、持分法による投資利益が前年同期比で大きく減少した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当期純利益 3,683,921」
暗号資産市場の取引活性化を背景に、ビットバンクの当期純利益が3,683,921千円となり、持分法による投資利益963,039千円などを通じて利益貢献した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「利益面では、増収効果に加えて、過去に売却したコインチェック株式の条件付対価(アーンアウト)発生や投資育成事業における保有有価証券の一部売却により大幅な増益となり、また持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社においても、暗号資産市場の取引活性化を背景とした好業績により大きく利益貢献しました。さらにビットバンク株式会社の資金調達に伴う持分変動利益880百万円を特別利益として計上しております。」
ビットバンクの好業績に加え、同社の資金調達に伴う持分変動利益880百万円を特別利益として計上した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社も暗号資産市場の取引活性化を背景とした好業績により大きく利益貢献しました。」
暗号資産市場の取引活性化を背景に、ビットバンクの好業績が利益に貢献したと記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「また持分法適用関連会社であるビットバンク株式会社も暗号資産市場の取引活性化を背景とした好業績により大きく利益貢献しました。」
ビットバンクの好業績が連結業績に大きく利益貢献したと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「関連会社であるビットバンク株式会社の業績が堅調であった一方、非連結子会社の株式評価損や株式会社ゆめみのリモートワーク推奨による一部のオフィス解約に伴う損失を計上しました。」
関連会社であるビットバンクの業績が堅調であったと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「関連会社であるビットバンク株式会社の業績が堅調であった一方、非連結子会社の株式評価損や株式会社ゆめみのリモートワーク推奨による一部のオフィス解約に伴う損失を計上しました。」
ビットバンク株式会社の業績が堅調で、持分法による投資利益を計上したと記載している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「持分法による投資利益 15,784」
ビットバンクの業績好調が利益に寄与し、前年同期の持分法による投資損失18,559千円から、当第1四半期は持分法による投資利益15,784千円へ転じた。 - FY2019前進有価証券報告書
「当期純損失(△) △63,815」
ビットバンクの当期純損失は63,815千円となり、前連結会計年度の2,575,329千円の損失から縮小した。持分法による投資損失は49,134千円となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「持分法による投資利益 145,150」
第2四半期連結累計期間に持分法による投資利益145,150千円を計上した。前四半期の持分法による投資損失18,559千円から、累計損益の表示が利益となっている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「持分法による投資損失 18,559」
当第1四半期連結累計期間に、持分法による投資損失18,559千円を計上した。 - FY2018初出有価証券報告書
「持分法による投資損失237,831千円」
重要な関連会社であるビットバンクについて、当期純損失882,596千円および持分法による投資損失237,831千円を計上した。