買収資金等に対応する借入枠の設定
FY2017-Q3に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 7,000百万円 借入実行残高 ―百万円 差引額 7,000百万円」
流動性確保について、当座貸越極度額が前年度の5,000百万円から7,000百万円へ増加し、当年度末の借入実行残高はゼロとなった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間において財務活動の結果得られた資金は、1,763百万円(前年同期は1,454百万円の収入)となりました。主な要因は、長期借入れによる収入1,200百万円等があったことによるものであります。」
流動性確保について、当中間期に長期借入れ1,200百万円を実施する一方、借入金返済も行い、事業拡大資金を確保した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、事業拡大による運転資金の増加に伴い、2024年9月に取引金融機関4行から合計2,200百万円の長期借入れを実施しております。」
事業拡大に伴う運転資金のため、2024年9月に4行から合計22億円を長期借入れした。当座貸越極度額も48億円から50億円へ増加した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「資金の流動性については、キャッシュ・マネジメント・サービスの運用により国内グループ各社における余剰資金の有効活用に努め、更に金融機関4行との間で特別当座貸越契約を締結すること等により、急な資金需要の発生といった不測の事態に備えております。」
CMSによる余剰資金の活用と金融機関4行との特別当座貸越契約によって、急な資金需要への備えを維持する方針が再確認された。 - FY2024-Q2上期借入・返済実績更新有価証券報告書
「主な要因は、長期借入れによる収入1,200百万円があったものの、短期借入金の純減少額500百万円、長期借入金の返済による支出382百万円、リース債務の返済による支出119百万円、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出478百万円があったことによるものであります。」
上期は長期借入れ1,200百万円を調達する一方、短期借入金500百万円、長期借入金382百万円等を返済した。子会社株式取得支出478百万円も発生した。 - FY2023当座貸越枠の年度末残高更新有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 4,800百万円 借入実行残高 500百万円 差引額 4,300百万円」
FY2023末の当座貸越枠は4,800百万円、実行残高500百万円、未実行枠4,300百万円となった。前年度から実行残高が減少し、流動性確保の余力が示されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「現状、ソフトウエア開発に伴う投資に必要な事業資金は確保されていると認識しております。資金の流動性については、グループCMS(キャッシュ・マネジメント・システム)によりグループ各社における余剰資金の有効活用に努め、更に金融機関との間で当座貸越契約を締結すること等により、急な資金需要や不測の事態にも備えております。」
ソフトウェア投資に必要な資金は確保されているとの認識を示し、グループCMSや当座貸越契約による流動性確保策を再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 7,800百万円 借入実行残高 3,000百万円 差引額 4,800百万円」
当座貸越極度額を前期の4,800百万円から7,800百万円へ拡大し、4,800百万円の未実行枠を確保した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 4,800百万円 借入実行残高 2,700百万円 差引額 2,100百万円」
当座貸越極度額を1,800百万円から4,800百万円へ拡大し、2,700百万円を実行、2,100百万円の未実行枠を確保した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当座貸越極度額の総額 1,800百万円 借入実行残高 1,800百万円 差引額 ―百万円」
設定した当座貸越枠1,800百万円について、2018年6月末には全額が借入実行残高となっている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「平成29年3月31日開催の取締役会において、この株式取得に伴う資金調達と、当社が検討中の買収に向けた待機資金などを含む機動的な資金ニーズへの対応のため、資金の借入枠設定を行うことを決議いたしました。」
Hermoの株式取得資金および今後の買収に向けた待機資金等に対応するため、株式会社三菱東京UFJ銀行との間で2,100百万円の借入枠を設定した。借入極度額設定日より1年間の枠とされた。