石油関連原材料の価格変動・供給逼迫リスク
FY2017に初出。24回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-10-30。
共和レザーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。10社中6社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当企業グループの主原材料が、石油関連であるため、原油/ナフサ価格の変動や需給の状況が当企業グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
石油関連原材料の価格変動、供給逼迫、供給元事故・自然災害による不足や原価上昇の可能性を継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境が改善するなど、景気は緩やかに回復しましたが、原材料やエネルギー価格の高止まりによる物価上昇や、それに伴う消費者マインドの停滞懸念に加え、海外景気の下振れリスクおよび地政学リスクの高まりなどにより、先行きは不透明な状況で推移しました。」
原材料・エネルギー価格の高止まりによる物価上昇を、消費者マインド停滞懸念等と並ぶ先行き不透明要因として継続して記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当企業グループの主原材料が、石油関連であるため、原油/ナフサ価格の変動や需給の状況が当企業グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
石油関連原材料の価格変動、供給逼迫、供給元事故・自然災害による不足や原価上昇の可能性を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しや雇用・所得環境が改善するなど景気は緩やかに回復しましたが、依然として続く原材料・エネルギー価格高騰による物価上昇に加え海外景気の下振れ懸念もあり、先行き不透明な状況が続いております。」
原材料・エネルギー価格高騰による物価上昇を、海外景気の下振れ懸念と並ぶ先行き不透明要因として継続して記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「一方で先行きの見通しにつきましては、原材料やエネルギー価格高騰による物価上昇に加え、世界的な金融引締めによる海外景気の下振れ懸念など、依然として不透明な状況が続いております。」
原材料・エネルギー価格高騰による物価上昇を、引き続き先行きの懸念要因として記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「利益面につきましては、原価改善など収益の確保に努めてまいりましたが、売上高の減少や原材料・燃料価格高騰による影響が大きく、連結経常利益は2億円(前年同期連結経常利益19億4百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1千1百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益13億2千2百万円)となりました。」
原材料・燃料価格高騰の影響が引き続き大きく、連結経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因となったと記載している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、原価改善など収益の確保に努めてまいりましたが、売上高の減少や原材料・燃料価格高騰の影響が大きく、連結経常利益は1億3千3百万円(前年同期連結経常利益8億6千8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8千9百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益6億2千4百万円)となりました。」
原材料・燃料価格高騰の影響が大きく、連結経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因となったと記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「利益面につきましては、原価改善など収益の確保に努めてまいりましたが、売上高の減少や原材料・燃料価格高騰の影響が大きく、連結経常利益は3億1千8百万円(前年同期連結経常利益4億4千5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2千9百万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益3億2千9百万円)となりました。」
原材料・燃料価格高騰の影響が大きく、連結経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因となったと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益は回復傾向にあるものの、半導体供給不足や原油価格高騰による原材料高などに加え、新型コロナウイルス感染症により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
原油価格高騰による原材料高を懸念材料として継続して記載している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「半導体供給不足や原油価格高騰による原材料高など懸念材料もあり」
石油関連原材料の価格変動リスクについて、原油価格高騰による原材料高が懸念材料として明示されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当企業グループの主原材料が、石油関連であるため、原油/ナフサ価格の変動や需給の状況が当企業グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
石油関連原材料の価格変動、供給逼迫、供給元事故・自然災害による不足および原価上昇の可能性を継続して記載している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、原材料・燃料価格の値上がりや連結子会社 共和興塑膠(廊坊)有限公司での環境対応後の生産正常化遅れ、および中国市場での売上減少などにより連結経常利益は15億2千2百万円と前年同期連結経常利益(27億4千5百万円)に比べ44.6%の減少」
従来リスクとして記載されていた原材料・燃料価格の値上がりが引き続き発生し、連結経常利益の減少要因として説明されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、原材料・燃料価格の値上がりや連結子会社 共和興塑膠(廊坊)有限公司での環境対策コストなどにより連結経常利益は9億5千3百万円と前年同期連結経常利益(15億9千4百万円)に比べ40.2%の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億2千9百万円と前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益(9億9千5百万円)に比べ36.8%の減少となりました。」
従来リスクとして記載されていた原材料・燃料価格の値上がりが実際に発生し、連結経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因として説明されている。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「利益面につきましては、原材料・燃料価格の値上がりなどにより経常利益は6億4千7百万円と前年同期経常利益(7億6千7百万円)に比べ15.7%の減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億3千6百万円と前年同期親会社株主に帰属する四半期純利益(4億8千2百万円)に比べ9.5%の減少となりました。」
従来リスクとして記載されていた石油関連原材料の価格変動について、原材料・燃料価格の値上がりが実際に発生し、経常利益および親会社株主に帰属する四半期純利益の減少要因として説明されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当企業グループの主原材料が、石油関連であるため、原油/ナフサ価格の変動や需給の状況が当企業グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
原油・ナフサ価格の変動に加え、複数供給元への依存、世界的品不足や供給元事故による原材料不足・原価上昇の可能性を示している。