他社キュレーションメディア問題による広告出稿減
FY2018-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2019。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2019削除有価証券報告書
「当社は前期に実施した子会社の全株式の譲渡及び解散に伴い、2019年1月期より非連結決算に移行した」
広告出稿減の影響を受けていたメディア事業の運営会社が前期に譲渡・解散され、当期の事業範囲から外れている。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「当社は、前連結会計年度において連結子会社であったロケットベンチャー株式会社の株式の全てを譲渡し、また、連結子会社であった株式会社エニグモコリアは解散および清算手続き中であり、連結子会社が存在しなくなったため、第15期第1四半期累計期間より四半期連結財務諸表を作成しておりません。」
広告出稿減の影響を受けていたメディア事業の運営会社を譲渡したことで、当該メディア事業に関するリスクは当四半期の事業範囲から外れている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「女子向けメディア「4MEEE」および主婦・ママ向けメディア「4yuuu!」が、当第1四半期からの広告出稿数の減少の影響により、広告収入は前期を下回って推移しており」
広告出稿数の減少による影響が通期に残り、メディア事業の売上高減少と損失として現れた。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「メディア事業におきましては、女子向けメディア「4MEEE」および主婦・ママ向けメディア「4yuuu!」において、当第1四半期からの広告出稿数の減少の影響で、広告収入は前年同累計期間を下回って推移しました。以上の結果、売上高は169,982千円(前年同四半期比27.6%減)、セグメント損失は84,370千円(前年同四半期は21,854千円の利益)となりました。」
広告出稿数の減少による影響が続き、メディア事業の売上高減少とセグメント損失として現れており、前四半期累計より業績影響が拡大している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「メディア事業につきましては、当第2四半期は回復基調では推移しているものの、当第1四半期における広告出稿数の一時的な減少の影響で、当第2四半期累計期間における売上及び利益は前年同累計期間を下回る水準となりました。」
他社キュレーションメディア問題に起因した広告出稿減の影響は残っているが、第2四半期の広告出稿は回復基調となり、影響は一部緩和している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「メディア事業におきましては、女性向けメディア「4meee!」および主婦・ママ向けメディア「4yuuu!」において、昨年末に発生した他社キュレーションメディアサービスにおける問題に起因する、関連市場での広告出稿数の一時的な減少の影響で、広告収入が前年同期を下回る水準で推移しました。 以上の結果、売上高は61,897千円(前年同四半期比36.1%減)、セグメント損失は18,304千円(前年同四半期は26,480千円の利益)となりました。」
他社キュレーションメディアサービスの問題に起因する広告出稿数の減少が、広告収入の前年同期割れ、売上高36.1%減、セグメント損失として実際の業績に現れた。