Komori
じげん(3679)・リスク悪化

条件付き資金調達の実現性と株式価値希薄化のエクスポージャー

FY2017-Q1に初出。24回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-07-09。

24記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2018-Q3顕在化FY2019-Q1 – FY2022-Q2悪化FY2023-Q2 – FY20242016: 220162017: 320172018: 420182019: 220192020: 120202021: 120212022: 220222023: 220232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
資金調達不確実性と新株発行による希薄化5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

じげんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「なお、2026年5月31日現在における新株予約権による潜在株式数は4,343,000株であり、発行済株式総数110,000,000株の3.9%に相当しております。」

    潜在株式数の発行済株式総数に対する比率が前回の3.0%から3.9%へ上昇し、株式価値希薄化エクスポージャーが拡大した。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「新株予約権の数※ 20,900個(注)1 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数※ 普通株式 2,090,000株(注)1」

    第16回新株予約権の発行により、2,090,000株の潜在株式が追加された。将来の株式価値希薄化エクスポージャーが拡大している。
  3. FY2025後退有価証券報告書

    「なお、2025年5月31日現在における新株予約権による潜在株式数は3,333,000株であり、発行済株式総数110,000,000株の3.0%に相当しております。」

    潜在株式数は前回の3,397,000株から3,333,000株へ減少した一方、発行済株式総数に対する比率は3.0%で維持された。潜在的な希薄化リスクは残っている。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「なお、2024年5月31日現在における新株予約権による潜在株式数は3,397,000株であり、発行済株式総数111,700,000株の3.0%に相当しております。」

    新株予約権による潜在株式数の比率が、前回の2.4%から3.0%へ上昇した。なお、第14回新株予約権の発行後の数値であり、権利行使による株式発行を示すものではない。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「新株予約権の数※ 2,000個(注)1 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数※ 普通株式 200,000株(注)1」

    第13回新株予約権の発行により、200,000株の潜在株式が追加された。権利行使による株式発行が発生したとの記載ではなく、将来の希薄化エクスポージャーの拡大である。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「なお、2023年5月31日現在における新株予約権による潜在株式数は2,637,000株であり、発行済株式総数111,700,000株の2.4%に相当しております。」

    新株予約権による潜在株式数と発行済株式総数に対する比率が2.4%と開示され、前回の2.0%から希薄化エクスポージャーが拡大した。潜在的な株式価値の希薄化であり、当該 filing で権利行使が発生したとの記載ではない。
  7. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「新株予約権の数※ 2,300個(注)1 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数※ 普通株式 230,000株(注)1」

    第12回新株予約権の発行により、EBITDA達成条件付きで230,000株の潜在株式が追加され、株式価値の希薄化エクスポージャーが拡大した。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「新株予約権の数※ 3,200個(注)1 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数※ 普通株式 320,000株(注)1」

    第11回新株予約権の発行により、EBITDA達成条件付きで320,000株の潜在株式が追加され、将来の株式価値希薄化エクスポージャーが拡大した。
  9. FY2022再掲有価証券報告書

    「なお、2022年5月31日現在における新株予約権による潜在株式数は2,180,000株であり、発行済株式総数111,700,000株の2.0%に相当しております。」

    新株予約権による潜在株式と発行済株式総数に対する希薄化可能性2.0%が、年次報告書でも数値化されている。
  10. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「第10回新株予約権 新株予約権の数※ 6,600個(注)1 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数※ 普通株式 660,000株(注)1」

    第10回新株予約権の発行により、将来のEBITDA達成条件付きで660,000株の潜在株式が追加された。既存の新株予約権に加えて株式価値希薄化エクスポージャーが拡大している。
  11. FY2020悪化有価証券報告書

    「なお、2020年5月31日現在における新株予約権による潜在株式数は2,224,000株であり、発行済株式総数111,700,000株の2.0%に相当しております。」

    新株予約権による潜在株式数と発行済株式総数に対する比率が2.0%と数値化され、前回の0.7%から希薄化エクスポージャーが拡大している。
  12. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「2019年4月1日~2019年6月30日 58,800 (注)新株予約権の行使による増加であります。」

    新株予約権の行使により58,800株が発行され、株式価値の希薄化エクスポージャーが当第1四半期にも実際に発生した。
  13. FY2019顕在化有価証券報告書

    「なお、2019年5月31日現在における新株予約権による潜在株式数は752,400株であり、発行済株式総数111,700,000株の0.7%に相当しております。」

    新株予約権の行使による株式発行が継続する一方、提出日前時点の潜在株式数752,400株、発行済株式総数に対する0.7%という希薄化エクスポージャーが数値化された。
  14. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「2018年7月1日~2018年9月30日 (注1) 459,200 (注1)新株予約権の行使による増加であります。」

    新株予約権の行使による459,200株の発行が当第2四半期に実際に発生し、株式価値の希薄化エクスポージャーが追加的に具体化している。
  15. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「発行済株式総数増減数 210,000 (注) 新株予約権の行使による増加であります。」

    新株予約権の行使による210,000株の発行が当第1四半期に実際に発生し、株式価値の希薄化エクスポージャーが追加的に具体化している。
  16. FY2018対処有価証券報告書

    「今後の資金需要及び資本政策等を総合的に勘案し、潜在的な希薄化に繋がる株式数を減少させることを目的として、本新株予約権の要項の規定に従い、本新株予約権の全部を取得し、消却することといたしました。」

    第6回新株予約権18,500個を2018年4月6日に取得・消却し、潜在的な希薄化につながる株式数を減少させる対応が実施された。一方、第5回新株予約権の全行使による希薄化は発生している。
  17. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間末の発行済株式総数は55,486,000株となっております。」

    新株予約権の権利行使により、2017年10月1日から12月31日までに175,000株が増加したことが記載され、株式発行と希薄化エクスポージャーがさらに具体化している。
  18. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「2016年11月11日に発行しました第7回新株予約権(以下、「本新株予約権」)につきまして、2017年7月25日に本新株予約権の9,800株式が、以下の行使日、株式の種類、行使価額、株式数及び払込総額をもって行使されております。」

    第7回新株予約権の行使により9,800株が発行され、株式発行と希薄化エクスポージャーが追加的に具体化している。
  19. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「本新株予約権の行使により払い込まれた結果、資本金及び資本剰余金は、それぞれ1,296,825千円増加しております。」

    新株予約権の行使により1,850,000株が発行され、資本金・資本剰余金がそれぞれ1,296,825千円増加した。株式発行と希薄化エクスポージャーがさらに具体化している。
  20. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期会計期間において、発行済株式総数が245,000株増加しました。 (注)新株予約権の行使による増加であります。」

    新株予約権の行使による245,000株の発行が実際に発生し、株式価値の希薄化エクスポージャーが追加的に具体化している。
  21. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期会計期間において、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る新株予約権が以下のとおり、行使されました。」

    新株予約権の行使により当四半期に1,200,000株が交付され、1,321,500千円を調達した。条件付き調達の実現と株式発行による希薄化エクスポージャーが追加的に発生している。
  22. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「上記の制限により、資金調達の蓋然性は、公募増資等の手法に比べて限定的となります。」

    株価水準・トリプル25の達成条件により資金調達の実現性が限定されると記載されている。一方、第4回新株予約権は11,000個が行使され、1,100,000株が交付されており、条件付き調達と株式発行の一部が実際に発生している。
一緒に動いた変遷

「のれんの減損リスク」は、この変遷が動いた24回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

942222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1のれんの減損リスク9回
  3. 2小規模組織における急速な事業拡大への対応遅れ4回
  4. 3景況感の改善を背景とした不動産賃貸市場の堅調2回
  5. 4香港におけるデモ拡大による旅行事業への影響2回
  6. 5越境不動産取引事業『SEKAI PROPERTY』の展開2回
  7. 6成長投資に限定した厳格かつ段階的な資金調達方針2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
じげんの次の決算発表は2026-11-12の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-09の株式の発行・処分で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。