越境不動産取引事業『SEKAI PROPERTY』の展開
FY2023-Q2に初出。9回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2023。直近の記載は2026-08-13。
じげんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-13後退決算
「『SEKAI PROPERTY』に関して、建築資材高騰や円安といったマクロ環境の影響により、クライアントサイドおよびユーザーサイドの需要はやや減退傾向にあります。」
SEKAI PROPERTYでは、従来の需要の堅調さに対し、建築資材高騰や円安を背景として顧客側・ユーザー側双方の需要がやや減退傾向へ変化した。 - FY2026地政学・為替による部分的影響の発生有価証券報告書
「『SEKAI PROPERTY』に関して、地政学リスクの高まりや不安定な為替相場等の影響により、クライアントサイド及びユーザーサイドともに部分的な影響が生じております。」
従来の物件仕入れや富裕層の投資需要の堅調さに加え、地政学リスクと為替相場の不安定化によるクライアント・ユーザー双方への部分的影響が記載された。 - 2026-05-27悪化株主総会
「『SEKAI PROPERTY』に関して、地政学リスクの高まりや不安定な為替相場等の影響により、クライアントサイド及びユーザーサイドともに部分的な影響が生じております。」
越境不動産取引では、前回までの海外不動産需要の鈍化に加え、地政学リスクと不安定な為替相場による顧客側・ユーザー側双方への影響が明示された。 - FY2025後退有価証券報告書
「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は引き続き堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、マクロ環境の変化を受け、海外不動産需要はやや鈍化しています。」
東南アジアでの物件仕入れは堅調とされる一方、前年度まで増加傾向とされていた海外不動産需要は、マクロ環境の変化を受けてやや鈍化した。 - FY2024-Q3海外不動産需要への具体化有価証券報告書
「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、海外不動産需要は増加傾向にあります。」
前回の「アウトバウンド需要が増加傾向」という表現から、ユーザー側の需要が「海外不動産需要」として具体化された。東南アジアでの物件仕入れは引き続き堅調とされている。 - FY2024-Q1アウトバウンド需要の増加有価証券報告書
「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、アウトバウンド需要が増加傾向にあります。」
SEKAI PROPERTYでは、東南アジアでの物件仕入れが堅調であることに加え、ユーザー側のアウトバウンド需要が増加傾向にあるとの認識へ更新された。 - FY2023後退有価証券報告書
「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、為替の影響は限定的であり、富裕層の投資需要は堅調に推移しております。」
物件仕入れと富裕層の投資需要の堅調さは維持された一方、為替について「影響を受けることなく」から「影響は限定的」へ表現が変わった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、為替の影響を受けることなく、富裕層の投資需要は堅調に推移しております。」
越境不動産取引事業について、東南アジアでの物件仕入れと富裕層の投資需要が堅調であり、為替の影響を受けていないとの認識が継続して示された。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、富裕層の投資需要は堅調に推移しております。」
株式会社ビヨンドボーダーズが運営する越境不動産取引事業『SEKAI PROPERTY』が初めて記載され、東南アジアでの物件仕入れと富裕層の投資需要が堅調と説明された。