飽和市場の小売施設の不動産事業転換
FY2019に初出。18回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載は2026-10-14。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「また、一部店舗において、現状の収益と不動産賃貸事業へ転換した場合の収益の将来キャッシュ・フローを比較検討し、不動産賃貸事業への転換がより合理的であると判断した店舗について不動産賃貸事業へ転換いたしました。」
店舗収益と不動産賃貸転換後の将来キャッシュ・フローを比較し、合理性がある店舗の不動産転換を継続して実施した。 - FY2025前進有価証券報告書
「保有する資産の利活用の見直しに取り組むことにより、不動産事業への転換がより合理的である施設については、不動産事業に転換を図っていくことにより安定した収益を確保するとともに、キャピタルゲインを得られる蓋然性の高い物件に対しましては、販売用不動産として仕入れを行い、物件価値を高めたうえで確実に販売を行うことにより、収益を確保してまいります。」
小売施設の不動産転換に加え、販売用不動産の仕入れ・価値向上・販売を含む不動産戦略へ対象を広げた。 - FY2024前進有価証券報告書
「令和6年8月、デコール川内店、デコール脇町店(徳島県美馬市)について、現状の収益と不動産賃貸事業へ転換した場合の収益の将来キャッシュ・フローを比較検討し、不動産賃貸事業への転換がより合理的であると判断し閉店するとともに」
デコール川内店・デコール脇町店について、小売収益と不動産転換後の将来キャッシュ・フローを比較し、閉店・不動産転換を進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、同年3月、「アレックスコンフォートいこらも~る泉佐野」(大阪府泉佐野市)を閉店いたしました。」
小売店舗から不動産事業への転換・拠点整理を進める中で、アレックスコンフォートいこらも~る泉佐野を令和6年3月に閉店した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、アワーリカー藍住店(徳島県板野郡)については、現状の収益と不動産賃貸事業へ転換した場合の収益の将来キャッシュ・フローを比較検討し、不動産賃貸事業への転換がより合理的であると判断し、令和6年1月に閉店いたしました。」
現状の小売収益と不動産賃貸転換後の将来キャッシュ・フローを比較し、アワーリカー藍住店を令和6年1月に閉店して不動産賃貸事業へ転換する判断を実施した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「チャーリー小松島店(徳島県小松島市)においては、現状の収益と不動産賃貸事業へ転換した場合の収益の将来キャッシュ・フローを比較検討し、不動産賃貸事業への転換がより合理的であると判断し、令和5年1月に不動産賃貸事業への転換をいたしました。」
飽和市場等の小売施設について将来キャッシュ・フローを比較し、チャーリー小松島店を不動産賃貸事業へ転換した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「構造改革を実施する一環として不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が全額計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。」
不動産賃貸事業へ転換した2物件の売上が全額計上され始め、施設転換による収益化が進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「構造改革を実施する一環として不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が全額計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高、売上総利益額、セグメント利益は伸長いたしました。」
小売施設から不動産賃貸事業へ転換した物件について売上が全額計上され始め、転換施策が収益化段階へ進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「既存テナントからの安定した売上に加え、構造改革を実施する一環として、不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が一部計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高、売上総利益額は伸長いたしました。一方で、転換に伴う修繕費の発生に伴い、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。これらの結果、売上高は373百万円(前年同四半期比14.6%増)、セグメント利益は99百万円(同7.3%減)となりました。」
不動産賃貸事業への転換物件の売上計上が進み、セグメント売上高は373百万円へ増加した。一方、修繕費によりセグメント利益は前年同期を下回った。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「構造改革を実施する一環として、不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が一部計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高は伸長したものの、転換等に伴う修繕費の発生に伴い、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。これらの結果、売上高は242百万円(前年同四半期比12.4%増)、セグメント利益は77百万円(同15.6%減)となりました。」
小売施設から不動産賃貸事業へ転換した物件の売上計上が進み、セグメント売上高は242百万円へ伸長した。一方、修繕費によりセグメント利益は前年同四半期を下回った。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「構造改革を実施する一環として、不動産賃貸事業に転換した、デコール沖浜店及びチャーリー阿南店の売上が一部計上され始めたこと等により、当セグメントの売上高は伸長したものの、転換等に伴う修繕費の発生に伴い、セグメント利益を押し上げるには至りませんでした。これらの結果、売上高は120百万円(前期比12.4%増)、セグメント利益は34百万円(同21.1%減)となりました。」
小売施設から不動産賃貸事業へ転換したデコール沖浜店・チャーリー阿南店で売上計上が始まり、転換施策が収益化段階に進んだ一方、修繕費が利益を押し下げた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「デコール沖浜店につきましては、用地の不動産事業への転換のほか、隣接する本社ビル近隣の開発として、令和2年3月に新設した複合施設YAMASHIRO TERRACEに、一部商品カテゴリーを移設のうえ、デコールGREEN・earth café及びGoGoBIKEとしてリニューアルオープンをしております。」
飽和市場の小売施設について、デコール沖浜店の閉店、用地の不動産事業転換、商品カテゴリーの複合施設への移設を実施した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「上記の一部事業の変更による構造改革を実施する一環として、当第2四半期連結累計期間では、令和元年10月にチャーリー阿南店(徳島県阿南市)、同年12月にデコール沖浜店(徳島県徳島市)を閉店いたしております。なお、デコール沖浜店につきましては、用地の不動産事業への転換のほか、隣接する本社ビル近隣の開発として新設した複合施設に、一部商品カテゴリーを移設」
飽和市場の小売施設を不動産事業へ転換する構造改革について、デコール沖浜店を閉店し、用地転換と商品カテゴリー移設を実施した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「上記の一部事業の変更による構造改革を実施する一環として、当第1四半期連結累計期間では、令和元年10月にチャーリー阿南店(徳島県阿南市)を閉店いたしております。」
小売施設の不動産事業転換等を含む構造改革の一環として、チャーリー阿南店の閉店を実施した。 - FY2019初出有価証券報告書
「小売事業において需給バランスの変化に伴い飽和市場となっている地域の施設については、同地の不動産市況も鑑み、現状の収益と不動産事業へ転換した場合の収益の将来キャッシュ・フローを比較検討し、不動産事業への転換がより合理的である施設については、同施設の不動産事業への転換を図ってまいります。」
飽和市場の小売施設について、現状の小売収益と不動産転換後の将来キャッシュ・フローを比較し、合理性がある場合に不動産事業へ転換する構造改革方針を初めて明示した。当年度は転換関連費用99百万円を計上している。