橋梁モニタリング・診断・延命化技術の開発
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
- FY2026前進有価証券報告書
「無線式の光ストランドセンサー(OSMOS)によるケーブル張力管理、補修工事における安全・品質管理等のためのモニタリングの新たな適用方法およびLPWA(Low Power Wide Area)、BLE(Bluetooth Low Energy)を用いた新型センサーの導入による合理化・コスト低減に向けた開発を進めております。」
OSMOS、LPWA、BLEを用いたセンサーの導入・開発を進め、ケーブル張力管理、補修工事、架設時の安全・品質管理などへの適用範囲を広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、施工時の安全性・品質確保へのモニタリングシステムの適用を進め、無線式傾斜計を用いた安全管理のためのM-STモニタリングシステムの適用実績を拡大しております。」
既設構造物の健全性診断に加え、施工時の安全・品質確保にも適用範囲を広げ、M-STモニタリングシステムの実績拡大を進めている。 - FY2020前進有価証券報告書
「OSMOS(光学ストランドモニタリングシステム)の無線型センサーLIRISを用いた遠隔モニタリングの適用実績を増やして有効性と有効活用に関する適用を進めております。」
モニタリングシステムについて、LIRISを用いた遠隔モニタリングの適用実績を増やす段階に進んだ。 - FY2018前進有価証券報告書
「さらに、i-Constructionへの適用として、架設時の安全性確保のためのモニタリングシステムを開発対象として、ICTを用いた無線センサー等の有効活用に関する研究を開始しております。」
既設構造物のモニタリング・延命化技術の検討に加え、架設時の安全確保に向けた無線センサー活用研究を開始した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「既設構造物の延命化技術としてモニタリングシステム等の診断技術、耐荷力評価技術、補修・補強技術の開発、改良に取り組んでおります。特に光ファイバーを用いた経時モニタリングシステムの既設構造物の延命化技術としての適用検討を進めており、道路管理者へのプレゼンテーションおよび土木学会の委員における研究活動への参加等から、道路管理者のニーズの反映とモニタリング結果の評価方法について検討を継続しております。」
モニタリング、耐荷力評価、補修・補強技術の開発・改良と、道路管理者のニーズを反映した適用検討が継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「既設構造物の延命化技術としてモニタリングシステム等の診断技術、耐荷力評価技術、補修・補強技術の開発、改良に取り組んでおります。」
既設構造物の延命化に向け、モニタリング、耐荷力評価、補修・補強技術を開発・改良する施策が示された。