多様な人材の確保と企業体制の強化
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2025。
GMOペパボがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。38社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに25社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「今後も、人事評価制度の運用や継続的なアップデート、また仕事と育児の両立支援制度の積極的な活用を行うことにより、性別を問わず多様な人財が最大限能力を発揮できる組織を構築し、上位職者数の増加、男性育児休業取得率の向上を目指してまいります。」
評価制度の更新、育児両立支援、上位職者数と男性育児休業取得率の向上を目指す人的資本方針を継続している。女性活躍については画一的な数値目標を設定しない方針も明記した。 - FY2023再定義有価証券報告書
「今後も、人事評価制度の運用や継続的なアップデート、また仕事と育児の両立支援制度の積極的な活用を行うことにより、性別を問わず多様な人財が最大限能力を発揮できる組織を構築し、上位職者数の増加、男性育児休業取得率の向上を目指してまいります。」
人材確保の説明が、評価制度・育児両立支援・多様な人財の活用と、上位職者数・男性育児休業取得率の向上を含む人的資本方針へ具体化された。 - FY2022再定義有価証券報告書
「エンジニア、デザイナー、ディレクターなどサービスを創り出す優秀な人財を集める環境を整備するため、給料水準の引き上げや、福利厚生の充実を図るとともに、社内教育や人事制度の整備などにおいても積極的に取り組むほか、リモートワークとオフィスワークのそれぞれの利点を生かしたハイブリッドな勤務体制の構築や業務効率化で生産性の向上を図り、そこから生まれた利益をより専門性の高い人財の確保に投資することで、企業としてのブランド及び企業価値の向上に繋げるための環境構築を図ります。」
従来のリモートワーク推進から、リモートワークとオフィスワークを組み合わせたハイブリッド勤務体制の構築へ施策を具体化した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「また、リモートワークの推進や業務効率化で生産性の向上を図り、そこから生まれた利益をより専門性の高い人財の確保に投資することで、企業としてのブランド及び企業価値の向上に繋げるための環境構築を図ります。」
人材確保の課題に、リモートワーク、業務効率化、生産性向上、専門性の高い人財への再投資という新たな施策の連鎖を加えている。 - FY2019再定義有価証券報告書
「・優秀な人財の確保 エンジニア、デザイナー、ディレクターなどサービスを創り出す優秀な人財を集める環境を整備するため、給与水準の引き上げや福利厚生の充実を図るとともに、社内教育や人事制度の整備などにおいても積極的に取り組むことで、企業としてのブランド及び企業価値の向上に努めます。」
人材テーマを「多様な人材の確保」から、優秀な人財の確保と、給与・福利厚生・教育・人事制度の整備を含む方針へ具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「エンジニア、デザイナー、ディレクターなどサービスを創り出す人材を中心とする採用や育成はもとより、制度や働き方の支援についても積極的に取り組むことで、企業としてのブランド及び企業価値の向上に努める。」
サービスを創る人材の採用・育成、制度・働き方支援を経営課題として引き続き掲げている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「多様な人材の確保と企業体制の強化 継続的に事業を成長させるための人材育成及び社内環境整備」
多様な人材の確保、人材育成、社内環境整備を経営課題として引き続き掲げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「多様な人材の確保と企業体制の強化 継続的に事業を成長させるための人材育成及び社内環境整備」
継続的な事業成長に向けた経営課題として、人材確保、人材育成、社内環境整備を掲げている。