Komori
SUMCO(3436)・リスク悪化

多結晶シリコンの長期購入契約に伴う在庫・支払負担

FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

36記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019-Q3 – FY2020-Q32016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 420242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
多結晶シリコン長期購入契約による在庫・前渡金負担3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

SUMCOがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品が8,087百万円増加したこと」

    長期購入契約と前渡金の仕組みが継続する中、原材料及び貯蔵品残高は前年度末から8,087百万円増加し、在庫負担が拡大した。
  2. 2026-08-06悪化業績予想の修正

    「原材料及び貯蔵品 192,466 200,553」

    原材料及び貯蔵品残高は2025年12月末の192,466百万円から2026年6月末には200,553百万円へ増加した。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当社及び一部の連結子会社は多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    長期購入契約と前渡金の仕組みが継続する中、原材料及び貯蔵品は192,466百万円、多結晶シリコンは120,807百万円となり、前年度の178,559百万円、110,601百万円から増加した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当社及び一部の連結子会社はシリコンウェーハの主要原材料である半導体用多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。 原材料及び貯蔵品 178,559 186,258」

    長期購入契約と前渡金の仕組みが継続する中、原材料及び貯蔵品残高は2024年12月末の178,559百万円から2025年6月末には186,258百万円へ増加した。
  5. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「当社及び一部の連結子会社はシリコンウェーハの主要原材料である半導体用多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約と前渡金の仕組み自体は継続して開示されている。
  6. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品が9,025百万円増加したこと」

    多結晶シリコンの長期購入契約および前渡金の仕組みが継続する中、原材料及び貯蔵品残高は前年度末から9,025百万円増加した。長期購入契約に伴う在庫・支払負担のエクスポージャーが増加している。
  7. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「当社及び一部の連結子会社はシリコンウェーハの主要原材料である半導体用多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および前渡金の仕組みは継続している。原材料及び貯蔵品残高は166,387百万円から169,574百万円へ増加したが、多結晶シリコン単独の残高は本 filing では示されていない。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「2017年以降、当社の生産量増加により継続して減少してきたものの、未だ高水準の在庫を保有しております。」

    多結晶シリコンを含む原材料及び貯蔵品は166,387百万円となり、そのうち多結晶シリコンは99,943百万円で、前年度の90,770百万円から増加した。余剰在庫は依然として高水準と説明されている。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品 135,461 159,031」

    多結晶シリコンの長期購入契約と前渡金の仕組みが継続する中、原材料及び貯蔵品残高は2022年12月末の135,461百万円から2023年9月末には159,031百万円へ23,570百万円増加した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品 135,461 156,136」

    多結晶シリコンの長期購入契約と前渡金の仕組みが継続する中、原材料及び貯蔵品残高は2022年12月末の135,461百万円から2023年6月末には156,136百万円へ20,675百万円増加した。
  11. FY2023-Q1原材料及び貯蔵品残高増加有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品 135,461 151,248」

    多結晶シリコンの長期購入契約と前渡金の仕組みが継続して開示される中、原材料及び貯蔵品残高は2022年12月末の135,461百万円から2023年3月末には151,248百万円となった。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「当連結会計年度において当該在庫の大半を売却いたしました。」

    長期購入契約に伴う多結晶シリコンの余剰在庫について、使用用途が限定され長期保有見込みであった在庫の大半を当年度に売却した。多結晶シリコンの原材料及び貯蔵品残高は99,551百万円から90,770百万円へ減少した一方、長期前渡金は28,525百万円である。
  13. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品 134,987 134,239」

    多結晶シリコンの長期購入契約と前渡金の仕組みは継続しているが、原材料及び貯蔵品残高は2021年12月末の134,987百万円から2022年9月末には134,239百万円へ減少した。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品 134,987 135,258」

    多結晶シリコンの長期購入契約と前渡金の仕組みが継続する中、原材料及び貯蔵品残高は2021年12月末の134,987百万円から2022年6月末には135,258百万円へ増加した。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品 134,987 132,953」

    多結晶シリコンの長期購入契約と前渡金の仕組みは継続している。原材料及び貯蔵品残高は2021年12月末の134,987百万円から132,953百万円へ2,034百万円減少した。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「その残高は、2016年度末をピークに減少に転じており、今後5年程度で適正水準に回復する見込みとなっております。なお、原材料在庫を含む「原材料及び貯蔵品」の残高は、対前年度末比72億円減の1,349億円となっております。」

    余剰多結晶シリコン在庫は減少が続き、原材料及び貯蔵品残高も1,421億円から1,349億円へ減少した。適正水準への回復時期は今後5年程度とされた。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「原材料及び貯蔵品 142,185 136,056」

    原材料及び貯蔵品の残高は、2020年12月末の142,185百万円から2021年9月末には136,056百万円へ減少した。ただし、長期購入契約に伴う余剰在庫の保有とコスト低減機会の制約は引き続き記載されている。
  18. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当社はシリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  19. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当社はシリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  20. FY2020対処有価証券報告書

    「その残高は、2016年度末をピークに減少に転じており、中長期的には適正水準に回復する見込みであります。なお、原材料在庫を含む「原材料及び貯蔵品」の残高は、対前年度末比73億円減の1,421億円となっております。」

    多結晶シリコンの余剰在庫は2016年度末をピークに減少が続き、原材料及び貯蔵品残高も前年度末比73億円減少した。
  21. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当社はシリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  22. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当社はシリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  23. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「当社はシリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  24. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当社はシリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  25. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「契約終了に伴う解約金の支払額が△10,000百万円であったことが主な要因であります。」

    多結晶シリコン等の長期購入契約に関連して、契約終了に伴う100億円の解約金支払いが実際に発生した。
  26. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当社はシリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しており、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社及び一部連結子会社は、シリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しておりますが、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社及び一部連結子会社は、シリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しておりますが、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当社及び一部連結子会社は、シリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しておりますが、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  30. FY2017対処有価証券報告書

    「多結晶シリコンの在庫は減少したものの、BCP(事業継続計画)対応として、その他の原料・貯蔵品である資材・副資材の戦略在庫を備蓄したことが主因です。」

    多結晶シリコンの余剰在庫は前年度末をピークに減少へ転じ、中長期的な適正水準への回復が見込まれている。一方、原材料及び貯蔵品全体はBCP対応の戦略在庫により1,528億円となった。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当社及び一部連結子会社は、シリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しておりますが、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および契約に基づく前渡金の支払いが継続して開示されている。
  32. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当社及び一部連結子会社は、シリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しておりますが、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および前渡金の仕組みが継続して開示されている。
  33. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当社及び一部連結子会社は、シリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しておりますが、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    多結晶シリコンの長期購入契約および前渡金の仕組みが継続して開示されている。
  34. FY2016悪化有価証券報告書

    「長期購入契約締結時の需要予測と足元の消費見通しに乖離が生じていることにより、現在余剰在庫を保有しており、原材料在庫を含む「原材料及び貯蔵品」の残高は、対前年度末比、172億円増加の1,514億円となっております。」

    多結晶シリコン長期購入契約に伴う在庫負担が通期でも拡大し、原材料及び貯蔵品は前年度末比172億円増の1,514億円となった。長期購入契約の期間満了に伴い中長期的には適正水準へ戻る見込みとされる一方、契約期間中の購入価格固定によりコスト低減機会が制約される可能性も示された。譲渡契約等は平成28年11月に終了し、残額金相当額はゼロとなっている。
  35. FY2016-Q3対処有価証券報告書

    「当社は多結晶シリコン在庫の増加抑制及び資金調達の多様化を目的とし、多結晶シリコン長期購入契約の一部について、極度額の範囲内で、その長期契約における当社の購入者としての地位を譲渡先に譲渡する契約等(以下、譲渡契約等)を締結しております。」

    長期購入契約および前渡金の仕組みは継続している一方、譲渡契約等の残額金相当額は前連結会計年度末の7,814百万円から当四半期末には「-」となっている。極度額は20,000百万円である。
  36. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「当社及び一部連結子会社は、シリコンウェーハの主要原材料である多結晶シリコンを調達するため、多結晶シリコンメーカーとの間で長期購入契約を締結しておりますが、当該契約に則りその一部について前渡金を支払っております。」

    主要原材料について長期購入契約と前渡金の支払いがある。関連契約では、譲渡先が在庫を処分できない場合などに残額金を支払い在庫を引き取る義務も記載されている。
一緒に動いた変遷

「減収減益の進行」は、この変遷が動いた35回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1193332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1減収減益の進行11回
  3. 2借入金・コミットメントラインに付された財務制限条項9回
  4. 3資金調達条件・流動性リスク3回
  5. 4環境規制強化に伴う費用・賠償リスク3回
  6. 5余剰在庫・市場価格下落による棚卸資産評価損リスク3回
  7. 6台湾子会社株式の一部売却による株式流動性向上2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SUMCOの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の業績予想の修正で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
多結晶シリコンの長期購入契約に伴う在庫・支払負担|SUMCO(3436)の変遷 | Komori