借入金の流動性・金利変動リスク
FY2017に初出。37回の記載のうち29回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-06。
フォーライフがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「また、当社の経営成績に重要な影響を与える要因として、金利の上昇及び金融機関の不動産への融資姿勢の硬直化があります。金融機関の不動産への融資姿勢の硬直化は、当社の用地仕入時の資金調達に影響し、当社の成長のボトルネックとなる可能性があります。」
金利上昇と金融機関の融資姿勢の硬直化が、用地仕入資金の調達と成長の制約要因として明示された。短期借入金は前期末比636,750千円増加した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間末における流動負債は6,341,110千円となり、前事業年度末に比べて808,189千円増加しました。これは主に、未払法人税等が183,747千円減少した一方、短期借入金が918,500千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が918,500千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社の経営成績に重要な影響を与える要因として、金利の上昇及び金融機関の不動産への融資姿勢の硬直化があります。金融機関の不動産への融資姿勢の硬直化は、当社の用地仕入時の資金調達に影響し、当社の成長のボトルネックとなる可能性があります。」
金利上昇と金融機関の不動産融資姿勢の硬直化が、用地仕入資金の調達と成長の制約要因として明示された。短期借入金も前期末比1,328,500千円増加している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間末における流動負債は5,533,491千円となり、前事業年度末に比べて1,688,939千円増加しました。これは主に、短期借入金が1,509,500千円増加、未払法人税等が137,128千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が1,509,500千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが前事業年度末から拡大した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における流動負債は4,016,027千円となり、前事業年度末に比べて689,741千円減少しました。これは主に、短期借入金が561,500千円、買掛金が125,357千円減少したことによるものであります。」
短期借入金の減少により、借入金に伴う流動性・金利変動リスクのエクスポージャーが前事業年度末から低下した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「流動負債は4,389,581千円となり、前事業年度末に比べて316,187千円減少しました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が42,564千円増加した一方、短期借入金が280,500千円減少、買掛金が90,984千円減少したことによるものであります。」
短期借入金が280,500千円、長期借入金が125,382千円減少し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが前四半期から低下した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における流動負債は4,881,403千円となり、前事業年度末に比べて175,634千円増加しました。これは主に、買掛金が61,535千円減少した一方、短期借入金が204,000千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が204,000千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当事業年度末における流動負債は4,705,768千円となり、前事業年度末に比べて782,308千円増加しました。これは主に、未払法人税等が145,669千円減少した一方、短期借入金が770,000千円、1年内返済予定の長期借入金が161,560千円増加したことによるものであります。」
短期借入金および1年内返済予定の長期借入金の増加により、流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における流動負債は4,734,973千円となり、前事業年度末に比べて811,513千円増加しました。これは主に、未払法人税等が153,420千円減少した一方、短期借入金が951,000千円増加したことによるものです。」
短期借入金の増加により、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における流動負債は4,233,566千円となり、前事業年度末に比べて310,106千円増加しました。これは主に、未払法人税等が86,676千円、買掛金が73,383千円減少した一方、短期借入金が438,000千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が前事業年度末から438,000千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これは主に、短期借入金が76,500千円増加、1年内返済予定の長期借入金が40,560千円増加した一方、未払法人税等が119,773千円減少、買掛金が84,168千円減少したことによるものであります。固定負債は557,721千円となり、前事業年度末に比べて125,863千円増加しました。これは主に、長期借入金が126,009千円増加したことによるものであります。」
短期借入金、1年内返済予定の長期借入金および長期借入金が増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「流動負債は3,923,460千円となり、前事業年度末に比べて777,582千円増加しました。これは主に、短期借入金が702,000千円増加、買掛金が105,241千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が702,000千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における流動負債は3,774,867千円となり、前事業年度末に比べて628,989千円増加しました。これは主に、未払法人税等が71,234千円減少した一方、短期借入金が742,000千円増加したことによるものです。」
短期借入金が前事業年度末から742,000千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における流動負債は3,449,689千円となり、前事業年度末に比べて303,811千円増加しました。これは主に、未払法人税等が45,627千円減少した一方、短期借入金が370,000千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が前事業年度末から370,000千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における流動負債は3,144,002千円となり、前事業年度末に比べて1,875千円減少しました。これは主に、短期借入金が190,000千円増加した一方、未払法人税等が109,138千円減少、買掛金が67,781千円減少、賞与引当金が39,300千円減少したことによるものであります。」
短期借入金が190,000千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当事業年度末における流動負債は3,145,877千円となり、前事業年度末に比べて664,404千円増加しました。これは主に、短期借入金が402,000千円増加、1年内返済予定の長期借入金が120,204千円増加、未払法人税等が67,449千円増加したことによるものであります。」
短期借入金に加えて長期借入金および1年内返済予定の長期借入金が増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。有利子負債残高は2,803,049千円となっている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、未払法人税等が34,764千円減少、賞与引当金が30,876千円減少、短期借入金が29,000千円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が120,204千円増加、前受金が65,976千円増加したことによるものです。固定負債は678,124千円となり、前事業年度末に比べて496,983千円増加しました。これは主に、長期借入金が549,660千円増加したことによるものであります。」
短期借入金は29,000千円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金120,204千円、長期借入金549,660千円が増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「これは主に、買掛金が95,880千円減少、未払法人税等が29,265千円減少した一方、短期借入金が222,000千円増加、1年内返済予定の長期借入金が120,204千円増加したことによるものであります。固定負債は712,213千円となり、前事業年度末に比べて531,072千円増加しました。これは主に、長期借入金が573,027千円増加したことによるものであります。」
短期借入金に加え、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金が増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における流動負債は2,551,163千円となり、前事業年度末に比べて69,690千円増加しました。これは主に、未払法人税等が61,577千円減少、前受金が52,448千円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が120,204千円増加、短期借入金が56,000千円増加したことによるものであります。固定負債は773,011千円となり、前事業年度末に比べて591,870千円増加しました。これは主に、長期借入金が603,078千円増加したことによるものであります。」
短期借入金に加えて長期借入金および1年内返済予定の長期借入金が増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「流動負債は2,481,473千円となり、前事業年度末に比べて293,983千円増加しました。これは主に、短期借入金が49,000千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が前期末から49,000千円増加し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクのエクスポージャーが拡大した。一方、翌期には長期資金750,000千円を調達している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「流動負債は2,044,266千円となり、前事業年度末に比べて143,223千円減少しました。これは主に、前受金が23,489千円増加、買掛金が20,520千円増加、未払法人税等が16,912千円増加した一方、短期借入金が176,000千円減少、賞与引当金が24,918千円減少、1年内償還予定の社債が20,000千円減少したことによるものです。」
短期借入金が176,000千円減少し、1年内償還予定の社債も20,000千円減少したため、借入金に伴う流動性・金利変動リスクのエクスポージャーが低下した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における流動負債は2,160,029千円となり、前事業年度末に比べて27,460千円減少しました。これは主に、買掛金が57,616千円増加、未払法人税等が40,746千円増加した一方、短期借入金が134,000千円減少したことによるものであります。」
短期借入金が前事業年度末から134,000千円減少し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクのエクスポージャーが低下した。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期会計期間末における流動負債は2,129,005千円となり、前事業年度末に比べて58,485千円減少しました。これは主に、前受金が34,878千円増加した一方、短期借入金が84,500千円減少したことによるものであります。」
短期借入金が84,500千円減少し、借入金に伴う流動性・金利変動リスクのエクスポージャーが一部低下した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当事業年度末における流動負債は2,187,490千円となり、前事業年度末に比べて339,274千円増加しました。これは主に、短期借入金が362,500千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が前期末から362,500千円増加し、借入金の流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期会計期間末における流動負債は2,081,293千円となり、前事業年度末に比べて233,078千円増加しました。これは主に、短期借入金が261,500千円増加、社債の発行により一年内償還予定の社債が60,000千円増加、前受金が44,470千円増加した一方、買掛金が71,748千円減少、法人税等の支払いにより未払法人税等が40,213千円減少したことによるものです。」
短期借入金および1年内償還予定社債が増加し、借入金の流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期会計期間末における流動負債は2,107,100千円となり、前事業年度末に比べて258,884千円増加しました。これは主に、短期借入金が191,500千円増加、社債の発行により1年内償還予定の社債が60,000千円増加」
短期借入金が前事業年度末から191,500千円増加し、社債の発行に伴う1年内償還予定社債も増加したため、流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債は1,921,599千円となり、前事業年度末に比べて73,383千円増加しました。これは主に、短期借入金が159,000千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が前事業年度末から159,000千円増加し、流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「流動負債は1,848,215千円となり、前事業年度末に比べて711,634千円増加しました。これは主に、短期借入金が676,500千円増加した一方、未払法人税等が79,056千円減少したことによるものであります。」
短期借入金が500,000千円から1,176,500千円へ676,500千円増加し、流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「これは主に、短期借入金が328,000千円増加した一方、未払法人税等が119,269千円減少したことによるものであります。」
短期借入金が前事業年度末から328,000千円増加し、既存の短期借入に関する流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「その主な要因は、短期借入金が180,000千円増加した一方」
短期借入金が前事業年度末から180,000千円増加し、既存の短期借入に関する流動性・金利変動リスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「その主な要因は、短期借入金が136,000千円増加したことによるものであります。」
短期借入金が136,000千円増加し、既存の短期借入に関する流動性・金利変動リスクのエクスポージャーが拡大している。流動性事故や金利上昇自体の発生は記載されていない。 - FY2017初出有価証券報告書
「短期借入金については、主に分譲住宅事業の事業用不動産の仕入資金に対する資金調達であります。これらは返済又は利息の支払期日において流動性リスクにさらされているため」
用地仕入れを主用途とする短期借入について、返済・利払い時の流動性リスクおよび変動金利による金利変動リスクが記載されている。