クロス・マーケティンググループ(3675)・リスク対処
ITソリューション案件の納品時期の第4四半期偏重
FY2018-Q1に初出。5回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2020。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
納入・設置時期の下期集中による業績変動48社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。32社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020対処有価証券報告書
「そのような環境の中、CC社においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響や大型案件へのリソース集中や、上期における受注活動が一部制限された等により、厳しい状況が続いたものの、第3四半期以降は案件受注も堅調に推移し、第4四半期については前年を上回る売上高を計上いたしました。」
大型案件へのリソース集中と受注活動制限の影響は上期に発生したが、第3四半期以降は受注が堅調となり、第4四半期売上高は前年を上回った。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「しかし、CC社において新型コロナウィルス感染症拡大の影響や、大型案件へのリソース集中により上期における受注活動が一部制限されたことにより、同四半期に計上できる案件数が減少したため、同事業の売上高は前年同四半期を下回る水準で推移いたしました。」
大型案件へのリソース集中に加えて新型コロナウイルス感染症の影響により受注活動が制限され、当四半期に計上できる案件数の減少と減収が実際に発生した。 - FY2020-Q4再掲有価証券報告書
「セグメント利益(営業利益)につきましては、第1四半期から回復はしたものの、上記大型案件対応による影響等により、前年同四半期を下回る結果となりました。」
大型受託開発案件へのリソース集中が続き、利益は第1四半期から回復したものの前年同期を下回った。 - FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「大型の受託開発案件への対応のためリソースが集中し、他の案件対応に遅れが生じていること等により、同社の売上高は前年同四半期をやや下回る水準で推移いたしました。」
従来の納品時期の偏りに加え、大型受託開発案件へのリソース集中が他案件の対応遅れと売上高下振れにつながるリスクとして示されている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「売上高については一部案件の納品時期が第4四半期に偏っている影響もあり、前年同期と概ね同水準となりました。」
一部案件の納品時期が第4四半期に偏り、当第3四半期累計のITソリューション事業売上高が前年同期と概ね同水準となる影響が実際に生じている。