BUYMA KOREAのサービス拡大と営業損失
FY2018-Q1に初出。8回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2019。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。23社中6社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに3社。
- FY2019削除有価証券報告書
「当社は前期に実施した子会社の全株式の譲渡及び解散に伴い、2019年1月期より非連結決算に移行したことから、前事業年度との比較分析は行っておりません。」
BUYMA KOREAを運営していたエニグモコリアを含む子会社の譲渡・解散後、当期は非連結決算となり、同社の営業損失は業績開示に登場していない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、前連結会計年度において連結子会社であったロケットベンチャー株式会社の株式の全てを譲渡し、また、連結子会社であった株式会社エニグモコリアは解散および清算手続き中であり、連結子会社が存在しなくなったため、第15期第1四半期累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりません。」
エニグモコリアは引き続き解散・清算手続き中であり、連結子会社が存在しない状態を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、前連結会計年度において連結子会社であったロケットベンチャー株式会社の株式の全てを譲渡し、また、連結子会社であった株式会社エニグモコリアは解散および清算手続き中であり、連結子会社が存在しなくなったため、第15期第1四半期累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりません。」
エニグモコリアを含む連結子会社が存在しない状態を再確認しているが、清算完了とは記載していない。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当社は、前連結会計年度において連結子会社であったロケットベンチャー株式会社の株式の全てを譲渡し、また、連結子会社であった株式会社エニグモコリアは解散および清算手続き中であり、連結子会社が存在しなくなったため、第15期第1四半期累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりません。」
BUYMA KOREAを運営していたエニグモコリアは連結子会社ではなくなり、解散・清算手続き中であることが確認された。会社解散方針から手続き段階へ進んでいるが、清算完了とは記載されていない。 - FY2018悪化有価証券報告書
「エンジニアを始めとする社内体制強化のための人材獲得投資及び、組織拡大による本社移転による戦略投資を先行しておりますこと、また、前第1四半期末を基準として連結子会社となったエニグモコリア社が運営する「BUYMA KOREA(バイマコリア)」のサービスを「BUYMA.US」に集約し同社を解散することとしたため、53,248千円の営業損失となりました」
BUYMA KOREAの営業損失は53,248千円となり、前四半期末の49,001千円から増加した。サービス集約と会社解散の方針も通期報告で確認された。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「また、エニグモコリア社はサービスをBUYMA.USに集約し、同社を解散することとし、当第3四半期末時点では49,001千円の営業損失となりました。」
営業損失は前四半期末時点の37,308千円から49,001千円に増加した。また、サービスをBUYMA.USに集約し、エニグモコリア社を解散する方針が示された。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「また、前第1四半期末を基準として連結子会社となったエニグモコリア社はサービス拡大基調で推移しておりますが、当第2四半期末時点では37,308千円の営業損失となりました。」
サービスは拡大基調にある一方、営業損失は前四半期末時点の20,226千円から37,308千円に増加している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「前第1四半期末を基準として連結子会社となったエニグモコリア社におきましては、サービスは拡大基調で推移しておりますが、当第1四半期末時点では20,226千円の営業損失となりました。」
エニグモコリア社のサービスが拡大基調である一方、当第1四半期末時点で20,226千円の営業損失を計上している。