教育ICT・医療ICTなど業界特化型サービスの展開
FY2016に初出。39回の記載のうち37回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-09-30。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026前進有価証券報告書
「医師・看護師の文章作成業務を支援するオンプレミス大規模言語モデル(LLM)搭載のAIサービス「OPTiM AI ホスピタル」を提供しております。」
医療ICTの展開を、MINSや遠隔診療に加え、オンプレミスLLMによる医療文書作成支援へ拡張した。複数病院で本導入に向けたPoCを実施している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「デジタルヘルス(医療DX):病院向け生成AI搭載サービス「OPTiM AIホスピタル」が順調に展開」
医療ICTの展開で、病院向け生成AIサービス「OPTiM AIホスピタル」の機能追加と医療機関への導入を進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「本サービスは、病院など個人情報が重要視される環境においても生成AIを利用して、医師や看護師が作成必要な文書をAIで作成することができ、医療関係文書作成コストの約50%(※8)を削減することに成功しており、全国の病院で導入が始まりました。」
デジタルヘルス領域で、OPTiM AI ホスピタルが医療文書作成コスト約50%削減を実現し、全国の病院で導入開始に至った。 - FY2024前進有価証券報告書
「デジタルヘルスについては、遠隔診療サービスの展開を強化するとともに、株式会社メディカロイドの手術支援ロボットシステム「hinotoriTMサージカルロボットシステム」のネットワークサポートシステム「MINS」の取組みが、継続的に成長しております。」
業界特化型サービスについて、遠隔診療の展開強化と、hinotori向けMINSの継続成長を記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「デジタルヘルスについては、総合メディカル株式会社へ「OPTiM Digital Marketing」の顧客管理機能と、オンライン診療プラットフォームのオンライン服薬指導機能などを組み合わせたプラットフォームを提供しました。総合メディカル株式会社は、このプラットフォームを活用した、公式ヘルスケアアプリ「タヨリス」のサービスを開始し、同社が運営する日本全国の約740店舗(※2)へ順次展開中となっています。」
デジタルヘルス分野で、総合メディカル向けプラットフォームを提供し、約740店舗への展開が進んでいる。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「医療分野においては、受注した大型案件のプロジェクトについて、引き続き開発が進んでおり、ライセンス・カスタマイズの売上が順調に増加しております。さらに、株式会社ぐるなびと外食産業のDX化を目的とする資本業務提携を行いました。」
医療分野の大型案件が開発段階で進捗し、ライセンス・カスタマイズ売上が増加した。また、外食産業のDX化に向けた資本業務提携を実施した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「医療分野においては、受注した大型案件のプロジェクトが開発のステップごとに進捗しており、ライセンス・カスタマイズの売上が順調に増加しております。」
医療分野で受注済みの大型案件が開発ステップごとに進捗し、ライセンス・カスタマイズ売上が増加した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「産業共通で利用できるリアルタイムAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera Enterprise」の導入が進み、多様な場面での利用が行われており、新たに佐賀ターミナルビル株式会社が運営・管理する九州佐賀国際空港旅客ビルの利用者数をカウントする取り組みや、熊本城の天守閣における新型コロナウイルス対策ソリューションとしての活用が開始されました。」
AI画像解析サービスについて、空港利用者数のカウントや熊本城での感染対策など、業界・施設別の導入事例が増加した。 - FY2022前進有価証券報告書
「医療分野においては、国産初の手術支援ロボットシステム「hinotoriTMサージカルロボットシステム」(以下、hinotoriTM)の製品導入が推進されている中、当社グループは「hinotoriTM」のネットワークサポートシステムのプラットフォームである「Medicaroid Intelligent Network System」(MINS)をはじめとし、ソフト面において製品導入のサポートや、周辺サービスの整備、機能強化・追加等の協力を継続しております。また、新たに大型案件を受注するなど、進捗が顕著になっております。」
医療ICTではhinotori向けMINSを中心に導入支援・周辺サービス整備を継続し、新たな大型案件の受注も記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「医療分野においては、国産初の手術支援ロボットシステム「hinotoriTMサージカルロボットシステム」(以下、hinotoriTM)の製品導入が推進されている中、当社グループは「hinotoriTM」のネットワークサポートシステムのプラットフォームである「Medicaroid Intelligent Network System」(MINS)をはじめとし、ソフト面において製品導入のサポートや、周辺サービスの整備、機能強化・追加等の協力を当期においても継続しております。」
hinotoriの導入推進に合わせ、MINSを含むネットワークサポート、周辺サービス、機能強化・追加を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社ならびに国立大学法人 神戸大学、株式会社ZAIKENと共同で、「オンライン診療ポケットドクター」とウェアラブル心電計「duranta(デュランタ)」を用いて、心房細動患者の外来診療における小型心電計の郵送システムを活用する、新しい診療形態の安全性と有用性の検討を行う共同研究を開始しました。」
医療ICTの展開で、神戸大学およびZAIKENと、オンライン診療とウェアラブル心電計を組み合わせた心房細動患者向け診療形態の共同研究を開始した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「農業分野においては、ドローン直播機の開発を共同で進めている石川県農林総合研究センターと協力し、固定翼型ドローン「OPTiM Hawk」の空撮画像から、広範囲の水稲、大豆等に関する生育情報を取得し、きめ細やかな栽培指導を実現する実証実験を実施しました。なお、本実証実験は、農林水産省の「令和3年度スマート農業実証プロジェクト」の取り組みの一貫として実施しております。」
石川県農林総合研究センターと、固定翼型ドローンによる広範囲の生育情報取得と栽培指導の実証実験を実施した。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、各産業のDXを推進しており、医療分野においては、手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」用ネットワークサポートシステム「MINS(Medicaroid Intelligent Network System)」を、株式会社メディカロイド及びシスメックス株式会社と共同開発いたしました。農業分野においては、消費者、生産者ファーストのビジネスモデルを確立し、単一作物で国内最大市場を持つ“米”で栽培から加工、販売(EC)までを一気通貫での提供を目指しております。」
医療ではMINSを共同開発し、農業では米の栽培から加工・販売までの一気通貫モデルを目指すなど、業界特化型サービスの展開を進めた。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「さらに、医療分野においては、株式会社メディカロイド及びシスメックス株式会社と、2020年8月7日に製造販売承認を取得した手術支援ロボットシステム「hinotoriTMサージカルロボットシステム」の運用支援や安全・効率的な手術室の活用支援、及び手技の伝承・継承支援を目的としたネットワークサポートシステムのプラットフォームである「Medicaroid Intelligent Network System」(略称:MINS)を、「OPTiM Cloud IoT OS」をベースとして共同開発しました。」
医療ICTで、OPTiM Cloud IoT OSを基盤とする手術支援ロボットの運用・手術室活用・手技継承支援プラットフォームMINSを共同開発した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「他方で「Optimal Biz」は2014年に佐賀県での「先進的ICT利活用教育推進事業」で採用されるなど、教育ICT分野での導入にも力を入れてまいりました。文部科学省は昨年末、全国の学校で義務教育を受ける児童生徒に1人1台の学習用端末や高速通信ネットワーク環境を整備し、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現するための取り組みであるGIGAスクール構想を発表しております。さらに今年4月には、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言を受け、文部科学大臣はこの構想を早期実現するための支援を推進するという表明をされました。この構想を受け、「Optimal Biz」はこれまでの実績をもとに、教育ICT分野においてもライセンス数を積み上げることができると考えております。」
教育ICTではGIGAスクール構想の早期実現を背景に、Optimal Bizの既存実績をもとにライセンスを積み上げる方針を示した。 - FY2020前進有価証券報告書
「医療分野においては、国立大学法人佐賀大学と共同で「AMIAS」を用いた医療画像診断支援AIの臨床研究を推進する取り組みを開始し、国内外の医療向け画像診断AIプログラムメーカーへ臨床研究のプラットフォームを提供するなどしております。また、「先端医療×AI・IoT」領域で業務提携を行ったシスメックス株式会社と、デジタル医療の事業化を加速することを目的に、デジタル医療に関するプラットフォームとアプリケーションを活用したソリューションサービスの企画、開発、運営を担う合弁会社の設立に向け基本合意を行いました。」
AMIASを用いた医療画像診断支援AIの臨床研究を佐賀大学と開始し、医療AIメーカー向けの研究プラットフォーム提供にも進んだ。シスメックスとのデジタル医療合弁会社設立に向けた取り組みも継続している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「医療分野においては、「先端医療×AI・IoT」領域で業務提携を行ったシスメックス株式会社と、デジタル医療の事業化を加速することを目的に、デジタル医療に関するプラットフォームとアプリケーションを活用したソリューションサービスの企画、開発、運営を担う合弁会社の設立に向け基本合意を行いました。さらに、次世代医療用ロボットのAI化に向けた業務提携に関する覚書を、株式会社メディカロイドと締結し、高度なAI・IoT技術を応用した次世代手術支援ロボットシステムの開発を進めております。」
医療ICTの展開で、シスメックスとのデジタル医療合弁会社設立に向けた基本合意、メディカロイドとの次世代医療用ロボットAI化の覚書締結へ進んだ。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「さらに、遠隔診療支援サービスである「オンライン診療ポケットドクター」につきましては、国立研究開発法人国立国際医療研究センター国府台病院にて摂食障害患者へのオンライン診療の臨床研究ツールとして採択されております。」
オンライン診療ポケットドクターが、国立国際医療研究センター国府台病院で摂食障害患者向けオンライン診療の臨床研究ツールとして採択された。 - FY2019前進有価証券報告書
「医療分野においては、国立大学法人佐賀大学と共同で取り組んでいる「メディカル・イノベーションプロジェクト」において、眼底画像を用いた人工知能による緑内障の診断支援システムの臨床研究を医療法人YT美川眼科医院にて実施しております。さらに、2018年12月21日付で「高度管理医療機器等販売業・貸与業」の許可を取得しました。」
医療ICTで、AIによる緑内障診断支援の臨床研究を開始し、高度管理医療機器等の販売・貸与許可も取得した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「2018年11月に愛知県での遠隔服薬指導の実証実験にて「オンライン診療ポケットドクター」が採択されております。また、2018年12月には、当社の医療・介護向けプラットフォームを用いた訪問介護看護サービス向けソリューション「ほのぼのTV通話システム」がエヌ・デーソフトウェアより提供が開始されております。さらに、2018年12月に「高度管理医療機器等販売業・貸与業」の許可を取得しております。」
医療分野で、オンライン診療ポケットドクターの実証実験採択、ほのぼのTV通話システムの提供開始、高度管理医療機器等販売業・貸与業の許可取得を進めた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「AI・IoTを活用した在宅医療支援サービスである「Smart Home Medical Care」を全国の医療機関向けに提供開始」
AI・IoTを活用した在宅医療支援サービス「Smart Home Medical Care」の全国の医療機関向け提供を開始した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「遠隔診療・健康相談サービス「ポケットドクター」では遠隔診療サービスを医療機関向けに有償販売を開始いたしました。販売パートナー経由での拡販を図ってまいります。」
医療ICTでは、遠隔診療の有償販売と販売パートナー経由の拡販を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「「遠隔診療ポケットドクター」の有償展開では順調に医療機関を獲得しております。」
遠隔診療ポケットドクターの有償展開で、医療機関の獲得が進んでいると記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「リモートマネジメントサービスにおいては、既存のサービスが堅調にライセンス数を伸ばしております。医療分野においては、有償で「遠隔診療ポケットドクター」の医療機関導入が進んでおります。」
遠隔診療ポケットドクターの有償展開で、医療機関への導入が進んでいると記載している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「「ポケットドクター」かかりつけ医診療を刷新し、「遠隔診療ポケットドクター」を有償で医療機関向けに展開を開始いたしました。遠隔医療は2018年の診療報酬改定において報酬額の改定が期待されており、普及拡大のための医療機関向け販売を加速させてまいります。」
ポケットドクターを刷新し、遠隔診療サービスを有償で医療機関向けに展開開始した。2018年の診療報酬改定を見据え、医療機関向け販売の加速を示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また医療分野では、AI・IoTを活用したスマート・ホーム・メディカルサービス「在宅医療あんしんパック」の実証実験を開始いたしました。」
医療ICT分野で、AI・IoTを活用した「在宅医療あんしんパック」の実証実験を開始した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「リモートマネジメントサービスでは、遠隔診療・健康相談サービス「ポケットドクター」の予約相談サービスを開始いたしました。これにより、一般の方でも気軽に「ポケットドクター」をご利用頂けるようになりました。」
ポケットドクターで予約相談サービスを開始し、一般利用者が利用できるサービス範囲を広げた。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、文教分野においてApple社との連携を深めており、Apple社の教育ICT向けサービス「Apple School Manager」に対応いたしました。リモートマネジメントサービスでは、ライセンス数が堅調に推移する中、新しいサービスの開発に取り組んでおります。遠隔作業支援専用スマートグラスの後継機の開発、「ポケットドクター」のサービスの一部である「かかりつけ医診療」のリリースを行っております。」
教育ICTではApple School Managerへの対応を実現し、医療ICTでは「ポケットドクター」の一部サービスを2016年4月から開始し、「かかりつけ医診療」もリリースした。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、文教市場においても、2020年までに高校生1人に1台タブレット端末を配布するという国の目標に基づき、端末の導入が進んでおります。この市場においても、端末紛失のリスクや学校内外での利用ポリシーの変更など、デバイスマネジメントの必要性が顕在化しております。加えて、端末の操作方法を教えるためのリモートサポート、ネットワーク接続を自動診断・復旧させるためのサポートツールも文教市場において有用であることから、当社のサービスを組み合わせた提案を進めてまいります。」
佐賀県内の全県立高校への導入実績を基に、全国の教育機関・自治体への展開を推進。医療では遠隔診療・健康相談サービス「ポケットドクター」も開発している。