ケー・エフ・シー(3420)・施策前進
建設DX・蓄積知見のデータドリブン化
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
DXによる施工ノウハウ継承・施工支援高度化2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「具体的には、顧客の課題を可視化し、最適解を導き出し、顧客が満足するIT/IoT商品をはじめとした商品の開発に取り組んでまいります。また、社内情報システムの再検証・再構築のため、業務の見直しや新たな情報システムツールの導入により、生産性と業務効率の向上を行ってまいります。さらに、データを活用した人事評価制度の構築やDX人材の育成に努めてまいります。」
建設DXが、蓄積知見の情報化という構想から、顧客課題の可視化、IT・IoT商品の開発、社内システム再構築、データ活用型人事評価、DX人材育成という具体的な施策へ展開している。 - 2026-05-27前進株主総会
「2025年4月 当社執行役員経営企画部長(兼)DX推進部長(現任)」
DX推進部長を兼務する執行役員を取締役候補者として示しており、DX推進を担う組織・経営体制上の位置づけが具体化している。 - FY2025前進有価証券報告書
「確立したビジネスモデルについて、DXの目線で再検証・スリム化に取り組み、当社の強みである開発から製造・施工までできる体制により、長年蓄積してきた知見やノウハウなどのナレッジを情報化していきます。その情報に基づいて顧客にアプローチすること(データドリブン)ができる可能性を模索してまいります。」
建設DXが構想段階から、既存ビジネスモデルの再検証・スリム化、知見の情報化、データドリブンな顧客対応、情報システム再構築として具体化した。 - FY2024初出有価証券報告書
「将来的な建設DXへの接続とパラダイムシフトに備え、当社が強みとする開発から製造・施工までの長年のナレッジをデータドリブンできる可能性を模索する。」
建設DXを単なる情報システム更新ではなく、開発・製造・施工で蓄積した知見やノウハウの情報化とデータドリブンな顧客対応へ接続する構想として、独立した経営ビジョンに位置づけた。