スマートテキスタイル、繊維・布帛型太陽電池および生体情報計測用電極の開発
FY2017に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「スマートテキスタイルの開発において、水濡れ検知システムでは、従来取り組んでいた座席などの濡れ検知だけでなく、漏水検知、品質管理面での水分検知など、市場ニーズを取り込みながら展開先の拡大と実用化に向けた取り組みを進めております。また同布センサの発展形であるヒト・モノ検知センサでは、使用環境を想定した室内での実証実験に取り組んでおります。」
水濡れ検知システムの用途を漏水・品質管理へ広げ、ヒト・モノ検知センサでは室内での実証実験に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「外部IT企業等と連携し、当社グループで開発を進めております布型太陽電池、水濡れ検知システムの商品化を進めております。 布型太陽電池は低電力向けの昇圧技術とのマッチングによる無線送信の自立電源として期待されており、水濡れ検知システムは1枚の布において濡れた位置が特定できるような改良を行っております。」
スマートテキスタイルでは、外部IT企業等との連携を通じて布型太陽電池・水濡れ検知システムの商品化を進め、水濡れ位置を特定できるよう改良している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社で開発を進めております布型太陽電池、生体情報計測センサー用布型電極、水ヌレ・ムレ検知システムを用いた新機軸の商材化を実現すべく、昨年に引き続き2020年2月に第6回ウェアラブルEXPOへと出展し、商品化を進めております。」
スマートテキスタイルについて、2020年2月の第6回ウェアラブルEXPOへの出展を経て、商品化を進める段階に進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社で開発を進めております布型太陽電池、生体情報計測センサー用布型電極、水ヌレ・ムレ検知システムを用いた新機軸の商材化を実現すべく、昨年に引き続き、2019年1月に第5回ウェアラブルEXPOへと出展し、一部の来場者とは事業化開発に発展しています。」
スマートテキスタイルについて、2019年1月の第5回ウェアラブルEXPOへの出展後、一部来場者との事業化開発へ進展した。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、当社では2007年以降、産学官連携の体制でスマートテキスタイル開発に取り組んでおり、2016年には繊維/布帛型太陽電池開発に関する新プロジェクトを開始しております。繊維/布帛型太陽電池は、太陽電池でありながら軽量・柔軟かつ通気性を有するという布帛ならではの特徴をもちます。そのため、衣服型のウェアラブルデバイスの電源としての活用が見込むことができ、2017年には繊維学会の技術賞を受賞しております。また、生体情報計測に利用可能な布帛状の電極についても開発を進めております。」
スマートテキスタイルの継続研究、2016年開始の繊維・布帛型太陽電池プロジェクト、2017年の技術賞受賞、生体情報計測用電極の開発を開示した。