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ネットイヤーグループ(3622)・リスク後退

COVID-19による広告予算縮小・受注減少リスクとオンライン営業対応

FY2020に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2024。

9記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2021-Q2対処FY2021 – FY2022-Q2対処FY2022再掲FY20232020: 320202021: 220212022: 220222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる広告出稿・案件獲得減少23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社

ネットイヤーグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中2社が悪化側に。

直近の記載が「後退」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024後退有価証券報告書

    「当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴い、社会経済活動の正常化が進み、緩やかな持ち直しの動きがみられました。」

    COVID-19による広告予算縮小・受注減少という独立したリスクの記載は後退し、5類移行後の経済活動正常化として扱われた。一方、感染症リスク自体は災害等リスクに残っている。
  2. FY2023再掲有価証券報告書

    「当社は、リモートワークやオンラインによるプロジェクト運営が定着しており、新型コロナウイルス感染症に伴う各種自粛による影響を受けにくい事業運営体制が構築できております。」

    リモートワークとオンラインによるプロジェクト運営が定着し、感染症による自粛の影響を受けにくい体制が構築されたとの説明を再確認した。
  3. FY2022対処有価証券報告書

    「また当社は、リモートワークやオンラインによるプロジェクト運営が定着しており、まん延防止重点措置の発令や各種自粛による影響を受けにくい事業運営体制がおよそ構築できておりますが、社会経済活動に対する強い制限等が行われた場合には、営業活動やプロジェクト運営に影響を及ぼし、当社の業績及び財政状態に影響する可能性があります。」

    COVID-19による受注・営業・プロジェクト運営リスクは残るものの、リモートワークとオンライン運営が定着し、影響を受けにくい体制がおおむね構築されたと記載した。
  4. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社が提供するデジタルマーケティング関連領域においては、人流抑制の影響を受け投資を停止する企業が見られる一方、「巣ごもり消費」の拡大やリモートワーク等の「新しい日常」の拡大を見据えた投資を拡大する企業や、デジタル技術を用いて製品やサービス、ビジネスモデルを変革する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」への取り組みを加速する企業が増加しております。」

    人流抑制により投資を停止する企業がある一方、巣ごもり消費・新しい日常・DXを見据えて投資を拡大する企業も増加しており、COVID-19影響と対応の併存を再確認。
  5. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間におきましては、大口顧客の案件拡大等、受注は堅調に推移し、人員稼働率の向上が利益に寄与いたしました。」

    COVID-19による広告案件縮小・受注減少リスクが残る環境下で、大口顧客の案件拡大や堅調な受注が記載され、業績への影響が抑えられている状況を再確認。
  6. FY2021対処有価証券報告書

    「営業面においては、新型コロナウイルス感染拡大により広告を中心にマイナス影響を受けたものの、企業のデジタル投資の活性化を受け第3四半期以降の受注は総じて堅調に推移いたしました。」

    広告分野へのCOVID-19影響は残る一方、デジタル投資の活性化により第3四半期以降の受注が堅調となった。
  7. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「業績面に関しましては、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響から広告案件を中心に案件の縮小・中止等が発生した一方、一部顧客企業においてはデジタル分野への投資拡大の動きも見られ、新型コロナウィルス感染症の業績に対する影響は、全体としては限定的なものとなりました。」

    COVID-19による広告案件の縮小・中止が実際に発生したことを再確認。一方で、デジタル分野への投資拡大もあり、業績への全体影響は限定的と記載。
  8. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「このような事業環境の中、当社グループにおきましては、従業員及び取引先の安全を第一とし、テレワークを基本とするフレキシブルな勤務形態へ全面的に移行するともに、オンラインビデオツールを用いたオンラインセミナーの実施や非対面型営業活動等に注力してまいりました。子会社におきましては、広告・プロモーション分野における顧客企業の支出抑制の影響を受け、売上が減少しておりますが、グループ全体としましては前年度に受注した案件や継続案件の制作、開発、納品が滞りなく進捗し、連結業績は前年同期並みとなりました。」

    COVID-19に伴う顧客企業の支出抑制が子会社の売上減少として実際に発生した。一方、テレワーク、オンラインセミナー、非対面型営業活動による対応と、既受注・継続案件の進捗も記載。
  9. FY2020初出有価証券報告書

    「当社グループではCOVID-19感染拡大を受け、対面でのセミナーや営業活動を休止し、オンラインセミナーやWEB会議システムを用いた営業活動等を行っておりますが、店舗や施設の営業停止または映画やテレビの公開延期等の影響により、当社顧客の広告予算の縮小が予想されることから、2021年3月期上半期を中心に当社グループのプロジェクト受注が一時的に減少することを想定しております。」

    COVID-19感染拡大に伴う対面営業停止、広告予算縮小、2021年3月期上半期を中心とする受注減少想定を、独立した主要リスクとして初めて記載。オンラインセミナーやWEB会議システムによる営業対応も併記されている。
一緒に動いた変遷

「デジタルマーケティングとオムニチャネルへの対応」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1デジタルマーケティングとオムニチャネルへの対応4回
  3. 2大型案件収束・トラブルによる減収減益3回
  4. 3景気動向と顧客企業の広告宣伝予算への依存3回
  5. 4プロダクトビジネスと資本集約型ビジネスの強化3回
  6. 5拡大市場への対応とさらなる成長2回
  7. 6受注案件の不採算化リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ネットイヤーグループの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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