SES事業への進出とデジタル人材・システム開発機能の獲得
FY2025-Q1に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「また、システム開発関連(㈱アイ・ティ・エンジニアリング、OZ MODE㈱、㈱コード)の技術交流による内製化推進や、㈱アイ・ステーションとの法人携帯・エネルギー関連商品の相互送客、㈱LGICを通じた地方自治体・学校教育施設のデジタル化支援など、各社の強みを掛け合わせた事業領域の拡大が着実に進捗しております。」
アイ・ティ・エンジニアリング、OZ MODE、コードの技術交流によるシステム開発内製化を進め、グループ内のシステム開発機能を活用した事業領域拡大を進展させている。 - FY2026前進有価証券報告書
「システム開発 763,323 307.4」
システム開発売上は763,323千円、前期比307.4%となり、コード、OZ MODE、アイ・ティ・エンジニアリングの連携による事業領域拡大が数値に現れている。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「昨年に子会社化した㈱アイ・ティ・エンジニアリング、OZ MODE㈱によって、システム開発及びSES事業が順調に推移しております。」
アイ・ティ・エンジニアリングおよびOZ MODEの子会社化後、システム開発・SES事業が順調に推移していると記載している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「事業領域の拡大として、2024年4月に㈱アイ・ティ・エンジニアリング、2024年6月にOZ MODE㈱を当社グループに加え、新規事業としてSES事業に進出し、順調な立ち上がりを見せております。」
2024年4月にアイ・ティ・エンジニアリング、同年6月にOZ MODEをグループに加え、SES事業へ進出した。SES事業が順調な立ち上がりを見せているとの進捗を記載している。 - FY2025-Q1初出有価証券報告書
「次に「事業領域拡大に向けた積極投資」では、事業領域の拡大として、新たに㈱アイ・ティ・エンジニアリングを当社グループに加えたことで、SES事業に進出しました。 OZ MODEの当社グループ入りにより、①新規事業としてSES事業に新たに進出する、②不足が世の中の社会課題となっているデジタル人財の確保、育成に繋がる、③システム開発機能をグループ内に保有し、多様化する顧客ニーズへの対応を可能とする、④当社の他部門の従業員をリスキリングによりデジタル人財へと育成を行うことにより、人財の効率化・生産性の向上が図れる、⑤当社の基幹システムの開発・保守・運用業務を外部費用をかけずスピーディーに内製化できるなど、新しい意義や多くのシナジーが期待できます。」
株式会社アイ・ティ・エンジニアリングの取得によりSES事業へ進出し、さらにOZ MODEの完全子会社化を通じて、デジタル人材の確保・育成、システム開発機能の内製化、リスキリングなどを進める構想を初めてまとめて記載している。