新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延
FY2016に初出。24回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
GMOペパボがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中6社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるセグメント売上高は29,706千円(前年同期比266.3%増)、セグメント損失は80,692千円(前年同期におけるセグメント損失は78,939千円)となりました。」
GMO即レスAIやAlive Studio等を含むその他区分は増収となった一方、セグメント損失は前年同期の78,939千円から80,692千円へ拡大した。 - 2026-05-14悪化決算
「当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は20,317千円(前年同期比724.7%増)、セグメント損失は38,620千円(前年同期におけるセグメント損失は38,028千円)となりました。」
GMO即レスAIやAlive Studio等を含むその他区分は大幅増収となった一方、セグメント損失は前年同期から拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるセグメント売上高は23,552千円(前期比317.6%増)、セグメント損失は189,500千円(前期のセグメント損失は60,407千円)となりました。」
GMO即レスAI、Alive Studio等を含むその他区分は増収となった一方、セグメント損失は60,407千円から189,500千円へ拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるセグメント売上高は8,111千円(前年同期比672.1%増)、セグメント損失は78,939千円(前年同期におけるセグメント損失は27,035千円)となりました。」
GMOレンシュ等を含むその他区分は増収となった一方、セグメント損失は前年同期の27,035千円から78,939千円へ拡大した。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるセグメント売上高は1,050千円(前年同期比17.8%増)、セグメント損失は27,035千円(前年同期におけるセグメント損失は19,749千円)となりました。」
GMOレンシュなどを含むその他区分は増収となった一方、セグメント損失は前年同期の19,749千円から27,035千円へ拡大した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「その他には、習い事やチーム・教室運営における連絡や集金をクラウド上で一元管理できるサービス「GMOレンシュ」が属しております。当第1四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は372千円(前年同期比48.4%減)、セグメント損失は13,421千円(前年同期におけるセグメント損失は10,970千円)となりました。」
新サービスGMOレンシュを含むその他区分で売上高が減少し、セグメント損失13,421千円を計上している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「ホスティング事業のソフトウエア仮勘定については、事業計画の見直しを行った結果、対象サービスにおいて当初想定していた収益が見込めなくなったため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
新サービス・新規事業の収益計画未達リスクが、ホスティング事業のソフトウェア仮勘定118,915千円の減損損失として実際に発生した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「その他には、習い事やチーム・教室運営における連絡や集金をクラウド上で一元管理できるサービス「GMOレンシュ」が属しており、正式版のサービス提供を開始しました。連結子会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営するWebコンテンツ制作事業及び当社が運営するブログサービス「JUGEM」が属しておりましたが、2021年12月期にそれぞれ事業譲渡いたしました。以上の結果、当連結会計年度における売上高は2,751千円(前期比91.7%減)、セグメント損失は42,592千円(前期におけるセグメント損失は12,717千円)となりました。」
新サービスGMOレンシュの正式版提供を開始した一方、同サービスを含むその他セグメントでは売上高2,751千円、セグメント損失42,592千円となった。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「「FREENANCE」におきましては、事業拡大に伴う人員増加に加えて、継続的な機能開発及びWebプロモーションなどの投資を行っており、第1四半期連結累計期間まで順調に利用者数や請求書買取額が増加していました。しかし、4月の緊急事態宣言以降、企業の経営悪化や方針転換などによるフリーランスへの発注額の減少や単価の下落、国や行政による給付金の利用拡大により利用者数が減少し、請求書買取額の伸びが鈍化しました。」
FREENANCEへの追加投資を続ける一方、新型コロナウイルス感染症の影響で利用者数が減少し、請求書買取額の伸びが鈍化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は99,403千円(前年同期比428.9%増)、セグメント損失は230,056千円(前年同期間におけるセグメント損失は107,967千円)となりました。」
FREENANCEを含む金融支援事業では売上高が増加した一方、セグメント損失は前年同期の107,967千円から230,056千円へ拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「しかし、4月の緊急事態宣言以降は、企業の経営悪化や方針転換などにより、フリーランスへの発注額の減少や単価の下落があり、利用者数が減少し請求書買取額の伸びが鈍化しました。」
FREENANCEでは、緊急事態宣言以降の企業の経営悪化等により利用者数が減少し、請求書買取額の伸びが鈍化した。新サービスへの投資継続に加え、外部環境による成長鈍化が記載されている。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「2018年10月より提供を開始した「FREENANCE」におきましては、事業拡大に伴う人員増加に加えて、継続的に機能開発及びWebプロモーションなどの投資を行っております。「FREENANCE」の業績は2019年12月期第2四半期から連結しており、当第1四半期連結累計期間における営業損失は87,145千円となりました。」
新サービスへの人員・機能開発・Webプロモーション投資に伴い、FREENANCEの営業損失87,145千円が計上された。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「将来の使用見込みがなくなった又は将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零と見積もって帳簿価額との差額を減損損失として特別損失に計上しております。」
新規サービス・事業投資に関連して、のれん、ソフトウェア等について113,782千円の減損損失を計上した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、今後のさらなる事業拡大と収益源の多様化を図るため、引き続き、積極的に新サービスや新規事業に取り組んでいく考えであります。これにより人材、システム投資や広告宣伝費等の追加投資的な支出が発生し、利益が減少する可能性があります。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延のリスクを示しつつ、積極的に取り組む方針を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、今後のさらなる事業拡大と収益源の多様化を図るため、引き続き、積極的に新サービスや新規事業に取り組んでいく考えであります。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延のリスクを記載しつつ、実際に新サービス投入を進めている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
新サービス・新規事業への追加投資と収益化遅延リスクについて、重要な変更はないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「新サービスや新規事業を開始した際には、その新たなサービスや新規事業での固有のリスクが加わり、当初想定とは異なる状況が発生することにより収益計画どおりに進まない等、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
事業拡大・収益源多様化のための新規サービス投資が、人材費、システム投資、広告宣伝費の増加や収益計画未達につながる可能性を記載している。