取引関係強化を目的とする株式保有と合理性検証
FY2021に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-10-15。
- 2026-10-15前進決算
「TKP施設における懇親会・パーティー案件において供給の安定化を図るとともに、オペレーションの効率化や新商品の共同開発、共同仕入れによるコスト最適化を目的に、2025年に同社の親会社である株式会社ハークスレイホールディングスと業務提携契約を締結、発行済株式数の35.00%を取得しており、今回は追加取得となりました。これにより、株式会社味工房スイセンは当社の完全子会社となりました。」
仕出し・ケータリング会社への出資が、追加取得による完全子会社化へ進展し、供給安定化、共同開発及び共同仕入れという投資目的が示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「非上場株式以外の株式 5 1,932 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 非上場株式以外の株式 2 113 空間再生流通事業等におけるシナジーの創出等を目的とした株式の取得による増加であります。」
政策保有株式について、上場株式5銘柄・計1,932百万円を保有し、エコミック及びシンカの株式をシナジー創出目的で追加取得した。 - 2026-04-14前進M&A・子会社異動
「当社は、本取引により、識学普通株式 725,021 株を引き受けます。」
取引関係の維持・強化を目的とする株式保有について、既存保有分860,500株に加えて725,021株を取得し、議決権所有割合を10.23%から17.36%へ高める具体的な投資を実行する内容となった。 - FY2025政策保有株式の取得・売却による入替有価証券報告書
「非上場株式 2 3,235 営業上の取引関係の維持・強化のため。」
営業上の取引関係の維持・強化を理由に非上場株式2銘柄、取得価額合計3,235百万円を取得した一方、上場株式2銘柄を売却した。 - FY2024前進有価証券報告書
「APAMAN㈱の株式数の増加の理由は、不動産オーナー向けサービスの提供・拡充に向けたシナジー創出、法人顧客の相互送客等を目的とする株式取得によるものであります。」
取引関係の維持・強化を目的とする政策保有株式について、APAMAN株式2,591,800株を新たに取得し、不動産オーナー向けサービス及び法人顧客の相互送客という具体的な狙いを示した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社は当第2四半期連結会計期間において、リリカラ株式会社を持分法適用関連会社化いたしました。」
取引関係の維持・強化を目的とする政策投資について、リリカラ株式会社を持分法適用関連会社とする具体的な投資を実行した。 - FY2023前進有価証券報告書
「非上場株式以外の株式 5 1,707」
政策保有株式は5銘柄、貸借対照表計上額合計1,707百万円となり、株式会社識学の株式取得を含めて取引関係の維持・強化を目的とする保有を進めた。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式について、当該株式が、取引先との関係強化を目的として、企業価値向上に資することを条件に保有しています。個別銘柄毎に、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクを検証し、保有の適否を判断することとしています。」
取引関係の維持・強化及び企業価値向上を条件に政策保有株式を保有し、銘柄ごとに便益・リスクを検証する方針を再確認している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式について、当該株式が、取引先とのにおける関係強化を目的として、企業価値向上に資することを条件に保有しています。個別銘柄毎に、保有目的が適切か、保有に伴う便益やリスクを検証し、保有の適否を判断することとしています。」
取引関係の維持・強化と企業価値向上を条件に政策保有株式を保有し、銘柄ごとに便益・リスクを検証する方針を初めてまとまった形で開示している。