ワールド(3612)・リスク顕在化
ECサイト・業務システムの障害リスク
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載は2026-07-03。
6記載
9年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
システム障害・サイバー攻撃等によるサービス停止リスク412社が書いているテーマ・逆風425社・追い風0社
ワールドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中17社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの425件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「Eコマース販路でも基幹システム切り替えで一時的に売上が大きく落ち込んだこともあり」
システム基盤刷新に伴うシステム切替の影響が、EC販路の一時的な大幅売上減少として現れた。 - FY2019悪化有価証券報告書
「この他、当社は、他のアパレル企業のECサイトの運営受託やインフラ提供等のデジタルソリューション事業等を行っておりますが、システム障害により運営するプラットフォームに混乱が生じた場合、受託先等の重要データの消失・毀損、業務の中断又は遅延が生じる場合があり、また、当社グループは受託先等から補償等の請求を受ける可能性があります。」
自社のEC・業務システムだけでなく、外部顧客向け受託プラットフォームにおけるデータ消失、業務中断及び補償請求のリスクを具体化した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「また、当社グループは、今期から3ヶ年でのシステム基盤の刷新を予定しており、システム基盤の再構築に際してシステムの一時停止等のシステム障害が発生した場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
従来のウイルス・不正侵入リスクに加え、3ヶ年のシステム基盤刷新に伴う一時停止・再構築リスクを明示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、ECサイトや業務システムを構築しておりますが、ウイルスや外部から不正な手段の侵入によるシステム障害が発生するリスクがあります。」
EC及び業務システムについて、ウイルスや不正侵入による障害リスクを新たに独立記載している。