異業種・産学との共同開発
FY2016に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに60社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、新たな取り組みとして火山灰に含まれる有害物質の流出防止について研究機関、自治体と共同で実地試験を開始するなど、適用範囲の拡大に向けた活動を開始しております。『微生物による重金属処理』技術を応用し、廃PV(使用済み太陽光パネル)処理への適用、レアメタルの抽出など適用範囲の拡大に向けた研究を芝浦工業大学と共同で進め、新技術として新聞発表を行いました。」
異業種企業に加え、研究機関・自治体・大学との連携を通じ、火山灰、有害物質、廃太陽光パネル、レアメタル抽出などへ共同研究の適用範囲を広げ、実地試験や新聞発表まで進めている。 - FY2025前進有価証券報告書
「優れた技術を保有する異業種企業、大学、研究機関、発注機関との技術交流・関係強化を図りつつ、製品、施工技術、点検及びモニタリング技術と建設分野のDX推進に役立つデジタル技術を組み合わせた技術開発を推進しております。」
異業種企業に加え、大学、研究機関、発注機関との連携を明示し、製品・施工・点検・モニタリングとデジタル技術を組み合わせる段階へ取り組みを広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「上市した吸着層工法用シート「パデムシート」は、NETIS登録が完了して多くのお問い合わせをいただいており」
共同開発の成果である重金属処理製品について、NETIS登録完了と市場からの問い合わせという進展があった。 - FY2022前進有価証券報告書
「新規事業分野においては、建設工事に伴って発生する重金属を含むずり処理対策製品として上市した吸着層工法用シート「パデムシート」が、トンネル掘削工事で発生した重金属含有ずり処理工に採用され、施工実績を得られました。」
異業種企業等との共同開発・オープンイノベーションの成果として、重金属処理製品が採用され施工実績を得た。 - FY2021前進有価証券報告書
「着手5年を経過した「微生物を用いたセレンの無害化工法開発」においては、ラボ試験の最終段階である100kgスケールの処理実験を実施し十分なセレン処理能力を確認できたため、国内で実際に使用するための微生物利用指針を作成し、環境省に審査を申請しました。」
セレン無害化工法は100kgスケールの処理能力確認後、微生物利用指針を作成して環境省への審査申請まで進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「一方、着手4年を経過した「バクテリアを用いたセレンの無害化工法開発」においては、ラボ試験の最終段階である100kgスケールの処理実験を実施し十分なセレン処理能力を確認できたため、国内で使用するための微生物利用指針を環境省に申請する準備を進めるとともに、効率的な現場適用手法の検討に着手しました。」
異業種・研究機関等との共同研究で、セレン無害化工法が100kgスケールの最終段階に到達し、環境省申請準備と現場適用検討へ進んだ。 - FY2019前進有価証券報告書
「これまでのご報告の通り、様々な土木工事に伴って発生する重金属を含んだ掘削ずり処理技術の研究開発を継続しておりますが、今期は異業種企業との共同開発の成果として、効率的な施工を可能にする吸着層工法用シートの上市に目処が立ちました。」
異業種企業との共同開発で吸着層工法用シートの上市に目途が立ち、バクテリアを用いたセレン無害化工法の共同研究も進捗した。 - FY2018前進有価証券報告書
「トンネル補修補強に特化した地山改良機能付きロックボルト「PaCCボルト(共同開発)]を上市し、営業活動を開始することができました。」
共同開発製品を上市し、営業活動を開始する段階まで進展した。 - FY2017前進有価証券報告書
「前期に着手した、山岳トンネル建設時の課題の一つである掘削ずりに含まれる重金属処理技術の共同研究は、基礎試験を終了し良好な結果を得られましたので、現場施工をイメージした第二段階に移行します。」
異業種等との共同研究で基礎試験を終了し、第二段階へ移行した。 - FY2016初出有価証券報告書
「優れた技術を保有する異業種企業との技術交流・関係強化を図りつつ、共同開発を推進しております」
技術革新に対応する方法として、異業種企業との交流・関係強化・共同開発を位置づけている。