Komori
決算説明資料3612ワールド素材・化学

2026年2月期 決算説明会資料

2026年2月期は、売上収益と親会社利益が増えた一方、コア営業利益・営業利益・税引前利益は前年を下回った。3月12日に下方修正した予想並みで着地したが、期初予想には大幅に届かなかった。また、新中期経営計画「VISION-W」を公表した。

読む価値
68注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-606
百万円(コア営業利益の前年同期差)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年2月期(第68期)通期会社の説明として取り出せた項目 9 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高284,014百万円+126.0%
営業利益16,028百万円+96.0%
経常利益14,203百万円+92.0%税引前当期利益
純利益12,013百万円+109.0%親会社の所有者に帰属する当期利益
売上総利益率49.2%
営業利益率5.6%
販管費123,267百万円
通期業績予想
売上収益
282,000百万円
売上総利益
139,000百万円
販売管理費
122,600百万円
コア営業利益
16,400百万円
営業利益
16,000百万円
税引前当期利益
14,200百万円
親会社の所有者に帰属する当期利益
12,000百万円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
修正予想並みで着地したが、期初予想に対しては大幅な未達
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
棚卸資産の増減
ライトオン+38.7億円
MCF+3.9億円
その他+2.1億円
計+44.7億円
既存事業計-5.5億円
実質フリーキャッシュフロー
前年からの増加+42億円
当期123億円
税引前当期利益-1,237百万円
法人税等の圧縮グループ内組織再編に伴う税効果会計、ナルミヤ完全子会社化などによる非支配持分への利益流出停止
新しい施策
  • VISION-Wへの中期経営計画の切り替え
  • B2C事業とB2B事業の2大セグメントへの再編
  • ライトオンの完全子会社化
  • 香港でサーキュラー事業等を展開するWORLD FASHION (HONG KONG)の設立
  • ワールドスタイルレーベルズの株式取得(100%)
  • 不振アパレルの構造改革、型数・仕入れの戦略的抑制、本部人員の圧縮とグループ再配置
  • AI Readyなデータ基盤構築とAI活用の高速PoC
  • 業績連動型譲渡制限付株式報酬制度等の導入
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROE13.7%
    前年同期比前期13.5%
  • ROIC8.8%
    前年同期比前期8.5%
  • ネットD/Eレシオ0.72倍
    前年同期比前期0.86倍
  • ネット有利子負債678億円
    前年同期比前期699億円
  • PBR1倍回復
  • TSR151.3%2018/9/28起点
  • 実質フリーキャッシュフロー12,271百万円
    前年同期比+8,092.0%
セグメント別実績
ブランド事業
事業利益8,900百万円
デジタル事業
事業利益2,300百万円
プラットフォーム事業
事業利益4,200百万円
中期経営計画の目標
VISION-W
売上収益既存事業3,300億円、まず売上5,000億円を射程、長期的に1兆円企業
ネットD/Eレシオ0.75倍
純資産1,200億円
中期TSR11%
中期ROIC8.5%
中期ROE12.5%
中期DOE5.0%
目標年度2029年2月期に向けたロードマップ
財務目標
ネットD/Eレシオ
目標0.75倍
実績0.72倍
ROIC
目標8.5%
実績8.8%
ROE
目標12.5%
実績13.7%
DOE
目標5%
配当性向
40%VISION-W方針
DOE5%以上
自己株式取得
過度な希薄化が生じる場合の選択肢として言及。取得枠・株数・期間は非開示
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年2月期(第68期)通期
売上高284,014百万円(前年比 +126.0%)
営業利益16,028百万円(前年比 +96.0%)
経常利益14,203百万円(税引前当期利益)(前年比 +92.0%)
純利益12,013百万円(親会社の所有者に帰属する当期利益)(前年比 +109.0%)
売上総利益率49.2%
営業利益率5.6%
販管費123,267百万円
通期業績予想売上収益 282,000百万円 / 売上総利益 139,000百万円 / 販売管理費 122,600百万円 / コア営業利益 16,400百万円 / 営業利益 16,000百万円 / 税引前当期利益 14,200百万円 / 親会社の所有者に帰属する当期利益 12,000百万円
計画に対する自己評価修正予想並みで着地したが、期初予想に対しては大幅な未達
セグメント別実績ブランド事業 事業利益 8,900百万円 / 前年同期比 非開示 / デジタル事業 事業利益 2,300百万円 / 前年同期比 非開示 / プラットフォーム事業 事業利益 4,200百万円 / 前年同期比 非開示
増減要因の内訳棚卸資産の増減 ライトオン +38.7億円 / MCF +3.9億円 / その他 +2.1億円 / 計 +44.7億円 / 既存事業計 -5.5億円 / 実質フリーキャッシュフロー 前年からの増加 +42億円 / 当期 123億円 / 税引前当期利益 -1,237百万円 / 法人税等の圧縮 グループ内組織再編に伴う税効果会計、ナルミヤ完全子会社化などによる非支配持分への利益流出停止
主要KPI指標名 ROE / 値 13.7% / 前年同期比 前期13.5%、指標名 ROIC / 値 8.8% / 前年同期比 前期8.5%、指標名 ネットD/Eレシオ / 値 0.72倍 / 前年同期比 前期0.86倍、指標名 ネット有利子負債 / 値 678億円 / 前年同期比 前期699億円、指標名 PBR / 値 1倍回復 / 前年同期比 非開示、指標名 TSR / 値 151.3%(2018/9/28起点) / 前年同期比 非開示、指標名 実質フリーキャッシュフロー / 値 12,271百万円 / 前年同期比 8,092百万円
中期経営計画の目標VISION-W 売上収益 既存事業3,300億円、まず売上5,000億円を射程、長期的に1兆円企業 / ネットD/Eレシオ 0.75倍 / 純資産 1,200億円 / 中期TSR 11% / 中期ROIC 8.5% / 中期ROE 12.5% / 中期DOE 5.0% / 目標年度 2029年2月期に向けたロードマップ
財務目標ネットD/Eレシオ 目標 0.75倍 / 実績 0.72倍 / ROIC 目標 8.5% / 実績 8.8% / ROE 目標 12.5% / 実績 13.7% / DOE 目標 5% / 実績 非開示
配当性向40%(VISION-W方針)
自己株式取得過度な希薄化が生じる場合の選択肢として言及。取得枠・株数・期間は非開示
新しい施策VISION-Wへの中期経営計画の切り替え、B2C事業とB2B事業の2大セグメントへの再編、ライトオンの完全子会社化、香港でサーキュラー事業等を展開するWORLD FASHION (HONG KONG)の設立、ワールドスタイルレーベルズの株式取得(100%)、不振アパレルの構造改革、型数・仕入れの戦略的抑制、本部人員の圧縮とグループ再配置、AI Readyなデータ基盤構築とAI活用の高速PoC、業績連動型譲渡制限付株式報酬制度等の導入
この書類が述べていない項目(12件)
当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数業績見通しの前提見通しに織り込んだリスク額年間配当設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

4Qに失速したこと、主要アパレルブランドの不振、実力を伴わない販売計画に連動した仕入れと残在庫、商品開発・MD精度・販売力の低下を挙げている。法人税等の減少には、グループ内組織再編に伴う税効果会計やナルミヤ完全子会社化による非支配持分への利益流出停止を挙げている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年2月期 決算説明会資料|ワールド(3612)の適時開示 | Komori