Komori
じげん(3679)・施策地政学・為替による部分的影響の発生直近の決算(2026-08-13)では「後退」

越境不動産取引事業『SEKAI PROPERTY』の展開

FY2023-Q2に初出。9回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2023。直近の記載は2026-08-13。

9記載
5年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023-Q2 – FY2023-Q3その他FY2024-Q1 – FY2024-Q3後退FY20252022: 120222023: 320232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
海外ネットワークを通じた不動産サービス展開9社が書いているテーマ・逆風0社・追い風9社

じげんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-13後退決算

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、建築資材高騰や円安といったマクロ環境の影響により、クライアントサイドおよびユーザーサイドの需要はやや減退傾向にあります。」

    SEKAI PROPERTYでは、従来の需要の堅調さに対し、建築資材高騰や円安を背景として顧客側・ユーザー側双方の需要がやや減退傾向へ変化した。
  2. FY2026地政学・為替による部分的影響の発生有価証券報告書

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、地政学リスクの高まりや不安定な為替相場等の影響により、クライアントサイド及びユーザーサイドともに部分的な影響が生じております。」

    従来の物件仕入れや富裕層の投資需要の堅調さに加え、地政学リスクと為替相場の不安定化によるクライアント・ユーザー双方への部分的影響が記載された。
  3. 2026-05-27悪化株主総会

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、地政学リスクの高まりや不安定な為替相場等の影響により、クライアントサイド及びユーザーサイドともに部分的な影響が生じております。」

    越境不動産取引では、前回までの海外不動産需要の鈍化に加え、地政学リスクと不安定な為替相場による顧客側・ユーザー側双方への影響が明示された。
  4. FY2025後退有価証券報告書

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は引き続き堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、マクロ環境の変化を受け、海外不動産需要はやや鈍化しています。」

    東南アジアでの物件仕入れは堅調とされる一方、前年度まで増加傾向とされていた海外不動産需要は、マクロ環境の変化を受けてやや鈍化した。
  5. FY2024-Q3海外不動産需要への具体化有価証券報告書

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、海外不動産需要は増加傾向にあります。」

    前回の「アウトバウンド需要が増加傾向」という表現から、ユーザー側の需要が「海外不動産需要」として具体化された。東南アジアでの物件仕入れは引き続き堅調とされている。
  6. FY2024-Q1アウトバウンド需要の増加有価証券報告書

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、アウトバウンド需要が増加傾向にあります。」

    SEKAI PROPERTYでは、東南アジアでの物件仕入れが堅調であることに加え、ユーザー側のアウトバウンド需要が増加傾向にあるとの認識へ更新された。
  7. FY2023後退有価証券報告書

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、為替の影響は限定的であり、富裕層の投資需要は堅調に推移しております。」

    物件仕入れと富裕層の投資需要の堅調さは維持された一方、為替について「影響を受けることなく」から「影響は限定的」へ表現が変わった。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件の仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、為替の影響を受けることなく、富裕層の投資需要は堅調に推移しております。」

    越境不動産取引事業について、東南アジアでの物件仕入れと富裕層の投資需要が堅調であり、為替の影響を受けていないとの認識が継続して示された。
  9. FY2023-Q2初出有価証券報告書

    「『SEKAI PROPERTY』に関して、物件仕入れ状況は、東南アジア諸国のマクロ環境に特段問題はなく堅調に推移しております。ユーザーサイドに関しては、富裕層の投資需要は堅調に推移しております。」

    株式会社ビヨンドボーダーズが運営する越境不動産取引事業『SEKAI PROPERTY』が初めて記載され、東南アジアでの物件仕入れと富裕層の投資需要が堅調と説明された。
一緒に動いた変遷

「景況感の改善を背景とした不動産賃貸市場の堅調」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1景況感の改善を背景とした不動産賃貸市場の堅調2回
  3. 2条件付き資金調達の実現性と株式価値希薄化のエクスポージャー2回
  4. 3成長投資に限定した厳格かつ段階的な資金調達方針2回
  5. 4のれんの減損リスク2回
  6. 5小規模組織における急速な事業拡大への対応遅れ2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
じげんの次の決算発表は2026-11-12の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-13の決算で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。