売上・営業利益率・ROEの重視
FY2019に初出。11回の記載のうち4回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。22社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、経営上の目標として「売上高」「営業利益率」「ROE(自己資本利益率)」を特に重視しております。2026年3月期におきましては、売上高17,476,174千円、営業利益率5.0%、ROE13.1%となりました。」
売上高・営業利益率・ROEを重視する指標運用が継続し、FY2026の実績が更新された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、経営上の目標として「売上高」「営業利益率」「ROE(自己資本利益率)」を特に重視しております。2025年3月期におきましては、売上高14,771,438千円、営業利益率4.0%、ROE14.8%となりました。」
中期経営計画の具体的数値は示されていないが、売上高・営業利益率・ROEを重視する指標運用が継続し、当期実績が示された。 - FY2023後退有価証券報告書
「当社は、経営上の目標として「売上高」「営業利益率」「ROE(自己資本利益率)」を特に重視しております。2023年3月期におきましては、売上高14,114,418千円、営業利益率2.8%、ROE7.2%となりました。」
売上高・営業利益率・ROEを重視する方針は継続しているが、前 filing で示された自己資本比率40%・ROE20%という具体的な水準は本通期 filing では再掲されず、当期実績のみが示されている。 - FY2023-Q3財務目標を数値化有価証券報告書
「自己資本比率 40%を保ちROE 20%を目安にステークホルダーに誠実な経営を志し、」
従来の売上高・営業利益率・ROEを重視する方針に加え、自己資本比率40%の維持とROE20%を目安とする財務上の水準が明記された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、経営上の目標として「売上高」「営業利益率」「ROE(自己資本利益率)」を特に重視しております。2022年3月期におきましては、売上高12,359,365千円、営業利益率6.1%、ROE15.9%となりました。」
売上高・営業利益率・ROEを重視する方針が継続し、2022年3月期の実績として数値が示されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、経営上の目標として「売上高」「営業利益率」「ROE(自己資本利益率)」を特に重視しております。2021年3月期におきましては、売上高10,765,263千円、営業利益率5.7%、ROE14.2%となりました。」
中期経営計画は前期に一旦取り下げられているが、売上高・営業利益率・ROEを経営上の重要指標とする方針は継続している。 - FY2020後退有価証券報告書
「2019年に策定しました中期経営計画の前提が異なる事態となりましたので、中期経営計画を一旦取り下げ、新型コロナウイルス感染症の影響が落ち着きましたら新たな中期経営計画を策定する予定です。」
売上・営業利益率・ROEを重視する方針は残る一方、2019年策定の中期経営計画は感染症の影響を理由に一旦取り下げられ、新計画は将来策定予定とされた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「中期経営計画の1年目(2020年3月期)の計画は、売上92億円、営業利益率3.8%、ROE9.1%ですが、2019年11月13日に公表しました「通期業績予想の修正に関するお知らせ」のとおり、売上99億円を見込んでおり、営業利益率は3.8%、ROEは9.7%となり、1年目の計画を達成する見込みです。2年目の売上計画103億円、営業利益率4.9%、ROE13.2%を目指して順調に仕入が推移しています。」
売上、営業利益率、ROEを重視する方針が、中期経営計画の1年目・2年目の具体的な数値目標と、1年目計画の達成見込みとして具体化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、経営上の目標として「売上」「営業利益率」「ROE(自己資本利益率)」を特に注視しています。」
経営上の目標を判断する指標として、売上、営業利益率、ROEを特に注視する方針が初めて独立して記載されている。当期の営業利益率は3.0%、ROEは5.8%と示されている。