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フジックス(3600)・施策再定義

工業用縫い糸の価格改正・不採算商品の見直しによる国内収益改善

FY2017-Q1に初出。33回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

33記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2018-Q1 – FY2019-Q3前進FY2019 – FY2021前進FY2023-Q3 – FY2024悪化FY2025-H1 – 2026-05-142016: 220162017: 320172018: 520182019: 420192020: 420202021: 320212022: 420222023: 320232024: 320242025: 020252026: 22026
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不採算取引の改善と販売単価改定16社が書いているテーマ・逆風0社・追い風16社

フジックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026価格改正中心の収益改善から早期収益改善・事業体制の抜本的見直しへ重点を移行有価証券報告書

    「当社グループの課題は、まずは経常損失の解消であり、そのために早期に実施可能な収益改善策を実行してまいりますが、上記の「(3) 中長期的な会社の経営環境」に記載の事業環境を踏まえて、当社グループは、下記の諸課題に取り組んでおります。」

    従来の販売価格改正や不採算商品の見直しによる改善から、経常損失の解消を起点に、早期収益改善策と生産・販売体制の抜本的見直しを進める表現へ重点が移っている。
  2. 2026-05-14悪化決算

    「当社の工場操業度の低下や販売品目構成の変化、原材料価格など製造コストの高止まりによる売上高総利益率の低下が響いて、セグメント損失は192百万円(前期は180百万円の損失)となりました。」

    国内工場の操業度低下と製造コスト高止まりにより、日本セグメント損失が拡大した。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「これらの状況から、昨夏以降実施した当社の一部商品の価格改正効果があったにもかかわらず、販売数量の落ち込みにより、当セグメントの売上高は、2,263百万円(前中間連結会計期間比7.8%減)となりました。 また、利益面につきましても、当社の価格改正よる増益要因があったものの、売上高の減少に加えて、当社の工場操業度の低下や原材料価格の上昇などによる製造コストの高止まりなどが響いて、セグメント損失は79百万円(前中間連結会計期間は32百万円の利益)となりました。」

    一部商品の価格改正効果はあったが、販売数量減少と国内工場の操業度低下、原材料価格上昇による製造コスト高止まりにより、日本セグメントは前年同期の利益から79百万円の損失へ転じた。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「このような状況のなか、一昨年以降実施した縫い糸全般の販売価格改正は増収要因となりましたが、当社における販売の低迷もあって当セグメントの売上高は、4,645百万円(前期比3.3%増)にとどまりました。一方利益面は、価格改正や販売品目構成の変化は増益要因になりましたが、製造コストの高止まりや、当社における販売の低迷や国内工場の稼働率低下も響いて、セグメント損失は17百万円(前期は155百万円の損失)となりました。」

    縫い糸全般の販売価格改正と品目構成の変化が増益要因となり、日本セグメントの損失は155百万円から17百万円へ大幅に縮小した。ただし、販売低迷、製造コスト高止まり、国内工場の稼働率低下は残っている。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「このような状況のなか、一昨年以降実施した縫い糸全般の販売価格改正は増収要因となりましたが、当社における受注の減少もあって当セグメントの売上高は、3,585百万円(前年同期比4.5%増)にとどまりました。 一方利益面は、価格改正や販売品目構成の変化は増益要因になりましたが、製造コストの高止まりや、当社における受注及び生産の減少もあって、セグメント利益は26百万円(前年同期は106百万円の損失)となりました。」

    縫い糸全般の販売価格改正と販売品目構成の変化が増益要因となり、日本セグメント利益は前年同期の106百万円の損失から26百万円の利益へ転じた。一方、受注・生産の減少と製造コスト高止まりは継続している。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「このような状況のなか、昨秋以降に実施した縫い糸全般の販売価格改正は増収要因となり、当セグメントの売上高は2,454百万円(前年同期比5.4%増)となりました。一方利益面は、価格改正や販売品目構成の変化は増益要因になりましたが、製造コストの高止まりのなか、上述の売上高や国内工場の操業度が伸び悩んだこともあって、セグメント利益は32百万円(前年同期は87百万円の損失)となりました。」

    昨秋以降の縫い糸全般の販売価格改正と販売品目構成の変化が増益要因となり、日本セグメントは前年同期の87百万円の損失から32百万円の利益へ転じた。
  7. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「一方、利益面につきましては、エネルギーや原材料価格を始め、製造コスト全般の高止まり傾向が続いているものの、昨秋以降に実施した国内販売価格の改正や当セグメントの売上増加による増益要因に加えて、当社における販売品目構成の変化や工場操業度の上昇なども寄与し、セグメント利益は27百万円(前年同期は59百万円の損失)となりました。」

    昨秋以降の国内販売価格改正、売上増加、販売品目構成の変化、工場操業度の上昇が寄与し、日本セグメントは前年同期の59百万円の損失から27百万円の利益へ転じた。
  8. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「これらに、第3四半期以降の販売価格改正に伴う影響など、売上高増減の要素が加わり、当セグメントの売上高は、3,430百万円(前年同期比6.9%増)となりました。一方利益面につきましては、増収には転じているものの、原材料やエネルギーコストを始め、製造コスト全般のさらなる上昇や、販売品目構成の変化による売上高総利益率の低下が響いて、セグメント損失は106百万円(前年同期は133百万円の損失)と、回復が遅れております。」

    第3四半期以降の販売価格改正の影響もあり、日本セグメントは前年同期比6.9%増収となり、セグメント損失も133百万円から106百万円へ縮小した。ただし、製造コスト上昇等により回復は遅れている。
  9. FY2023-Q2販売価格改正前の駆け込み受注が増収に寄与する一方、コスト上昇で国内セグメント損失は横ばい有価証券報告書

    「また、今秋10月より実施した販売価格改正前の駆け込み受注もあって、当セグメントの売上高は2,328百万円(前年同期比6.9%増)となりました。一方利益面につきましては、販管費は引き続き低水準で推移しましたが、販売品目構成の変化や、原材料やエネルギーコストを始め、製造コスト全般の上昇による売上高総利益率の低下が響いて、セグメント損失は87百万円(前年同期も87百万円の損失)と前年同期同様の厳しい結果となりました。」

    10月実施の販売価格改正前の駆け込み受注により日本セグメントは増収となったが、販売品目構成の変化と原材料・エネルギー等の製造コスト上昇により粗利益率が低下し、セグメント損失は前年同期と同じ87百万円となった。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「一方、利益面につきましては、販管費はコロナ禍以前と比較して引き続き低水準で推移したものの、当社の家庭用縫い糸の生産減少による製造コストの上昇や原材料価格などの上昇、販売品目構成の変化などによる売上総利益率の低下が響いて、セグメント損失は59百万円(前年同期は43百万円の損失)となりました。」

    販管費は低水準だったものの、家庭用縫い糸の生産減少、原材料価格上昇、販売品目構成の変化により売上総利益率が低下し、日本セグメントの損失は前年同期の43百万円から59百万円へ拡大した。
  11. FY2022再定義有価証券報告書

    「国内連結子会社3社との連携を強化し、国内事業のさらなる効率化と収益力の回復を目指す。」

    従来の価格改正・不採算商品の見直しを中心とした収益改善から、国内連結子会社3社との連携強化、事業効率化、収益力回復へ施策の表現が移っている。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「また、利益面につきましては、前期には当社新社屋に関連する一過性の費用もあったことや、当期の受注減少や営業活動制約等に伴い、販管費は前年同期と比較して低水準にあるものの、当社の売上高および生産高の減少が響いて、セグメント損失は133百万円(前年同期は91百万円の利益)となりました。」

    販管費が低水準で推移した一方、国内の売上高・生産高の減少により、日本セグメントは前年同期の91百万円の利益から133百万円の損失へ転じた。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「また、利益面につきましては国内における営業活動の制限や関連イベントの中止などに加えて、昨夏には当社新社屋に関連する一過性の費用もあったため、当社の販管費は前年同期よりも低水準で推移しましたが、当社の大幅な売上高および生産高の減少が響いて、セグメント損失は87百万円(前年同期は80百万円の利益)となりました。」

    販管費は前年同期より低水準だったものの、国内の売上高・生産高の大幅減少により、日本セグメントは前年同期の80百万円の利益から87百万円の損失に転じた。
  14. FY2021前進有価証券報告書

    「また、利益面につきましては、昨夏の当社新社屋の営業開始に伴う一過性の費用負担や償却費が発生したものの、上述の通り、一昨年の販売価格改正による利益率の改善や当社における家庭用縫い糸の増収、賃借料や対外営業活動停滞に伴う経費の減少等もあり、セグメント利益は31百万円(前期は39百万円の損失)となりました。」

    販売価格改正による利益率改善、家庭用縫い糸の増収、賃借料・営業活動関連経費の減少により、日本セグメントは前年の39百万円の損失から31百万円の利益へ改善した。
  15. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「また、利益面につきましては、昨夏の当社新社屋の営業開始に伴う一過性の費用負担や償却費が発生したものの、上述のとおり、一昨年の販売価格改正による利益率の改善や当社における家庭用縫い糸の増収、賃借料や対外営業活動停滞による経費の減少等、増益要因が当第3四半期連結会計期間も継続したため、セグメント利益は91百万円(前年同期は11百万円の損失)となりました。」

    販売価格改正による利益率改善、家庭用縫い糸の増収、賃借料・対外営業活動停滞による経費減少が継続し、日本セグメント利益は前年同期の11百万円の損失から91百万円の利益へ改善した。
  16. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「また、利益面につきましては、上述のとおり、今夏の当社新社屋の営業開始に伴い、一過性の費用負担が発生したものの、昨年の販売価格改正による利益率の改善や当社における家庭用縫い糸の増収、本社仮事務所の賃借料や対外営業活動停滞による経費の減少等もあって、セグメント利益は80百万円(前年同期比851.0%増)となりました。」

    販売価格改正による利益率改善、家庭用縫い糸の増収、仮事務所賃借料や対外営業活動停滞による経費減少が記載され、日本セグメント利益は前年同期の8百万円から80百万円へ増加した。
  17. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「また当社におきましては、増収に加えて上述の販売価格改正による利益率の改善効果や営業活動停滞や関連イベントの中止等に伴う販管費の減少もあって、セグメント利益は109百万円(前年同期は0百万円の損失)となりました。」

    販売価格改正による利益率改善効果と販管費減少が確認され、日本セグメント利益は前年同期の0百万円の損失から109百万円の利益へ改善した。
  18. FY2020前進有価証券報告書

    「一方利益面につきましては、売上高減少に伴う減益要因はあるものの、販売価格改正による利益率の改善や人件費の減少、前期に発生した本社社屋の建替え等に伴う一過性の費用を含む経費の減少もあって、セグメント損失は39百万円(前期は100百万円の損失)に改善しました。」

    販売価格改正による利益率改善、人件費減少、建替え関連の一過性費用を含む経費減少により、日本セグメントの損失が100百万円から39百万円へ縮小した。
  19. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「一方利益面につきましては、当社の売上高減少による減益要因はあるものの、販売価格改正による利益率の改善や販管費の減少などにより、前年同期からは大幅に改善し、セグメント損失は11百万円(前年同期は107百万円の損失)となりました。」

    販売価格改正による利益率改善と販管費減少が継続し、国内セグメント損失は前年同期の107百万円から11百万円へ縮小した。ただし当期は11百万円の損失である。
  20. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「また利益面は、販売価格改正による利益率の改善がみられるものの、当社における販売数量の減少や製造コストの上昇傾向など、売上総利益の増加を阻害する要因もあり、セグメント利益は8百万円(前年同期は73百万円の損失)となりました。」

    販売価格改正による利益率改善が継続し、日本セグメント利益は前年同期の73百万円の損失から8百万円の利益へ改善した。
  21. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「一方、利益面につきましては、販売価格の改正による売上総利益率の改善により、セグメント損失は0百万円(前年同期は35百万円の損失)に縮小しました。」

    今春実施した販売価格の改正により売上総利益率が改善し、日本セグメントの損失が前年同期の35百万円から0百万円へ縮小した。
  22. FY2019前進有価証券報告書

    「昨今の人件費の上昇、原材料および染料価格や運送費の上昇等、様々なコストアップに対する当社グループ内での吸収努力も限界に達したため、今春に販売価格の改正を実施するにあたり、当社において本年3月を中心に駆け込み需要が発生したこともあり、当セグメントの売上高は5,023百万円(前期比1.3%増)となりました。また、利益面につきましては、上述のとおり、人件費の上昇や当社東京支店並びに本社社屋建替えに伴う経費負担の増加等もありましたが、駆け込み需要による増収や、販売促進費の節約、修繕費の減少等もあってセグメント損失は前期から若干回復して100百万円(前期は128百万円の損失)となりました。」

    コストアップを背景に今春の販売価格改正を実施し、本年3月に駆け込み需要が発生した。国内セグメントは増収となり、損失も128百万円から100百万円へ縮小した。
  23. FY2019-Q3国内セグメント損失が73百万円から107百万円へ拡大有価証券報告書

    「また利益面につきましては、減収や販売品目構成の変動、人件費上昇による減益要因に加え、上述の通り、当社東京支店並びに本社社屋の建替えに伴う経費負担の増加もあって、セグメント損失は107百万円(前年同期は31百万円の損失)となりました。」

    国内収益改善の取り組みが続く中、減収、販売品目構成の変動、人件費上昇、建替え関連経費の負担により、国内セグメント損失は前年同期の31百万円から107百万円へ拡大した。
  24. FY2019-Q2国内セグメント損失が22百万円から73百万円へ拡大有価証券報告書

    「また利益面につきましては、減収や販売品目構成の変動による減益要因に加え、上述の通り、当社東京支店並びに本社社屋の建替えに伴う仮事務所賃料をはじめとする経費負担の増加もあって、セグメント損失は73百万円(前年同期は22百万円の損失)となりました。」

    国内収益改善に取り組む状況の記載は続くが、減収・販売品目構成の変動に加え、建替え関連の経費負担も発生し、国内セグメント損失は前年同期の22百万円から73百万円へ拡大した。
  25. FY2019-Q1国内セグメントが利益から損失に転じ、収益改善課題の結果が悪化有価証券報告書

    「国内外の当社グループ各社はそれぞれの対処すべき課題に取り組みましたが、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,577百万円(前年同期比0.4%増)にとどまりました。 また利益面につきましては、減収や販売品目構成の変動の影響もあって、セグメント損失は35百万円(前年同期は2百万円の利益)となりました。」

    グループ各社が対処すべき課題に取り組んだと記載する一方、日本セグメントでは減収と販売品目構成の変動により、前年同期の2百万円の利益から35百万円の損失に転じた。具体的な価格改正や不採算商品の見直しは本 filing では名指しされていない。
  26. FY2018収益力回復を最大課題と位置付け、国内施策を具体化するも国内セグメント損失が拡大有価証券報告書

    「近年、縮小傾向を余儀なくされてきた国内縫製市場においては、国内連結子会社3社との連携を強化して、より一層シナジー効果を高めるとともに、衣料用・非衣料用ともに独自性や機能性の高い製品の供給と高質なサービスの提供を通じて縫製業の支援に努め、さらなるシェア拡大を図ること。」

    国内子会社3社との連携強化、独自性・機能性の高い製品、高質なサービス、シェア拡大を具体的な課題として記載した。一方、日本セグメントは販売品目構成の変動や修繕費等により128百万円の損失となった。
  27. FY2018収益力回復を最大課題と位置付け、国内施策を具体化するも国内セグメント損失が拡大有価証券報告書

    「近年、縮小傾向を余儀なくされてきた国内縫製市場においては、国内連結子会社3社との連携を強化して、より一層シナジー効果を高めるとともに、衣料用・非衣料用ともに独自性や機能性の高い製品の供給と高質なサービスの提供を通じて縫製業の支援に努め、さらなるシェア拡大を図ること。」

    国内子会社3社との連携強化、独自性・機能性の高い製品、高質なサービス、シェア拡大を具体的な課題として記載した。一方、日本セグメントは販売品目構成の変動や修繕費等により128百万円の損失となった。
  28. FY2018-Q3収益性回復策の継続記載下で国内セグメント損失が拡大有価証券報告書

    「このような中、国内のグループ各社は、それぞれ収益性回復のための諸策を地道に進めましたが、当セグメントの売上高は3,796百万円(前年同期比1.0%減)にとどまりました。 また利益面につきましては、製品売上高の減少に加え、国内工場の操業度低下や原料価格上昇による原価率上昇も減益要因となり、セグメント損失は31百万円(前年同期は34百万円の利益)となりました。」

    国内グループ各社が収益性回復策を継続していると記載する一方、国内セグメントは前年同期の34百万円の利益から31百万円の損失となった。
  29. FY2018-Q2売上高維持回復策を具体化するも国内セグメントは損失化有価証券報告書

    「このようななか、当セグメントにおきましては、グループ各社が新規取引先の開拓や、既存取引先との関係強化、新製品の発売等、売上高の維持回復に努めましたが、当セグメントの売上高は2,561百万円(前年同期比1.1%減)にとどまりました。 また利益面につきましては、原料価格上昇による原価率上昇や、売上品目構成の変動などによる減益要因もあり、セグメント損失は22百万円(前年同期は15百万円の利益)となりました。」

    新規取引先の開拓、既存取引先との関係強化、新製品の発売を売上高の維持回復策として記載した。一方、国内セグメントは原料価格上昇や品目構成の変動もあり、前年同期の利益から22百万円の損失となった。
  30. FY2018-Q1収益力回復策の継続記載下で国内セグメント利益が減少有価証券報告書

    「当社グループ各社は、引き続き収益力の回復に向けて、それぞれの対処すべき課題に地道に取り組んでおります。」

    収益力回復に向けた取り組みの継続を記載しているが、従来の価格改正や不採算製品見直しといった具体策は本 filing では名指しされていない。国内セグメントでは保全費用と操業度低下による原価率上昇により、セグメント利益が前年同期比85.3%減となった。
  31. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「一方利益面は、国内外のグループ各社の状況にばらつきはあるものの、工業用縫い糸の価格改正や販管費の削減等を始めとする収益性改善のための諸策の成果も出始めており、営業利益は56百万円(前年同期比101.9%増)、経常利益は112百万円(前年同期比51.1%増)となりましたが、法人税等や非支配株主利益が増加したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は68百万円(前年同期比4.0%減)となりました。 一方利益面につきましては、当期間の為替換算レートの変動が輸出取引の収益性を大幅に改善したことや、中国での収益性改善のための製造費用や販管費の削減等もあって、セグメント利益は29百万円(前年同期は15百万円の損失)となりました。」

    工業用縫い糸の価格改正に加え、販管費削減や中国での製造費用・販管費削減へ施策の記載範囲が広がった。営業利益は前年同期比101.9%増、中国を含むアジアセグメント利益は前年同期の15百万円の損失から29百万円へ改善した。
  32. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「一方利益面は、売上高の減少はあったものの、前述の工業用縫い糸の価格改正や不採算製品の見直しを始め、国内事業収益改善のための諸策の成果も徐々に出始めており、セグメント利益は15百万円(前年同期比23.0%増)となりました。」

    価格改正、不採算製品の見直しなどの施策について成果が徐々に出始めているとし、国内セグメント利益が15百万円、前年同期比23.0%増となった。
  33. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「工業用縫い糸の価格改正や、不採算商品の見直しを始め、国内各社の収益改善の施策はそれぞれに効果が出始めております。これらの結果、前年同期には工業用縫い糸の価格改正前の駆け込み受注もあり、当セグメントの売上高は1,290百万円(前年同期比3.9%減)にとどまりましたが、セグメント利益は16百万円(前年同期は2百万円の損失)と改善いたしました。」

    価格改正と不採算商品の見直しを具体的な施策として挙げ、国内セグメント利益が前年同期の損失から16百万円に改善したと記載している。
一緒に動いた変遷

「売上高・利益の前年同期比減少」は、この変遷が動いた32回のうち14回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1477664★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上高・利益の前年同期比減少14回
  3. 2中国縫い糸市場の需要減少・競争激化7回
  4. 3国内工場の操業度低下による原価率上昇7回
  5. 4受注減少・円高変動による売上押し下げ6回
  6. 5アジアセグメントの各種経費増加による減益6回
  7. 6原油・エネルギー価格等の上昇による製造コスト増加4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フジックスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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