ワールドグループ環境方針による環境活動の重要課題化
FY2020-Q2に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。19社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに14社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「アパレル製品のサステナブル素材の使用割合は、2025年秋冬では24.1%、2026年春夏では29.8%の実績となっております。」
サステナブル素材の使用実績を2025年秋冬24.1%、2026年春夏29.8%として開示し、環境活動の定量的な進捗を示した。 - 2026-10-05前進決算
「アパレル製品のサステナブル素材の使用割合は、2025年秋冬では24.1%、2026年春夏では29.8%の実績となっております。」
サステナブル素材使用割合の実績を更新し、シーズンごとの計画管理・実績管理を継続している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「さらに、一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会が2025年2月に公表した、同ガイドラインの「温室効果ガス削減の考え方と概算方法」の策定に参画しました。ガイドラインにはワールドグループの温室効果ガス削減取り組みの事例が掲載されております。」
サステナビリティ・プランに基づく活動に加え、2025年2月公表の温室効果ガス削減ガイドライン策定に参画し、自社事例が掲載された。 - FY2025前進有価証券報告書
「目標達成に向けたKPIを設定し、各施策を実施しております。また、実現に向けた基盤として、人的資本経営のフレームワークの構築やダイバーシティの推進をしております。」
サステナビリティ・プランについて、KPIに基づく施策実施と、人的資本経営・ダイバーシティを実現基盤とする運用を明示した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会が公表した「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量の算定方法基本ガイドラインに関する業種別解説(ファッション産業)」の策定に参画しました。ガイドラインにはワールドグループの取り組み事例を掲載しております。」
サステナビリティ・プランや排出量削減施策に加え、ファッション産業のサプライチェーン排出量算定ガイドラインの策定にも参画し、自社の取り組み事例が掲載された。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「商品以外の分野においても、ワールドグループを挙げて、リサイクル原料などの利用を積極的に推し進めています。例えば、2022年より株式会社マテックス(神戸市中央区)と共に、ワールドグループの自社工場で出る「裁断ロス生地」を混抄し、紙製品をつくる仕組みを開発し、商品の下げ札や名刺などの紙製品に再生しワールドグループ内で利用しています。また、自社の使用済み段ボールのクローズドリサイクルによるお客様への紙袋提供も開始しました。」
裁断ロス生地の紙製品化、使用済み段ボールのクローズドリサイクル及び紙袋提供を進め、環境活動を具体化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「■Governance(ガバナンス) ・サスティナビリティに関する取り組みは、代表取締役 社長執行役員のもと組織されるサスティナブル委員会の下に担当役員及び担当部署を設置し、推進しております。独立社外取締役が過半以上の取締役会では、社長及びサスティナブル委員から定期的に報告を受け、その進捗の監視・監督を行っております。」
サステナビリティ施策について、サスティナブル委員会、担当役員・担当部署及び独立社外取締役が過半以上の取締役会による定期報告・監視体制を具体的に運用している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このサスティナビリティプランの実現に向けた推進と並行して、環境省による「脱炭素化推進モデル事業」として、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出削減計画の策定・実行に取り組みました。」
サスティナビリティ・プラン及び環境省のモデル事業に基づくサプライチェーン全体の排出削減計画の策定・実行を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「気候変動に係る基本方針や取り組みは、代表取締役 社長執行役員のもと組織されるサスティナブル委員会の下に担当役員及び担当部署を設置し推進しております。取締役会は、社長およびサスティナブル委員会から定期的に報告を受け、監視・監督を行っております。」
環境・社会活動の重要課題化から進み、サスティナブル委員会、担当役員・部署及び取締役会による気候変動ガバナンスを具体化した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、環境省による「脱炭素化推進モデル事業」として、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出削減計画の策定・実行にも取り組んでいます。」
SDGs基本方針、TCFD提言への賛同及びサスティナビリティプランの公表に続き、環境省のモデル事業としてサプライチェーン全体の温室効果ガス排出削減計画の策定・実行へ進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「具体的には、ワールドグループのSDGs基本方針としてとりまとめ、2022年6月にTCFD提言への賛同表明とともに、脱炭素社会の実現に向けて当社グループ独自の「サスティナビリティプラン」を公表いたしました。」
前期に着手したサステナビリティ戦略指針をSDGs基本方針として取りまとめ、2022年6月にTCFD提言への賛同表明と独自のサステナビリティプラン公表まで進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「これはワールドグループのSDGs基本方針としてまとめ、6月を目途に公表させていただく予定です。」
ホールディングス主導で着手したサステナビリティ戦略指針をSDGs基本方針として取りまとめ、6月を目途に公表する予定を具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「そして、当社(ホールディングス)の経営がリードする形で、ワールドグループならではのサステナビリティ社会に向けた戦略指針の具体化に着手しました。」
環境・社会活動を重要課題とする従来方針から、ホールディングス主導でサステナビリティ戦略指針を具体化する着手段階へ進んだ。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、「創造全力、価値共有。つねに、その上をめざして。」をコーポレート・ステートメントとして設定しておりますが、これは、現在、そして未来に亘って自己変革し、進化し続けることによって、価値を創造し続ける強い意志を表しています。お客様へ価値を提供し続ける仕組みをつくり、それを実行することにより、お客様の共感をいただき、つねに新たな可能性に向けて自らを革新し続けていくことに挑戦しております。そして、このような時代に必要とされる企業としてあり続けるため、当社グループはESGの取り組みを経営の中心に基本方針として組み込んでまいります。」
環境・社会活動を重要課題とする従来方針から、ESGの取り組みを経営の中心に組み込む基本方針へと位置づけを強めた。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、『価値創造企業グループ』として長期的・持続的に価値を創造し提供し続けるためには、「持続可能な社会の実現」が不可欠であることから、環境および社会活動を企業経営における重要課題のひとつと位置づけ」
環境・社会活動を経営上の重要課題とし、持続可能な社会の実現及びファッション産業の構造的課題への対応を継続している。 - FY2021-Q1環境から環境・社会活動へ対象拡張有価証券報告書
「当社グループは、『価値創造企業グループ』として長期的・持続的に価値を創造し提供し続けるためには、「持続可能な社会の実現」が不可欠であることから、環境および社会活動を企業経営における重要課題のひとつと位置づけ」
従来の環境活動の重要課題化に加え、環境および社会活動を重要課題と位置づけ、COVID-19対応も含めた活動を示した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、「ワールドグループ環境方針」を制定し、環境活動を企業経営における重要課題のひとつと位置づけ、ファッション産業全体のロスを低減することが、SDGs(持続可能な開発目標)、すなわちサステナビリティある社会の実現に貢献し、企業の社会的責任(CSR)を果たす取り組みであると考えています。」
環境活動を重要課題とし、ファッション産業全体のロス低減をSDGs・CSRへの取り組みとして位置づける方針を継続している。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当社グループは、「ワールドグループ環境方針」を制定し、環境活動を企業経営における重要課題のひとつと位置づけ」
環境方針を制定し、環境活動を経営上の重要課題として位置づけている。