香港におけるデモ拡大による旅行事業への影響
FY2020-Q2に初出。20回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-13。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- 2026-08-13再掲決算
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は堅調に推移している一方で、地政学的影響もあり、海外渡航需要はやや鈍化傾向にあります。」
海外渡航需要の鈍化傾向が継続して示される一方、国内旅行需要は堅調と記載された。 - FY2026悪化有価証券報告書
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は堅調に推移している一方で、海外渡航需要は地政学リスクの影響等により、一時的な鈍化が生じております。クライアントサイドでは、レジャー領域において円安の影響により緩やかな推移となっているものの、業務渡航領域では比較的堅調に推移しております。」
国内旅行需要と業務渡航領域は堅調または比較的堅調とされる一方、地政学リスク等により海外渡航需要の一時的な鈍化が新たに記載された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は堅調に推移している一方で、海外渡航需要のやや伸び悩みを示しています。クライアントサイドでは、レジャー領域において円安の影響により緩やかな推移となっているものの、業務渡航領域では比較的堅調に推移しております。」
国内旅行需要と業務渡航領域は堅調または比較的堅調とされる一方、海外渡航需要の伸び悩みが継続して記載された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「株式会社アップルワールド※に関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は堅調に推移している一方で、海外渡航需要のやや伸び悩みを示しています。クライアントサイドでは、レジャー領域において円安の影響により緩やかな推移となっているものの、業務渡航領域では比較的堅調に推移しております。」
国内旅行需要と業務渡航領域は堅調または比較的堅調とされる一方、海外渡航需要の回復が伸び悩むとの認識が継続している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「株式会社アップルワールド及び株式会社ティ・エス・ディに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は堅調に推移している一方で、海外渡航需要の回復は鈍化傾向にあります。クライアントサイドでは、レジャー領域において円安の影響により緩やかな回復となっているものの、業務渡航領域では比較的堅調に推移しております。」
国内旅行需要と業務渡航領域は堅調または比較的堅調とされる一方、海外渡航需要について回復の鈍化傾向が新たに記載された。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「株式会社アップルワールド及び株式会社ティ・エス・ディに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は堅調に推移しており、海外渡航需要も緩やかな回復傾向にあります。クライアントサイドでは、レジャー領域において円安の影響により緩やかな回復となっているものの、業務渡航領域では比較的堅調に回復しております。」
旅行需要について、国内需要の堅調さと海外渡航需要の回復傾向が継続しており、レジャー領域では円安の影響、業務渡航領域では比較的堅調な回復が併記されている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「株式会社アップルワールド及び株式会社ティ・エス・ディに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は底堅く推移しており、海外渡航需要に関してはレジャー領域で円安の影響により緩やかな回復となっているものの、業務渡航領域では堅調に回復しております。クライアントサイドにおいては市場の回復に伴い旅行代理店の手配需要は増加傾向にあります。」
旅行需要について、国内需要の底堅さ、海外業務渡航需要の回復、旅行代理店の手配需要増加が示され、過去に記載された需要低迷の状況がさらに緩和した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は復調傾向にあり、海外旅行需要は円安の影響はあるものの、業務渡航を中心に限定的に回復しております。クライアントサイドにおいては、入国制限の撤廃や海外渡航市場の回復に伴い代理店の手配需要は増加傾向にあります。」
旅行需要について、国内需要の復調、海外業務渡航需要の限定的な回復、入国制限撤廃等を背景とした代理店手配需要の増加が示され、需要減少リスクが一部緩和された。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は復調傾向にあり、海外旅行需要は円安の影響はあるものの、業務渡航を中心に限定的に回復しております。クライアントサイドにおいては、入国制限の撤廃や海外渡航市場の回復に伴い代理店の手配需要は増加傾向にあります。」
前 filing で示された変異株等による旅行需要回復の鈍化に対し、国内需要の復調、海外業務渡航需要の限定的回復、代理店手配需要の増加が示され、旅行需要減少の状況は一部緩和した。 - FY2023-Q1国内旅行需要の変動性追加有価証券報告書
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は復調傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染者数増加に伴い、需要が変動しているため、ややボラティリティが高い状況でございます。海外渡航需要においては、段階的な規制緩和の道筋が見えてきたことから、業務渡航を中心として需要回復の兆しが見られます。」
国内旅行需要の復調が続く一方、感染者数増加に伴う需要変動が明示された。海外渡航需要には回復兆しがあるものの、旅行需要の不安定性が継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、オミクロン株の感染拡大やそれに伴う外出自粛等があったものの、足元の国内旅行需要は緩やかな復調傾向にあります。また、海外渡航需要においても、段階的な規制緩和の道筋が見えてきたことから、業務渡航を中心として需要回復の兆しが見られます。」
変異株等による旅行需要リスクが残る一方、国内旅行需要の復調と海外業務渡航需要の回復兆しが示され、需要減少の状況は一部緩和した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「オミクロン株等の変異株の出現やそれに伴う外出自粛等によって、足元では復調基調は鈍化傾向にあります。また、海外渡航需要も同様に、一時的に復調の兆しがあったものの、足元では需要回復の時期に遅れが見られます。」
前回記載された国内旅行需要の復調および海外業務渡航需要の回復兆しに対し、変異株等により国内需要の回復が鈍化し、海外渡航需要の回復も遅れている。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「株式会社アップルワールドに関して、ユーザーサイドにおいては、当第2四半期会計期間に緊急事態宣言の再発出及び期間延長があったものの、9月末の宣言解除に伴い、国内旅行需要は緩やかに復調傾向にございます。また、海外渡航需要については、企業の業務渡航を中心に緩やかに復調の兆しが見られます。」
前回までの国内旅行需要の減退・海外渡航需要の底這いに対し、国内需要の緩やかな復調と海外業務渡航需要の回復兆しが示され、需要減少リスクは一部低減した。ただし、回復は緩やかであると記載されている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「ユーザーサイドにおいては、国内旅行需要は緩やかな復調傾向が見られるも、緊急事態宣言の再発出および延期に伴って、やや減退傾向にございます。また、海外渡航需要は引き続き底這いで推移しております。」
海外渡航需要の低迷が続くなか、緩やかな復調が見られていた国内旅行需要も、緊急事態宣言の再発出・延期に伴い減退傾向となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「旅行分野において、海外への渡航需要は引き続き底這いで推移しており、国内旅行需要については11月までは緩やかな復調が見られていたものの、足元の新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、外部環境の不透明感は増している状況でございます。」
海外渡航需要の低迷が続くなか、11月まで回復していた国内旅行需要も感染拡大により外部環境の不透明感が増したと記載されている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「株式会社アップルワールドにおいて、2020年2月以降の我が国や諸外国における渡航制限等の影響により、ビジネス、レジャー共に既存予約のキャンセルや新規予約の減少が発生しました。」
香港デモに関する影響に加え、新型コロナウイルス感染拡大と渡航制限による旅行予約キャンセル・新規予約減少が実際に発生した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「『アップルワールド』では、香港におけるデモ拡大による影響はあったものの、仕入先や旅行代理店との関係性の強化や見積もりサービスの拡充等を実施し、売上拡大と利益率改善による中長期的な成長を目指しております。」
香港におけるデモ拡大の影響があったとの認識と、旅行事業での対応策が前四半期に続いて記載されている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「『アップルワールド』では、香港におけるデモ拡大による影響はあったものの、仕入先や旅行代理店との関係性の強化や見積もりサービスの拡充等を実施し、売上拡大と利益率改善による中長期的な成長を目指しております。」
旅行事業について、香港におけるデモ拡大の影響が実際にあったと記載されている。事業等のリスク節では重要な変更なしとされているが、業績分析上の外部影響として具体的に言及された。