クリエイティブ案件の開発遅延・一時的コスト増
FY2017-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2021-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。54社中17社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに23社。
- FY2021-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、モバイルゲームの市場環境の変化により、引き続き厳しい受注環境が継続するなか、営業力や提案力の向上に努め、新規の大型案件を獲得致しました。また、各プロジェクトの採算管理を徹底することで、大幅な収益改善を実現致しました。」
新規大型案件の獲得とプロジェクト採算管理の徹底により、クリエイティブ案件の収益性が大幅に改善した。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間では、これまで培ってきた技術力・ノウハウを強みに積極的な営業活動を展開し、新規案件の獲得に注力するとともに、厳格なプロジェクト管理を徹底することで、安定的な利益を確保致しました。」
クリエイティブ事業で厳格なプロジェクト管理を実施し、開発遅延が続いた前期から安定的な利益を確保したと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、より一層の利益拡大を図るべく、新たな施策にも積極的に取り組んでおり、その一環として、他社との協業運営を軸としたレベニューシェアモデル案件を受注した一方、その開発スケジュールが大幅に遅延した影響を受け、営業損失となりました。」
レベニューシェアモデル案件の開発遅延が通期でもクリエイティブ事業の営業損失に影響した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「また、より一層の利益拡大を図るべく、新たな施策にも積極的に取り組んでおり、その一環として、他社との協業運営を軸としたレベニューシェアモデル案件を受注した一方、その開発スケジュールが大幅に遅延した影響を受け、営業損失となりました。」
レベニューシェアモデル案件の開発遅延が「大幅に遅延」と記載され、クリエイティブ事業は売上高1,053,160千円、セグメント損失158,146千円となった。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「また、より一層の利益拡大を図るべく、新たな施策にも積極的に取り組んでおり、その一環として、メーカーとの協業運営を軸としたレベニューシェアモデル案件を受注した一方、その開発スケジュールが遅延した影響を受け、当第2四半期連結累計期間のクリエイティブ事業の売上高は635,645千円(前年同四半期比35.4%減)、セグメント損失は△154,976千円となりました。」
レベニューシェアモデル案件の開発遅延の影響が継続し、クリエイティブ事業で売上高が前年同期比35.4%減、セグメント損失154,976千円となった。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「また、より一層の利益拡大を図るべく、新たな施策にも積極的に取り組んでおり、その一環として他社との協業運営を軸としたレベニューシェアモデル案件を受注した一方、その開発スケジュールが一部遅延したことにより一時的にコストが増加し、営業損失となりました。」
クリエイティブ事業で、レベニューシェアモデル案件の開発スケジュールの一部遅延と、それに伴う一時的なコスト増加が発生したと記載している。