新製品開発とグローバルな生産・供給・開発・調達体制の強化
FY2017-Q1に初出。31回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに59社。
- FY2026前進有価証券報告書
「その主な内訳として、自動車部品事業においては、Alpha Slovakia s.r.o.での新製品プロジェクトのため製造設備の新設等を中心に843百万円の支出、ALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.での工場拡張のための投資等を中心に650百万円の支出、ALPHA INDUSTRY QUERETARO, S.A. DE C.V.での新製品プロジェクトのため製造設備の新設等を中心に509百万円の支出となりました。」
新製品プロジェクト、工場拡張、製造設備新設に合計2,002百万円を投資し、海外の生産・供給体制を具体的に拡充した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「自動車部品事業(欧州)におきましては、受注量の増加により、売上高は9,220百万円と前中間連結会計期間に比べ、282百万円(3.2%)の増収となりました。増収影響に加え、合理化活動の進展が図れたことにより、セグメント利益は228百万円(前中間連結会計期間はセグメント損失22百万円)となりました。」
欧州自動車部品事業で受注量が増加し、合理化活動の進展も加わって、前年同期の22百万円の損失から228百万円の利益へ転換した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「徹底した改善活動に加え、中国では事業構造改革として拠点集約等による生産能力削減等を推進しましたが、減収影響が大きく、セグメント損失は386百万円(前中間連結会計期間はセグメント損失486百万円)となりました。」
中国で事業構造改革として拠点集約・生産能力削減を推進し、生産・供給体制の再編に向けた具体的な施策を記載している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「中国においては現地顧客向けのアウトサイドハンドルを新たに受注し、短期間での開発に対応すべく、開発体制を構築し量産開発に着手しております。北米においては、既存顧客向けで培ったハンドルに関する知見を活用し、新規顧客向けのアウトサイドハンドルを量産開始いたしました。また、弊社のコア技術であるメッキ技術を活用した内装部品も新規顧客より受注し、量産を開始しております。」
中国で現地顧客向けアウトサイドハンドルの量産開発に着手し、北米では新規顧客向けアウトサイドハンドルとメッキ技術を活用した内装部品の量産を開始した。 - FY2023前進有価証券報告書
「製造拠点であるタイ ALPHA HOUSING HARDWARE(THAILAND)社では従来の2.5倍の生産が可能になりました。これまで培った技術・ノウハウを生かした製品開発と増強された生産能力により、より多くの方々に安全・安心・利便性をお届けし、当社のビジョンであるSmart Access Lifeの創造を進めてまいります。」
タイの住宅用ロック製造拠点で従来の2.5倍の生産が可能となり、製品開発と生産能力増強が具体的に進展した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「自動車部品事業(アジア)におきましては、ASEANでは新車向け受注品の量産開始等で売上増となったものの、中国では半導体供給不足に伴う得意先減産に加え、ロックダウンによる影響を大きく受けました。」
ASEANで新車向け受注品の量産を開始し、グローバルな生産・供給体制の具体的な進展が記載されている。一方、中国では供給不足とロックダウンによる減産影響が続いている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「中国拠点では開発体制・生産体制の構築により、中国ローカルカーメーカーのニーズに対応した、インサイドハンドルの開発を短期間で完了し、量産を開始しております。又、他の顧客様向けにおいても新たな開発に着手しております。」
中国拠点でローカルカーメーカー向けインサイドハンドルの開発を完了し、量産を開始した。加えて、他の顧客向けの新たな開発にも着手している。 - FY2022前進有価証券報告書
「開発体制面では、欧州OEM向けのKEY SET部品を新たに受注し、日本、中国、欧州のR&D各拠点の既存アセットを生かした効率の良い開発/生産体制を構築いたしました。現在、本年度内の量産開始に向けた準備に着手しております。」
欧州OEM向けKEY SET部品を新たに受注し、日本・中国・欧州のR&D拠点を活用した開発・生産体制を構築、本年度内の量産開始準備に着手した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループは引き続き従業員・関係者の安全の確保、手許資金の流動性確保、固定費の削減、サプライチェーンの確保を推進してまいりました。」
安全確保、流動性確保、固定費削減およびサプライチェーン確保を引き続き推進しており、生産・供給体制の維持に関する施策に重要な変更はない。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「中国設計拠点でも新製品開発チャレンジを開始しております。従来は既開発品をベースとしたアプリケーション設計が主でしたが、ローカルカーメーカーのニーズに対応する為の体制を構築し、独自製品の開発を進めてまいります。欧州においてはキーセットの新規受注が確定いたしました。フォルクスワーゲン向けで培ったキーセット開発能力を持つチェコ設計拠点との協業成果も表れ、具体的な製品設計フェーズに入っております。量産準備段階では生産技術分野での連携も進めてまいります。」
中国設計拠点でローカルカーメーカー向け独自製品の開発体制を構築し、欧州ではキーセットの新規受注確定と製品設計フェーズへの移行、生産技術連携の準備が記載されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループは引き続きサプライチェーンの確保、変動費管理の強化、固定費の圧縮等の取り組みを推進してまいりました。」
サプライチェーンの確保を含む生産・供給体制の維持と、変動費・固定費の管理を引き続き推進している。 - FY2021前進有価証券報告書
「製品開発においては、各得意先様要求に基き新デザイン・加飾を施した10車種14製品に及ぶハンドル類とキーセット製品を市場に投入いたしました。」
新デザイン・加飾を施したハンドル類およびキーセットを10車種14製品で市場投入し、新製品開発とグローバル供給体制の具体的な成果を記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループは引き続き従業員・関係者の安全の確保、手許資金の流動性確保、固定費の削減、サプライチェーンの確保を推進してまいりました。」
安全確保、流動性確保、固定費削減およびサプライチェーン確保を引き続き推進しており、生産・供給体制の維持に関する施策に重要な変更はない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループは引き続き従業員・関係者の安全の確保、手許資金の流動性確保、固定費の削減、サプライチェーンの確保を推進してまいりました。」
厳しい事業環境下で、サプライチェーンの確保を含む生産・供給体制の維持を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間より、株式取得したALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.を連結の範囲に含めております。」
中国の自動車部品会社の連結化を前四半期から継続して反映しており、グローバルな生産・供給体制の拡充に重要な変更はない。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間より、株式取得したALPHA ADVANCED AUTOMOTIVE PARTS CO.,LTD.を連結の範囲に含めております。」
中国の自動車部品会社について2019年8月21日に企業結合を行い、議決権比率52.91%を取得して連結化した。中国での製造・販売能力と当社のメッキ部品に関するノウハウを融合し、中国市場での事業・売上拡大を図る施策が進展した。 - FY2019前進有価証券報告書
「「新事業・新商品開発」では、欧州域内で、拡販とコスト削減を狙いに買収・子会社化した拠点と徹底したシナジー活動を進めております。その結果として、欧州カーメーカーより受注を獲得しその生産準備に入っております。また、北米におきましても、シナジー活動を通じて獲得した受注品の生産準備を進めております。」
欧州・北米で買収拠点とのシナジー活動を進め、欧州カーメーカーおよび北米で受注を獲得し、生産準備に入ったという具体的進展を記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「取得した議決権比率 75% なお、当社は2019年1月31日にALT SAS社株式を追加取得し、各社議決権比率の25%を取得しております。」
フランスのALT SAS、Société de Peinture de Pièces Plastiques SASおよびスロバキアのSPPP Slovakia s.r.o.について、2018年10月1日に75%を取得して連結化し、2019年1月31日に25%を追加取得したことが記載されている。欧州の生産・供給体制の強化に向けた具体的な進展である。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「今回の株式取得により子会社化するSPPP SAS及びSPPP SKは、主に自動車用部品(ドアミラーカバー、ドアハンドル等)の塗装を行っており、同社の塗装技術を当社ドアハンドル製品に適用することで、徹底した現地化の実現とともに高品質で高い競争力を有する塗装ドアハンドルの製造・販売が可能となり、欧州市場における当社のドアハンドルの売上拡大等、高いシナジー効果が期待されることから、当社グループの持続的成長・企業価値の更なる向上に資すると判断し、同社の株式を取得することとしました。」
フランス・スロバキアの塗装会社買収により、欧州での生産・供給体制の現地化とドアハンドル事業の拡大に向けた具体的な進展を記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「世界各国からのお客様のニーズにお応えできる新製品の開発と生産・供給体制の構築・改善を継続的に行っております。」
新製品開発と生産・供給体制の構築・改善を継続する施策を再掲している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「そのために、既存拠点の収益向上と海外拠点の充実を図り、お客様基盤の維持・拡大と、新商品・新拠点に対する積極的な設備投資を継続します。」
既存拠点、海外拠点、顧客基盤、新商品・新拠点への投資を組み合わせる施策を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高はASSA ABLOY ABから事業譲受した欧州事業を連結子会社化し、連結範囲に含めたこと等により29,073百万円と前年同四半期に比べ、6,101百万円(26.6%)の増収となりました。」
欧州事業の連結子会社化を通じたグローバルな事業基盤の拡充を継続して記載している。欧州事業は当第2四半期累計期間に売上高4,283百万円、営業利益1百万円を計上した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高はASSA ABLOY ABから事業譲受した欧州事業を連結子会社化し、連結範囲に含めたこと等により14,606百万円と前年同四半期に比べ、2,960百万円(25.4%)の増収となりました。」
欧州事業の連結子会社化によるグローバル事業基盤の拡充が当四半期の増収要因として現れ、欧州事業は売上高2,221百万円、営業利益16百万円を計上している。 - FY2017前進有価証券報告書
「2016年9月に「ASSA ABLOY AB のカーアクセス・セキュリティ事業の譲受」により開発拠点においては、ヨーロッパ(スイス、チェコ)との連携が可能となり、さらに、東南アジア・インド市場において、現地カーメーカーのニーズに対応した製品開発と更なる価格競争力の強化を目的にタイに開発拠点の開設を決定し、2017年6月に開設予定です。これにより、開発拠点は日本、アメリカ、中国、タイ、スイス、チェコの6拠点となりグローバルで迅速に対応する環境が整備されました。」
欧州拠点との連携に加え、タイ開発拠点の開設決定と、開発拠点を6拠点とする体制整備が記載された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間より、ASSA ABLOY ABからの事業譲受のために株式取得したAlpha Vehicle Security Solutions Czech s. r. o.、ALPHA INDUSTRY PUEBLA, S. A. DE C.V.及びALPHA (SUZHOU) VEHICLE SECURITY SOLUTIONS CO., LTD.を連結子会社として連結の範囲に含めております。」
ASSA ABLOY ABからの事業譲受に伴う海外拠点の連結化と、グローバルな生産・供給体制の強化を継続して記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「本事業譲受を通じて当社は、欧州での生産供給拠点を確立し、お客様のニーズへのグローバル対応力を強化するとともに、ASSA ABLOY ABのカーアクセス・セキュリティ事業と当社が持つそれぞれの製品・技術の強みを最大限に活かすことによって、持続的成長を実現し、欧州市場での本格的な事業拡大を目指すためであります。」
ASSA ABLOY ABからの事業譲受と、取得した子会社の連結化により、欧州の生産供給拠点確立とグローバル対応力強化に向けた具体的な進展が記載された。事業譲受の取得価額は暫定的に1,860百万円、企業結合日は平成28年9月30日である。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「これらの要請に応えるため、当社グループは本社機能の体質強化と、グローバルでの収益・コストの構造改革及び販売・生産・開発・調達体制の強化を加速させ一層の原価削減に努め、事業基盤の確立に取り組んでいます。」
本社機能、収益・コスト構造、販売・生産・開発・調達体制を一体で強化し、原価削減と事業基盤確立を進める施策。