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SUMCO(3436)・事実前進

半導体用シリコンウェーハ需要の調整終了と回復

FY2016-Q2に初出。39回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2026-H1。

39記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q3 – FY2019-Q3再掲FY2021 – FY20232016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 120252026: 72026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における半導体市場は、数量面ではAI関連の需要が牽引し、回復が遅れていた産業向けも増加に転じました。金額ベースではメモリー価格の上昇もあり、大きく成長しました。 300mmシリコンウェーハは、顧客のウェーハ在庫適正化の動きが継続しましたが、AI・データセンター用の先端ロジックとメモリー向けの強い需要が牽引し、出荷は増加しました。 200mm以下につきましては、最終製品需要の停滞により低調な出荷が続いていましたが、顧客や製品により強弱があるものの足許の出荷は増加いたしました。」

    前年度までの市場二極化から進み、AI関連需要に加えて産業向け需要が増加に転じた。300mmでは先端ロジック・メモリー向けの強い需要により出荷が増加し、200mm以下でも足許の出荷増加が示された。
  2. FY2025再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における半導体市場は、AI用データセンター向けの需要が大きく伸びた一方で、民生・産業・自動車向けの需要は伸び悩み、市場の二極化が続きました。」

    AI用データセンター向けが伸長する一方、民生・産業・自動車向けは低調という市場の二極化が通期でも継続した。
  3. 2026-03-05その他株主総会

    「当連結会計年度における半導体市場は、AI用データセンター向けの需要が大きく伸びた一方で、民生・産業・自動車向けの需要は伸び悩み、市場の二極化が続きました。」

    AI用データセンター向けの需要が伸長する一方、民生・産業・自動車向けは伸び悩み、市場の二極化が継続していると記載された。
  4. FY2025-H1市場の二極化継続有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における半導体市場は、AI用データセンター向けの需要が好調な一方で、民生・産業・自動車向けの需要回復は鈍く、市場の二極化が続きました。300mmシリコンウェーハ市場は、引き続き先端品向け需要は堅調でしたが、先端品以外は顧客の在庫調整の影響が続いております。200mm以下につきましては、依然として低調な出荷が続きました。」

    AI用データセンター向けおよび300mm先端品向けは堅調である一方、先端品以外では顧客在庫調整が続き、200mm以下では低調な出荷が続くという市場の二極化が示された。
  5. FY2024-H1前進有価証券報告書

    「300mmシリコンウェーハは、顧客の生産量増加に伴い、第1四半期を底にロジック・メモリ共に先端品向け出荷は回復に転じました。」

    前四半期に示された300mmウェーハ需要の底打ちから進み、顧客の生産量増加に伴ってロジック・メモリの先端品向け出荷がともに回復へ転じた。一方、200mm以下は自動車向けを含め弱い需要と低調な出荷が続いている。
  6. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「民生・産業・自動車向けなどの半導体は弱い需要が続きましたが、AI向け半導体需要の伸びがけん引し、半導体市場は全体として回復に向かいました。 一方、300mmシリコンウェーハは、需要の底は打ったものの顧客の在庫調整が続いているため回復は緩く、低調な出荷が継続しました。 200mm以下につきましては、自動車向けを含め需要は引き続き弱く、出荷数量は減少しました。」

    前年度までの需要調整・減少の説明から、AI向け半導体需要にけん引された半導体市場全体の回復と、300mmウェーハ需要の底打ちが示された。ただし、300mmの回復は緩く、200mm以下は需要・出荷数量の弱さが続いている。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「300mmシリコンウェーハ需要は、顧客の生産調整の影響で年間を通じて減少しました。200mm以下につきましても、電気自動車(EV)分野が堅調でしたが、民生・産業向けが落ち込んだことで、需要の減少が続きました。」

    300mmでは顧客の生産調整による需要減少が年間を通じて継続し、200mm以下でもEV向けの堅調さを除き民生・産業向けの需要減少が続いた。
  8. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における半導体市場は、パソコンやスマートフォンなどの最終需要が引き続き弱く、 関連するロジックやメモリーの生産調整が継続しました。 300mmシリコンウェーハ需要は、ロジック・メモリー向け共に顧客の生産調整の影響で減少しました。200mm以下の需要は、民生・産業向けを中心に減少が続きました。」

    最終需要の弱さ、生産調整、300mmのロジック・メモリー向け需要減少および200mm以下の民生・産業向け需要減少が前四半期から継続している。
  9. FY2023-Q2需要調整の継続・拡大有価証券報告書

    「300mmシリコンウェーハ需要は、ロジック・メモリー向け共に顧客の生産調整の影響で減少しました。200mm以下の需要は、車載向けは堅調でしたが、民生・産業向けを中心に減少が続きました。」

    前四半期に続き需要調整が進行し、300mmではロジック・メモリー向け双方が減少、200mm以下でも民生・産業向けの減少が継続している。
  10. FY2023-Q1需要調整の進行有価証券報告書

    「300mmシリコンウェーハ需要は、メモリー向けで減少しましたが、ロジック向けは顧客により需要の強弱があり全体として軽微な調整に留まりました。200mm以下の小径ウェーハ需要は、車載向けは好調でしたが、民生・産業向けを中心に減少が続きました。」

    前年度末に300mmウェーハ全体の需給がバランスし始めた状態から、当第1四半期はメモリー向け需要の減少、ロジック向けの軽微な調整、200mm以下の小径ウェーハにおける民生・産業向け需要の減少が示された。一方、車載向けは好調とされている。
  11. FY2022300mmウェーハ需給の均衡化有価証券報告書

    「当連結会計年度における300mm半導体用シリコンウェーハ市場は、5G化の進展等により通信容量が増大し、データセンター向け需要が拡大したことや、EVと自動運転の普及による車載向け需要の成長などに牽引された結果、第3四半期まではロジック・メモリー向けともに供給能力を上回る需要が継続しました。しかしながら、第4四半期に入り、パソコン・スマホの需要が軟化したことで、全体の需給はバランスし始めました。」

    第3四半期まで続いた300mmウェーハの供給能力超過需要が、第4四半期にはパソコン・スマートフォン需要の軟化により全体として均衡し始めた。200mmは車載・産業向けが堅調な一方、150mm以下は年度後半から民生向けを中心に調整局面が継続している。
  12. FY2022-Q3150mm以下の小口径ウェーハが調整局面入り有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における300 ㎜半導体用シリコンウェーハ市場は、データセンター向け需要の拡大や、車載向け需要の伸びにより、ロジック・メモリー向けともに供給能力を上回る強い需要が継続しました。 また200 ㎜ウェーハ市場につきましても、車載・産業向け需要が強く、フル生産が継続しました。 一方、150 ㎜ 以下の小口径ウェーハ市場につきましては、足許では民生向けを中心に調整局面に入り、需要に供給が追い付かない状況は緩和されました。」

    300mmでは供給能力を上回る強い需要、200mmではフル生産が継続する一方、150mm以下では民生向けを中心に調整局面入りし、需給逼迫が緩和された。
  13. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における300 ㎜半導体用シリコンウェーハ市場は、データセンター向け需要の拡大や、車載向け需要の伸びにより、ロジック・メモリー向けともに供給能力を大幅に上回る需要が継続しました。また200 ㎜以下の小口径ウェーハ市場につきましても、車載・産業向け需要が強く、需給の逼迫が続きました。」

    300mmではロジック・メモリー向けとも供給能力を大幅に上回る需要が続き、小口径ウェーハでも車載・産業向けの強い需要と需給逼迫が継続している。
  14. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「300㎜半導体用シリコンウェーハ市場は、データセンター向け需要の拡大や、スマートフォンの5G化の伸展により、ロジック・メモリー向けともに供給能力を大幅に上回る需要が継続しました。また200㎜以下の小口径ウェーハ市場につきましても、車載・民生・産業向け需要が非常に強く、需給の逼迫が続きました。」

    300mmではロジック・メモリー向けの供給能力を大幅に上回る需要が継続し、小口径ウェーハでも車載・民生・産業向けの強い需要と需給逼迫が続いている。
  15. FY2021再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度の300mm半導体用シリコンウェーハ市場は、スマートフォンの5G化やテレワークの浸透等により通信量が増大した結果、データセンター向けの投資が活発化し、更に、EVの深耕、自動運転の普及、及び民生・産業向け需要の回復等により、需要に供給が追い付かない状況が継続しました。200mm以下の小口径ウェーハ市場につきましても、車載・民生・産業向け需要が急回復し、需要に供給が追い付かない状況が続きました。」

    300mmと200mm以下の双方で需要が供給を上回る状況が通期で継続した。
  16. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における半導体用300mmウェーハは、ロジック向け・メモリー向けともに、PC・スマートフォン・データセンター向け需要が強まり、需給は逼迫しました。200mm以下の小口径ウェーハも、車載・民生・産業向けが好調で、供給が需要に追い付かない状況となりました。」

    300mmウェーハではロジック向け・メモリー向けの双方で需要が強まり、200mm以下の小口径ウェーハでも供給が需要に追い付かない状況となった。
  17. FY2021-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における半導体用300mmロジック向けウェーハは、PC・スマートフォン・データセンター向け需要に牽引され、需要に供給が追い付かない状況が続きました。また、メモリー向けもDRAMに続きNANDも回復に転じたことから需給は逼迫し始めました。200mm以下の小口径ウェーハも、車載・民生・産業向け需要の拡大により、需給のタイト化が進みました。」

    300mmロジック向けの供給不足が続く中、メモリーではDRAMに続きNANDも回復に転じて需給逼迫が始まり、200mm以下でも車載・民生・産業向け需要拡大によりタイト化が進んだ。
  18. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における300mmロジック向けウェーハは、PC・スマートフォン・データセンター向け需要に牽引され、需要に供給が追い付かない状況が続き、メモリー向けもDRAMを中心に回復基調となりました。また、200mm以下の小口径ウェーハも、車載・民生向け需要の拡大により、需給のタイト化が進みました。」

    300mmロジック向けでは需要に供給が追い付かない状況が続き、メモリー向けはDRAM中心に回復、小口径ウェーハも車載・民生向け需要拡大により需給タイト化が進んだ。
  19. FY2020小口径ウェーハ需要の年末急回復有価証券報告書

    「200mm以下の小口径ウェーハは、コロナ禍の影響により車載・民生向け需要が低迷していましたが、年末から急回復しました。」

    従来の小口径ウェーハ需要の軟化から、年末に車載・民生向けを中心として急回復したとの説明に変化した。300mmウェーハではロジック向けの需給タイト感が継続し、メモリー向けも回復傾向とされた。
  20. FY2020-Q3300mmは回復・小口径は軟化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における300mm半導体用シリコンウェーハ市場は、米中貿易摩擦等による需要後退の懸念にも拘わらず、ロジック向けは好調で、メモリー向けも回復傾向となりました。一方、200mm以下の小口径ウェーハは、コロナ禍等による世界経済の減速により、民生・車載向けを主体に需要は軟化しました。」

    300mmウェーハではロジック向けの好調とメモリー向けの回復傾向が示された一方、200mm以下の小口径ウェーハではコロナ禍等を背景に民生・車載向け需要が軟化した。
  21. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における300mm半導体用シリコンウェーハ市場は、米中貿易摩擦等の地政学リスクやコロナ禍による世界経済の停滞に拘わらず、当第2四半期連結会計期間においては需要が増加しました。また、200mm以下の小口径ウェーハの需要は、緩やかな回復となりました。」

    前四半期の底打ち・緩やかな回復から、300mmウェーハでは当第2四半期会計期間に需要増加が明記され、200mm以下でも緩やかな回復が継続している。
  22. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における半導体用シリコンウェーハ市場は、300mm・200mmともに想定通り前四半期を底に緩やかな回復基調となりました。」

    前期までの数量調整・需要停滞から、300mm・200mmの双方で前四半期を底とする緩やかな回復基調へ進んだことが明記された。
  23. FY2019-Q3市場調整の継続と用途別差異有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における半導体用300mmシリコンウェーハ市場は、スマホの販売台数停滞やデータセンターの投資抑制等による半導体需要の減少に伴い、第2四半期会計期間より数量調整が始まりました。当第3四半期会計期間においては、ロジック向けは回復したものの、市場の過半を占めるメモリー向けで顧客の在庫調整が継続しました。また、200mm以下の小口径ウェーハは世界経済成長の鈍化の影響を受け、産業・民生向けを中心に需要は停滞しました。」

    300mmウェーハでは数量調整が続き、メモリー向けの顧客在庫調整と小口径ウェーハの産業・民生向け需要停滞が示された。一方、ロジック向けは回復した。
  24. FY2019-Q2市場調整の進行有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における300mmシリコンウェーハは、スマホの販売台数停滞やデータセンターの投資抑制等による半導体需要の減少に伴い、数量調整が始まりました。また、200mm以下の小口径ウェーハについても、一部の車載向では堅調なものの、産業・民生向けを含め全般的に軟化しました。」

    前四半期に続く半導体市場の調整が、300mmウェーハでは数量調整の開始として明示され、200mm以下の小口径ウェーハでも全般的な軟化が記載された。
  25. FY2019-Q1市場環境の調整への転換有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における300mmシリコンウェーハは、スマホの販売台数減少やデータセンターの投資抑制等に伴う半導体市場の調整により、能力を上回る強い需要は沈静化しました。一方、200mm以下の小口径ウェーハは、自動車向けは堅調だったものの、産業・民生向け需要が軟化しました。」

    従来の各口径での強い需要継続から、300mmでは能力を上回る需要が沈静化し、200mm以下でも産業・民生向け需要が軟化する市場環境へ転じた。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、各口径ともに強い需要が継続しました。 300mmウェーハは、通信量の伸長に伴うデータセンター向けや高性能ロジックデバイスなどの需要が牽引し、供給能力を上回る需要が継続しました。200mm以下の小口径ウェーハについても、自動車・産業・IoT向けが牽引し、需給ひっ迫が継続しました。」

    各口径で強い需要が継続し、300mmではデータセンター・高性能ロジック向けなど、200mm以下では自動車・産業・IoT向けが需要を牽引している。
  27. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、旺盛な半導体需要に支えられ、各口径ともに強い需要が継続しました。300mmウェーハは、通信量の伸長に伴うデータセンター向けや高性能ロジックデバイスなどの需要が牽引しました。また、微細化によるビット供給増がメモリー全体のビット成長をカバーできずにウェーハ投入が増加していることもあり、供給能力を上回る需要が継続しました。200mm以下の小口径ウェーハについても、自動車・産業・IoT向けが牽引し、需給ひっ迫が継続しました。」

    各口径で強い需要が継続し、300mmウェーハではデータセンター・高性能ロジック・メモリー向け、200mm以下では自動車・産業・IoT向けが需要を牽引している。
  28. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、旺盛な半導体需要に支えられ、各口径ともに強い需要が継続しました。」

    300mmウェーハではデータセンター向け需要などにより供給能力を上回る需要が継続し、200mm以下の小口径ウェーハでも自動車・産業・IoT向けを背景に需給ひっ迫が継続している。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度における半導体用シリコンウェーハ市場は、旺盛な半導体需要に支えられ、各口径ともに季節調整もなく、強い需要が継続しました。」

    各口径で強い需要が継続し、300mmはスマートフォンの高機能化・データセンター向け、200mm以下は自動車・産業・IoT向けが牽引した。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、旺盛な半導体需要に支えられ、各口径ともに強い需要が継続しました。300mmウェーハは、スマートフォンの高機能化や通信量の増加によるデータセンター向けが牽引しました。また、200mm以下の小口径ウェーハについても、自動車・産業・IoT向け需要の拡大を受け、特に200mmウェーハは需給がひっ迫しました。」

    各口径で強い需要が継続し、300mmはスマートフォンの高機能化・データセンター向け、200mm以下は自動車・産業・IoT向けが需要を牽引している。
  31. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、旺盛な半導体需要に支えられ、各口径ともに更に需要が拡大しました。300mmウェーハは、スマートフォンの高機能化や通信量の増加によるデータセンター向けが牽引しました。200mm以下の小口径ウェーハについても、自動車・産業・IoT向け需要を主体に好調に推移し、特に200mmウェーハは需要の急増により、需給のひっ迫が顕著になりました。」

    各口径で需要拡大が続き、特に200mmウェーハでは需要急増により需給ひっ迫が顕著になった。
  32. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、例年のような季節調整もなく、旺盛な半導体需要に支えられ、強い需要が継続しました。300mmウェーハは、スマートフォンの高機能化や通信量の増加によるデータセンター向けが伸長し、需給がひっ迫する状況が続きました。また、200mm以下の小口径ウェーハも、マクロ経済の回復とともに従来牽引していた自動車向けのみならず、産業・通信・IoT等の需要拡大により、300mmウェーハ同様に需給がひっ迫する状況となりました。」

    強い需要が季節調整なく継続し、300mmに加えて200mm以下の小口径ウェーハでも需給ひっ迫が明記された。
  33. FY2016前進有価証券報告書

    「300mmウェーハは、メモリー向け需要の成長に加え、春先以降はロジック向けの需要も拡大し、需給がひっ迫する状況が続きました。また、200mm以下の小口径ウェーハも、長らく需要減少が続いておりましたが、自動車・産業・通信・IoT等の需要により回復基調に転じました。」

    300mmウェーハではメモリーおよびロジック向け需要の拡大により需給ひっ迫が継続し、小口径ウェーハも自動車・産業・通信・IoT需要を受けて回復基調となった。
  34. FY2016-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は、昨年後半からの需要調整が第1四半期まで継続したものの、第2四半期以降は順調に伸張しました。300mmウェーハは、堅調なメモリー向け需要に加え、スマートフォンを主体とした強いロジック向け需要によりフル稼動となりました。また、200mm以下の小口径ウェーハも、堅調な車載向け需要に加え、民生・産業向けも昨年のピーク並みに回復しました。」

    第2四半期以降の市場伸張が明記され、300mmウェーハはフル稼動、小口径ウェーハは民生・産業向けを含めて前年のピーク並みまで回復した。
  35. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の半導体用シリコンウェーハ市場は昨年後半からの需要調整が終わり、回復基調となりました。ロジック向け300mmウェーハは、PC・タブレットの販売低迷が継続したものの、スマートフォンの在庫調整が終了したことから、ファウンドリー向けを中心に回復基調となりました。メモリー向けはデータセンター向けやスマートフォンのメモリー搭載容量増加により堅調に推移しました。また、200mm以下の小口径ウェーハは、堅調な車載向けに加え、民生・産業向けで回復が始まりました。」

    用途・口径別に、市場全体および複数分野での回復または堅調な需要が説明されている。
一緒に動いた変遷

「自己資本比率50%以上・グロスD/Eレシオ0.5倍以下の財務目標」は、この変遷が動いた39回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1自己資本比率50%以上・グロスD/Eレシオ0.5倍以下の財務目標5回
  3. 2300mmシリコンウェーハの高精度化対応設備投資4回
  4. 3借入金・コミットメントラインに付された財務制限条項4回
  5. 4多結晶シリコンの長期購入契約に伴う在庫・支払負担2回
  6. 5300mmウェーハの供給不足と顧客要請未充足2回
  7. 6自己株式取得・消却による株主還元強化と資本効率向上2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
SUMCOの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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