中期経営計画「PLAN-W」と「上期勝負」
FY2024-Q1に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
ワールドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。20社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2027-H1再定義有価証券報告書
「当連結会計年度は新中期経営計画「VISION-W」の初年度となり、報告セグメントの変更と国際会計基準(IFRS)第18号の早期適用の双方を反映した財務報告を開始しております。」
PLAN-Wの最終年度から、新中期経営計画VISION-Wの初年度へ移行した。事業セグメント再編とIFRS第18号早期適用も同時に開始している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、共同支配企業の子会社である㈱ライトオンの順調な再建等を背景にオプション価値の評価益を一時収益として計上したことなどから、営業利益以下の利益段階全てが前年同期比2桁増となって計画も達成しました。」
PLAN-W最終年度の中間期において、営業利益以下の全利益段階が前年同期比2桁増となり、計画を達成したと説明している。 - FY2025達成有価証券報告書
「結果として、本業の稼ぐ力であるコア営業利益が計画通り進捗したうえ、エムシーファッション㈱の連結加入に伴う負ののれん発生益も寄与し、全ての利益段階において「PLAN-W」2年目の目標を達成しました。」
PLAN-W 2年目について、コア営業利益を含む全利益段階で目標達成と説明した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、2023年5月8日に公表した中期経営計画「PLAN-W」の2年目にあたり、「人材競争力を高める従業員処遇の改善」と「再上場後の最高益水準の実現」の両立を目指したテーマ『持続的成長と利益の証明』を掲げ臨んでおります。当中間連結会計期間は三つの事業セグメント全てが前年同期に対して増益と目論見通りの経営成績を収めており、「PLAN-W」の折り返しを迎え、目標達成に向けて着実に歩みを進めております。」
PLAN-Wの2年目について、従業員処遇改善と再上場後最高益水準の実現を両立するテーマを掲げ、中間期を折り返し地点として三事業セグメント全ての増益を進捗として示した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、2023年5月8日に公表した中期経営計画「PLAN-W」の2年目にあたり、「人材競争力を高める従業員処遇の改善」と「再上場後の最高益水準の実現」の両立を目指したテーマ『持続的成長と利益の証明』を掲げ臨みました。当第1四半期連結累計期間は三つの事業セグメント全てが前年同期に対して増収増益と目論見通りの経営成績を収めており、「PLAN-W」の2年目も良好に滑り出しました。」
PLAN-Wを2年目へ進め、従業員処遇改善と再上場後最高益水準の実現を両立する「持続的成長と利益の証明」を掲げ、三事業セグメントの増収増益を実績として示した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「そして、当第3四半期連結会計期間はコア営業利益の連続増益記録を12四半期に伸ばして決算期変更前の有終の美を飾ることができ、「PLAN-W」の達成に向けても着実に前進いたしました。」
PLAN-W初年度について、コア営業利益の連続増益を12四半期まで伸ばし、計画達成に向けて着実に前進したと説明している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当期は、2023年5月8日に公表した中期経営計画「PLAN-W」の初年度にあたり、構造改革効果の一巡や従業員報酬の拡充等も踏まえて「上期勝負」を掲げ臨み、その結果は「PLAN-W」の達成に確かな手応えを得られるものとなりました。」
PLAN-W初年度の「上期勝負」について、上期の増収増益を踏まえ、計画達成への確かな手応えを得たと説明している。 - FY2024-Q1初出有価証券報告書
「当期は、2023年5月8日に公表した中期経営計画「PLAN-W」の初年度にあたり、構造改革効果の一巡や従業員報酬の拡充等も踏まえて「上期勝負」を掲げ臨みましたが、当初の目論見通りの経営成績を収められており、「PLAN-W」に対して順調な滑り出しと評価しております。」
2023年5月8日に公表した中期経営計画「PLAN-W」を初年度の新たな計画として初めて記載し、「上期勝負」を掲げたうえで、当初の目論見通りの経営成績と順調な滑り出しを説明している。