新規顧客の獲得と継続性の高い商品の拡大
FY2017-Q1に初出。38回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
フェリシモがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2027-H1新規顧客増加と既存顧客の購入頻度低下の併存有価証券報告書
「著名なアーティストやキャラクターとの特別なコラボレーション商品及びSNSでのショート動画広告等が生活者の心を捉え、新規顧客の獲得数は前年同期を上回る成果を上げました。一方、既存顧客の購入頻度の低減によりのべ顧客数は減少し、売上高は12,184百万円(前年同期比 2.6%減)となりました。」
新規顧客獲得には具体的な施策による成果があった一方、既存顧客の購入頻度低下により全体のべ顧客数と売上高は減少した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「既存顧客の定期便継続や新規顧客の定期便顧客としての定着が捗らず、のべ顧客数及び売上高は前連結会計年度を下回る結果となりました。」
顧客接点開発を進めた一方、既存顧客の継続と新規顧客の定着が進まず、のべ顧客数と売上高が前期を下回った。顧客獲得後の継続性に関する課題が通期で明確になっている。 - FY2026-H1若年層獲得の成功と総顧客数未達の併存有価証券報告書
「手づくり支援事業「Couturier(クチュリエ)」がSNSを起点とした若年層の新規顧客獲得に成功し、売上高が前年を上回りました。」
SNSを起点とした若年層の新規顧客獲得に成功し、Couturierの売上高は前年を上回った。一方、定期便事業全体ではのべ顧客数が計画未達であり、顧客獲得施策の一部成果と全体未達が併存している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「前述のとおり新たな顧客獲得手法や新たな領域の開発が遅れたことに加え、潜在顧客へのアプローチが不十分だったこと等によりECサイトへの流入数が減少し、新規顧客獲得数が減少いたしました。」
新規顧客獲得手法の開発遅延、潜在顧客へのアプローチ不足、EC流入減少により新規顧客獲得数が減少した。 - FY2025-Q1動画施策の成功事例と新規顧客数減少の併存有価証券報告書
「中核事業である定期便事業におきましては、潜在顧客へのアプローチが不十分だったことによりECサイトへの流入数が減少し新規顧客獲得数が減少したことに加え、現時点では圧倒的差別力を有する商品開発がまだまだ不十分であったため、のべ顧客数が前年同期を下回り、売上高が減少いたしました。そのような中、良かった点としましては、「顧客基盤の拡大」の取組みとして、動画による新規顧客開拓に成功事例が出てきました。」
新規顧客獲得数と、のべ顧客数は減少した一方、動画による新規顧客開拓では成功事例が出てきたと記載されている。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当社グループが企画開発する商品の圧倒的な差別化が不十分であったことや、商品が有する価値を魅力的かつ効果的に伝達することが出来なかったことにより、平均購入単価、のべ顧客数ともに減少いたしました。」
商品企画・価値訴求の不足により、顧客獲得・継続性の基盤となる平均購入単価とのべ顧客数が通期で減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「中核事業である定期便事業は、消費者の外出機会の増加、物価高による可処分所得の減少といった外部環境の変化がある中で、当社グループが企画する商品の圧倒的な差別化が不十分であったことや、商品が有する価値を魅力的かつ効果的に表現することが出来なかったことにより、平均購入単価、のべ顧客数ともに減少いたしました。一方、雑貨ブランド「YOU+MORE!(ユーモア)」が東京・上野駅構内にリニューアルオープンした常設店舗や、福岡・天神地下街に新規出店した店舗、また東京・渋谷で開催した「大偏愛展」などのリアル店舗でのマーケティング活動は順調に推移し「顧客基盤の拡大」、「顧客との継続的関係の構築」に貢献いたしました。」
リアル店舗やイベントによる顧客接点の施策は順調とされる一方、定期便事業では平均購入単価とのべ顧客数がともに減少した。新規顧客獲得・継続性の向上という施策の成果は事業全体では悪化している。 - FY2024-Q2オンサイト施策の進展と顧客数減少の併存有価証券報告書
「中核事業である定期便事業は、平均購入単価は前年同期と同程度の水準で推移したものの、消費者の外出機会の増加、物価高による可処分所得の減少といった外部環境の変化がある中で、当社グループが企画する商品の圧倒的な差別化が不十分であったことや、商品が有する価値を魅力的かつ効果的に表現することが出来なかったことにより、のべ顧客数が減少いたしました。一方、雑貨ブランド「 YOU+MORE! (ユーモア)」が東京・上野駅構内にリニューアルオープンした常設店舗や、福岡・天神地下街に新規出店した店舗、また東京・渋谷で開催した「大偏愛展」などのオンサイトでのマーケティング活動は順調に推移し「顧客基盤の拡大」、「顧客との継続的関係の構築」に貢献いたしました。」
定期便全体ではのべ顧客数が減少した一方、常設店舗、新規店舗、イベントによるオンサイト施策は順調に推移し、顧客基盤拡大と継続的関係構築に貢献したと記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また生活雑貨品を取り扱う「L'AMIPLUS (ラミプリュス)」では、「整とん美人な7つ星ショルダーバッグ」、「5層レイヤード撥水リュック」などの人気商品が牽引し、新規顧客の獲得に寄与しました。平均購入単価は前年同期と同程度の水準で推移したものの、物価高による顧客の買い控え傾向が強まり売上高が前年同期より下回ったことや、3月に実施した次世代Webシステム基盤整備に伴う広告案内の一時停止の影響によって新規顧客獲得が減少したことなどにより、のべ顧客数が前年同期に比べ減少し売上高が減少しました。」
人気商品の投入は新規顧客獲得に寄与した一方、買い控えと広告案内の一時停止により新規顧客獲得とのべ顧客数が減少し、売上高も減少した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「新規顧客の獲得数は前期を上回ったものの継続率が下がったため、のべ顧客数が前期に比べ減少し売上げが減少しました。」
新規顧客の獲得数は改善したが、継続率の低下によりのべ顧客数と売上げが減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「またブランドの育成として、ファッション雑貨ブランド「frauglatt(フラウグラット)」や、ミュージアムグッズを企画販売している「フェリシモ ミュージアム部」はマーケティング活動を積極的に行い、新規顧客の拡大にも寄与し売上げが前年同期比で上回りました。一方、春先が寒冷であったため春物ファッション商品の受注に影響が出たことに加え、3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷数が減少しました。これらの結果として、平均購入単価は前年同期と同様に高い水準で推移したものの、のべ顧客数が前年同期に比べ減少したことにより売上げが減少しました。」
新ブランドのマーケティングと新規顧客拡大には進展があったが、出荷数とのべ顧客数の減少により定期便事業全体の売上げは減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「顧客基盤強化の一環として、既存のファッションブランド「Live in comfort(リブインコンフォート)」が、ぽんわりパンツ、シューティ等のヒット商品を開発し、安定した売上げを確保しました。また新たなブランドの育成として、ファッション雑貨ブランド「frauglatt(フラウグラット)」や、インテリアブランド「am&be(アンビィ)」、生活雑貨ブランドの「SeeMONO(シーモノ)」等のマーケティング活動を積極的に実施し、ブランド認知度を高めたことにより、これらの新たなブランドの売上げが前年同期比で上回りました。一方、春先が寒冷であったため春物ファッション商品の受注に影響が出たことに加え、3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷数が減少しました。これらの結果として、平均購入単価は前年同期と同様に高い水準で推移したものの、のべ顧客数が前年同期に比べ減少したことにより売上げが減少しました。」
ヒット商品や新ブランドの売上げは伸長したが、寒冷な春先と上海ロックダウンに伴う調達遅延の影響で出荷数とのべ顧客数が減少し、売上げが減少した。 - FY2023-Q1再購入促進の一部進展と総顧客数減少が併存有価証券報告書
「顧客基盤強化の一環として、購買経験顧客への再購入の促進に取り組み、期間内の顧客を増加させました。」
購買経験顧客への再購入促進により期間内の顧客増加を記載した一方、春物商品の受注不振や出荷遅延の影響により、前年同期比ではのべ顧客数が減少した。 - FY2022前進有価証券報告書
「主力事業である定期便事業におきましては、継続購入型の商品開発を進めたことや定期的に商品を購入いただけるよう媒体配布の適正化を図ったことなどが奏功し、年間を通じたのべ顧客数は前期に比べて大きく増加いたしました。また、平均購入単価についても前期と同様高い水準で推移いたしました。」
継続購入型商品の開発と媒体配布の適正化により、年間のべ顧客数が前期比で大きく増加し、平均購入単価も高水準を維持した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「主力事業である定期便事業におきましては、自社開発商品が大きな反響を呼び、新規顧客の獲得に貢献いたしました。また、顧客の定期便継続利用を促進するため、継続購入型の商品提案を積極的に進めたことにより、継続顧客数は前年同期に比べて増加いたしました。」
自社開発商品の反響が新規顧客獲得に貢献し、継続購入型商品の提案により継続顧客数も前年同期比で増加した。新規顧客獲得と顧客定着の双方で進展が示されている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、前年に獲得した顧客の定期便継続利用を促進するため、商品力の向上と販売手法の改善を進めたことにより、継続顧客数は前年同期に比べて大きく増加いたしました。」
商品力の向上と販売手法の改善により、継続顧客数が前年同期比で大きく増加した。顧客獲得後の継続利用促進に具体的な進展が示されている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「マーケティング面においては、中核価値である「ともにしあわせになるしあわせ」を基底に多種多様な価値観を切り口とした提案を重ね、他社にはないユニークな商品の開発に加えて、人気のコンテンツやキャラクター、各界オーソリティーとのコラボレーション型商品の開発を行いました。これら豊富な商品群とSNSとの連動強化やウェブコンテンツの充実を図ったことにより、顧客数は前年同期に比べて大幅に増加いたしました。」
多様な価値観に基づく商品提案、ユニークな商品開発、コラボレーション商品、SNS・ウェブコンテンツを組み合わせた顧客獲得施策を実施し、顧客数の大幅増加につなげた。 - FY2021前進有価証券報告書
「また、テレビコマーシャルやウェブマーケティング、ダイレクトメールやダイレクトメッセージなどの複合型マーケティング施策が軌道に乗り、新規顧客数の拡大、過去購買顧客の再購入数の増大及び継続顧客数の大幅な増加などにつながりました。」
複合型マーケティング施策が軌道に乗り、新規顧客、過去購買顧客の再購入、継続顧客の各指標で増加が記載されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「顧客数につきましては、ニーズの変化に対応した商品企画や各種メディアを積極活用した効果的なプロモーションにより、新規顧客数及び過去購買顧客の再購入数や継続顧客数が前年同期に比べて大幅に増加いたしました。」
商品企画と各種メディアを活用したプロモーションにより、新規顧客、過去購買顧客の再購入数、継続顧客数が前年同期比で大幅に増加した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、効果的なDMの投入や継続購入型商品・サービスの拡充や販売手法の改善により、過去購買顧客の再購入数及び継続顧客数につきましても前年同期に比べて大幅に増加いたしました。」
DM、継続購入型商品・サービスの拡充、販売手法の改善により、過去購買顧客の再購入数と継続顧客数が前年同期比で大幅に増加した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「カタログやWebコンテンツ、Web広告、SNSなどの積極的な活用、また人気商品のテレビCMの実施や効果的なDM投入等の複合メディアコミュニケーションにより、当期間中のWebサイトへの訪問者数が伸長し、新規及び復活顧客数は前年同期に比べて大幅に増加いたしました。また、継続購入強化に向けた販売手法の改善により、継続顧客数についても前年同期を上回りました。」
複合メディアの活用によりWebサイト訪問者数と新規・復活顧客数が増加し、販売手法の改善により継続顧客数も前年同期を上回った。 - FY2020前進有価証券報告書
「各種メディアによるプロモーション活動が奏功し、特に下半期においては新規顧客や復活顧客の獲得は前期を大幅に上回って推移いたしましたが、継続顧客数が目標に届かなかったことで通期の延べ顧客数は前期を下回る結果となりました。」
各種メディアによるプロモーションにより新規・復活顧客の獲得は前期を大幅に上回った。一方、継続顧客数は目標未達で、通期の延べ顧客数は前期を下回った。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「定期便(コレクション)事業全体におきましては、新規・復活顧客の獲得数が前年同期を上回ったことや顧客の購入単価が上昇したことにより、当第3四半期連結累計期間の売上げは前年同期に比べて増加いたしました。」
新規・復活顧客の獲得数と購入単価の上昇により、定期便事業の売上げが前年同期を上回った。前四半期から示されている改善傾向が継続している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「定期便(コレクション)事業全体におきましては、新規・復活顧客の獲得数が前年同期を上回ったことや顧客の購入単価が上昇したことにより、当第2四半期連結累計期間の売上げは前年同期を上回りました。」
新規・復活顧客の獲得数が前年同期を上回り、購入単価も上昇したことで、定期便事業全体の売上げが前年同期を上回った。従来の顧客獲得目標未達・売上減少の記載から改善が示されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「定期便(コレクション)の顧客数につきましては、新規顧客や復活顧客の獲得が目標に届かなかったことで、通期の延べ顧客数は前期を下回りましたが、「Live in comfort(リブ イン コンフォート)」及び「MEDE19F(メデ・ジュウキュウ)」といったファッションアイテムや、継続性の高いカテゴリーである日用消耗品や生活雑貨商品の売上げが好調だったことにより顧客の購入単価が上昇し、下半期の売上高は前年同期を上回って推移しました。」
購入単価や下半期売上は改善した一方、新規・復活顧客の獲得が目標未達となり、通期の延べ顧客数は前期を下回った。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「一方、新規顧客や復活顧客の獲得が目標に届かなかったため、延べ顧客数が前年同期を下回り、売上げは前年同期と比べて減少いたしました。」
新規顧客・復活顧客の獲得が目標未達となり、延べ顧客数と売上げが前年同期を下回った。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「定期便(コレクション)事業全体においては、顧客の購入単価は増加しましたが、新規・復活顧客の獲得数及び継続顧客数が目標に届かず、全体の売上げとしては前年同期と比べて減少しました。」
購入単価は増加した一方、新規・復活顧客および継続顧客数が目標未達となり、定期便事業全体の売上げが前年同期を下回った。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「定期便(コレクション)事業全体においては、顧客の購入単価は増加しましたが、新規・復活顧客の獲得数及び継続顧客数が目標に届かず、全体の売上げは前年同期と比べて減少となりました。」
購入単価は増加した一方、新規・復活顧客および継続顧客の数が目標未達となり、定期便事業全体の売上げも前年同期を下回った。 - FY2018悪化有価証券報告書
「顧客数については、商品CMとタイアップしたキャンペーン施策やWebに注力した販売活動が奏功し、新規顧客は前期を若干上回る獲得実績になりました。また、ダイレクトメールやWebからの受注が改善したこと、60歳代に向けたダイレクトメールの取り組みにより、復活顧客についても通期において増加いたしました。しかしながら、継続顧客が減少したことにより、定期便(コレクション)事業全体の売上げは減少いたしました。」
新規顧客・復活顧客は増加した一方、継続顧客が減少し、定期便事業全体の売上げ減少が続いた。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ウェブマーケティング活動や新たなショッピングアプリのリリース、ウェブ連動型のテレビコマーシャル等といった広告施策により、新規顧客の獲得数が特にファッション部門において増加し、また、顧客の属性に応じた効果的なアプローチにより、復活顧客数も前年同期に比べて好調に推移しています。しかしながら、全体の延べ顧客数が前年同期を下回り、定期便(コレクション)事業全体の売上げは前年同期に比べて減少いたしました。」
新規顧客・復活顧客の獲得は好調だった一方、全体の延べ顧客数と定期便事業売上げの前年同期割れが続いている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「顧客数につきましては、ウェブを中心としたコミュニケーション活動やショッピングアプリのリリース、広告施策の強化等により、新規顧客の獲得数は増加いたしました。また、休止顧客に対する属性に応じた郵送及びメールDM等による効果的なアプローチにより、復活顧客数も好調に推移しております。しかしながら、課題である継続顧客数をカバーするところまでは至らず、定期便(コレクション)事業の延べ顧客数は前年同期と比べて減少いたしました。」
新規顧客・復活顧客の獲得は改善したが、継続顧客数を補うまでには至らず、延べ顧客数の前年同期割れが続いている。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「新規顧客の獲得については、ウェブを中心としたコミュニケーション活動やマーケティング施策を強化したことにより好調に推移しました。復活顧客獲得につきましても、郵送及びメールDM等による休止顧客への効果的なアプローチで、前年同期を上回って推移しております。一方、前期からの課題である継続顧客数向上対策として、継続性の高い商品の企画開発を進めてまいりましたが、当期間中の販売開始には至らなかったため、当期間中の定期便(コレクション)事業の延べ顧客数は、前年同期と比べて減少いたしました。」
新規・復活顧客の獲得は改善したが、継続性の高い商品の販売開始には至らず、継続顧客数と延べ顧客数の減少が続いている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「新規顧客及び復活顧客の獲得については、上期では前年同期を下回って推移しておりましたが、Webからの獲得が好調に推移したことや郵送DMからの受注が改善したことにより下期で伸長し、通期では前期を若干上回る獲得実績となりました。しかしながら、定期便(コレクション)事業の年間の延べ顧客数は、期首時点の顧客数が前期を下回っていたことと、継続購入率が低下したことで、前期を下回ることとなりました。」
新規・復活顧客の獲得実績は通期で前期を若干上回ったが、継続購入率の低下と期首顧客数の減少により年間延べ顧客数は前期を下回った。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「定期便(コレクション)事業では、従来の新聞広告等の紙媒体を中心とする顧客獲得策から、テレビコマーシャルとのウェブ連動やメールDM、ウェブ広告等による顧客獲得強化を進めており、ウェブからの顧客獲得件数は前年同期を上回りました。また夏以降において郵送DMによる休止顧客の獲得も、前年の獲得件数を上回って推移しておりますが、まだ3月から6月までの新規顧客及び復活顧客獲得の遅れを取り戻すことができない状況です。また、期首時点の顧客数が前年を下回っていたことと、ファッションアイテムを中心に、デザインを指定いただける新たな販売スタイルへの転換を行った影響で翌月への顧客の継続購入率が低下し、当期間中の定期便(コレクション)事業の延べ顧客数は前年同期と比べて減少しました。」
ウェブ広告やメールDM、郵送DMによる獲得件数は前年を上回ったものの、3月から6月の獲得遅れを取り戻せず、期首顧客数と継続購入率の低下もあり、延べ顧客数は前年同期を下回った。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「受注メディアのWeb化を進めていることから、前年は行っていた新聞広告を取りやめた影響で3月から6月にかけて新規顧客の獲得数と休止顧客からの復活顧客数が減少しました。新規顧客の獲得数と休止顧客からの復活顧客数は、7月以降は前年同期を上回って推移しておりますが、期首時点の顧客数が前年を下回っていたことと継続購入率が低下したことの影響を受けて、当期間中の定期便(コレクション)事業の延べ顧客数は前年同期と比べて減少しました。」
新規顧客の獲得数等は7月以降に回復したものの、期首顧客数と継続購入率の低下により、当期間の延べ顧客数は前年同期を下回った。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「「ヨガ気分ブラ」のテレビとWebの連動キャンペーンにおける新規顧客の獲得、継続性の高い手作りキット商品「Couturier(クチュリエ)」の受注についても好調に推移しております。」
テレビとWebの連動キャンペーンおよび継続性を意識した商品を、顧客獲得・受注拡大の手段として挙げている。