AIを活用した医療情報サービスの提供
FY2017に初出。25回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、研究を進めている生成AIなどの最新テクノロジーは、医療現場におけるドキュメント作成補助や業務効率化への具体的な寄与を目指し、実証実験を通じた実用化を推進しています。」
生成AIの取り組みが、ドキュメント作成補助・業務効率化を目的とする実証実験を通じた実用化推進の段階へ具体化している。 - 2026-05-12前進決算
「また、研究を進めている生成AIなどの先端技術については、医療現場におけるドキュメント作成補助や業務効率化への具体的な寄与を目指し、実証実験を通じた実用化を推進しております。」
生成AIの位置づけが研究継続から、実証実験を通じた実用化の推進へ具体化している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「生成AIを利用して患者の診療録の情報を元に診療情報提供書や退院時サマリ等の文書作成を支援する機能や診療録の要約機能、音声認識・要約による入力支援機能等、AI技術を活用した機能を実装することにより、医療従事者の作業時間短縮を目指してまいります。」
生成AI活用が研究段階の記載から、文書作成支援、診療録要約、音声認識・要約入力支援などの具体的な機能実装計画へ広がっている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、研究を進めている生成AIなどの最新テクノロジーは、医療現場の業務効率アップに貢献することが期待されています。」
生成AIなどの最新テクノロジーの研究を継続し、医療現場の業務効率向上への貢献を期待する位置づけを再掲している。 - FY2024前進有価証券報告書
「また生成AIを活用した文書作成支援(診療情報提供書、退院サマリ等)の研究を開始しております。電子カルテに入力された患者の診療録情報を、生成AIの言語処理によるサマリ化等を行うことで、医療文書作成における医療従事者の作業時間短縮を目指してまいります。」
AI活用の取り組みが、生成AIによる診療情報提供書・退院サマリ等の文書作成支援の研究開始として具体化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また、開発・技術部門においては、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、先進的なテクノロジーを使った医療プロジェクトを強化し、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AI等の個別技術名ではなく、先進的なテクノロジーを使った医療プロジェクトの強化という取り組みを継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、開発・技術部門においては、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、先進的なテクノロジーを使った医療プロジェクトを強化し、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AI等の個別技術名の記載ではなく、「先進的なテクノロジーを使った医療プロジェクト」の強化として、技術活用の取り組みを具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、開発・技術部門においては、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、先進的なテクノロジーの研究、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AIを含む先進的テクノロジーの研究を、システム機能強化・バージョンアップおよび顧客サポートとともに継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「加えて、電子カルテシステム等のソリューションやクラウド技術、AIなどのテクノロジーは、社会的課題である社会保障費の抑制や医療サービスの地域格差解消、医師を始めとした医療従事者の働き方改革の支援等においても一層重要性が増しています。」
AIを含むテクノロジーの重要性が、社会保障費抑制、地域格差解消、働き方改革支援との関係で引き続き記載されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「加えて、電子カルテシステム等のソリューションやクラウド技術、AIなどのテクノロジーは、社会的課題である社会保障費の抑制や医療サービスの地域格差解消、医師を始めとした医療従事者の働き方改革の支援等においても、一層重要性が増しています。」
AIを含むテクノロジーを社会保障費抑制、地域格差解消、働き方改革支援に活用する方向性を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、WebブラウザのMicrosoft Edgeへの対応、先進的なテクノロジーの研究、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AIや音声認識の具体的な記載はなく、先進的なテクノロジーの研究という表現と、システム機能強化・顧客サポートを継続している。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、先進的なテクノロジーの研究、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
前期まで明示されていたAIを活用した音声認識機能などの具体例が今四半期は記載されず、「先進的なテクノロジーの研究」という一般的な表現となっている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を継続し、システムの機能強化とバージョンアップを促進するとともに、AIを活用した音声認識機能をはじめとした新たなテクノロジーの研究、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AIを活用した音声認識機能を含む新技術研究を、システム機能強化・バージョンアップおよび顧客サポートとともに継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を基に、システムの機能強化、バージョンアップを継続するとともに、AIを活用した音声認識機能を始めとした新たなテクノロジーの研究、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AIを活用した音声認識機能を始めとする新技術の研究を、システム機能強化・バージョンアップおよび顧客サポートとともに継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、顧客のニーズに沿ったシステム機能の充実と信頼性の向上という方針を基に、システムの機能強化、バージョンアップを継続するとともに、AIを活用した音声認識機能の電子カルテシステムを始めとした新たなテクノロジーの研究、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AI活用の検討・新技術研究について、音声認識機能を備えた電子カルテシステムを具体例として記載している。 - FY2019引き上げ有価証券報告書
「加えて、その他の医療情報システム、AI、ビッグデータの活用、様々な現場でのご提供など、医療情報システムを通してわが国の医療に貢献してまいります。」
AI活用に加えてビッグデータの活用や様々な現場での提供を明示し、対象とする技術・提供領域を広げている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、システム機能の充実と顧客の信頼性の確保という方針を基に、システムの機能強化、部門システムの充実を図るとともに、AI、BI等新技術の活用、介護、その他医療サービス関連分野での連携の可能性を探り、さらには、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AI・BI等新技術の活用、介護・その他医療サービス関連分野での連携可能性の探索を、顧客サポート等とともに継続している。 - FY2019-Q2引き上げ有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、システム機能の充実と顧客の信頼性の確保という方針を基に、システムの機能強化、バージョンアップ、部門システムの充実を図るとともに、介護との連携、AI・BI活用の検討を進め、さらには、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AI活用の可能性の検討から、AI・BI活用の検討へと対象を広げ、部門システムの充実も併記している。 - FY2019-Q1後退有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、システム機能の充実と信頼性の確保という方針を基に、システムの機能強化、バージョンアップとともに、介護との連携、AI活用の可能性の検討を図り、さらには、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
前事業年度に「AIを活用したサービスのご提供」としていた表現から、当四半期は「AI活用の可能性の検討」として記載している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「加えて、医療機関の診療データをデータセンターでお預かりするバックアップサービス、AIを活用したサービスのご提供など、医療情報システムを通してわが国の医療に貢献してまいります。」
AIについて、前四半期の「AI活用、介護、その他医療サービス関連分野での他社との連携の可能性を探る」という表現から、「AIを活用したサービスのご提供」とする表現に変化している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、システム機能の充実と信頼性の確保という方針を基に、自社で行うシステムの機能強化、レベルアップとともに、AI活用、介護、その他医療サービス関連分野での他社との連携の可能性を探り、さらには、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AIを活用したサービスの提供ではなく、AI活用や介護・医療サービス関連分野での他社連携の可能性を探る段階であることを引き続き記載している。 - FY2018-Q1後退有価証券報告書
「また、開発・技術部門では、システム機能の充実と信頼性の確保という方針を基に、システムの機能強化、バージョンアップとともに、介護との連携、AI活用の可能性の検討を図り、さらには、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。」
AIを活用したサービスの提供という従来の表現から、当四半期は「AI活用の可能性の検討」として記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「加えて、医療機関の診療データをデータセンターでお預かりするバックアップサービス、AIを活用したサービスのご提供など、医療情報システムを通してわが国の医療に貢献してまいります。」
AIを活用したサービス提供を、バックアップサービスと並ぶ今後の事業展開として初めて具体的に掲げている。