欧州HMI企業SESA(Candera GmbH)の買収
FY2018に初出。12回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023再掲有価証券報告書
「本取引により、当社グループが営む本事業は終了しました。」
Candera GmbHの全株式譲渡及びカンデラジャパンのUI/UX事業譲渡により、UI/UX事業が終了したことを通期報告で再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「本件株式譲渡及び事業譲渡により、UI/UX事業は終了となりました。」
Candera GmbHの全株式譲渡及びカンデラジャパンのUI/UX事業譲渡により、UI/UX事業が終了したことを再確認している。 - FY2023-Q2達成有価証券報告書
「当社は、グループのセグメントを構成するUI/UX事業について、2022年下期から役割及び位置づけの抜本的な見直しの結果、当社グループ内で事業を継続するメリットは少ないと判断し、製品の主要顧客に対して柔軟なソリューション提供を行うことが可能になることで、事業拡大の期待ができることから、カンデラ製品の販売代理店である加賀FEI株式会社と当該事業の譲渡に向けた基本合意書を2023年2月10日に締結いたしました。その後、2023年5月11日開催の取締役会において、2023年8月1日を効力発生日とする当該事業の譲渡について決議し、当該事業譲渡は予定通り2023年8月1日に完了いたしました。」
UI/UX事業の役割・位置づけの抜本的な見直しが、Candera GmbHの株式譲渡及びカンデラジャパンの事業譲渡の2023年8月1日完了に至った。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「当初2023年3月末を目途としておりましたが、譲渡の方法や時期等の詳細な条件についても交渉を継続する必要が生じたため、5月12日を最終期限として延期し、引き続き協議を行っております。」
加賀FEI株式会社へのUI/UX事業譲渡について、当初の2023年3月末目途から最終契約の期限を5月12日まで延期し、詳細条件の協議を継続している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「なお、UI/UX事業については、2022年下期から役割及び位置づけの抜本的な見直しの結果、セルシスグループ内で事業を継続するメリットは少ないと判断し、カンデラの製品の販売代理店であり、製品の主要顧客に対して柔軟なソリューション提供を行うことが可能になることで、事業拡大の期待ができることを目的に、加賀FEI株式会社への譲渡の協議を進めております。」
Candera買収後のUI/UX事業について、グループ内での継続から、加賀FEI株式会社への譲渡協議による事業ポートフォリオの見直しへ方針を転換した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「この結果として、UI/UX事業において、当初の事業計画に対する進捗状況及び今後の業績の見通しを考慮した結果、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったのれんについて減損損失1,065,863千円を計上しております。」
Candera買収時に想定していた超過収益力が見込めなくなり、のれん1,065,863千円の減損損失を計上した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「この結果として、UI/UX事業において、当初の事業計画に対する進捗状況及び今後の業績の見通しを考慮した結果、当初想定していた超過収益力が見込めなくなったのれんについて減損損失1,065,863千円を計上しております。」
Candera買収時に想定していた超過収益力が見込めなくなり、のれんについて1,065,863千円の減損損失を計上した。 - FY2019前進有価証券報告書
「さらに、Candera GmbHは、アメリカにおける高級車の販売数増加と、自動車HMI機能に対する顧客のニーズの高まりや、家電、RV車、農業部門等の業種における需要傾向を受け、北アメリカのデトロイト地域に、Candera America Inc.(アートスパークホールディングス株式会社の孫会社)を2019年12月に設立いたしました。これにより、欧州・日本・北米といった、世界の主要な自動車開発地域に拠点を設け、グローバルに活動を行う基盤が整いました。」
Candera買収後の展開として、2019年12月に北米デトロイト地域のCandera America Inc.を設立し、欧州・日本・北米の主要自動車開発地域に拠点を整備した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「なお、6月に設立しました、株式会社カンデラジャパンも、日本及びアジア地区における営業、開発及びサポート活動を開始しております。今後もUI/UX事業の業容拡大に向けた施策を積極的に展開してまいります。」
Candera買収後の展開として、6月設立の株式会社カンデラジャパンが日本・アジア地区で営業、開発、サポート活動を開始した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、2019年1月31日付で子会社化いたしましたCandera GmbHの日本及びアジア地区における営業、開発及びサポートを目的とした子会社「株式会社カンデラジャパン」を2019年6月27日に設立しております。」
Candera買収後のグループ展開として、日本及びアジア地区の営業・開発・サポートを担う株式会社カンデラジャパンを2019年6月27日に設立した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、2019年1月に、UI/UX事業における開発力と販売力の強化を目的として、「Candera GmbH」(以下「Candera」という。)の株式を取得し、連結子会社といたしました。Canderaのスケーラブルでハードウェアに依存しないHMI及びGUI設計ソフトウェア「CGI Studio」は、主にドイツを中心とした欧州の大手自動車メーカー向けにOEM供給されております。今後は、グループシナジーの創出を図りながら、自社IP製品の競争力を強化してまいります。」
Canderaの議決権100%取得後、連結子会社としてUI/UX事業に組み入れた。取得原価は2,000百万円、のれんは1,872百万円であり、欧州OEM顧客基盤・HMI知見・開発ノウハウの共有によるシナジー創出を進める段階に入った。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社は、平成30年12月17日の取締役会において、下記のとおりSocionext Embedded Software Austria GmbH(本社:Linz Austria、以下「SESA」という。)の株式を取得し子会社化することについて決議し、同日付締結の株式譲渡契約書に基づき平成31年1月31日付にて同社の株式を取得して子会社化いたしました。」
SESAの議決権100.00%を取得し、取得原価2,000百万円で子会社化した。既存のexbeans UI ConductorとSESAのCGI Studioについて、日系・欧州自動車メーカーの顧客基盤、ISO26262・Automotive SPICEの知見、開発ノウハウを相互活用するシナジーを説明している。