自然災害・事故による物流・供給停止
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。112社中66社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに101社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「国内外の一部地域または広域で地震や水害その他の自然災害が発生した場合、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ等の感染症によるパンデミック(世界的な大流行)が発生した場合、または大規模な事故等により物流や通信等の社会インフラに長期的に大きな影響を与えるような事態が生じた場合、もしくは資材の調達や商品の生産が困難になった場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害・感染症・事故による物流、通信、調達、生産への影響リスクを、新型コロナウイルスを含む形で継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「一方、春先が寒冷であったため春物ファッション商品の受注に影響が出たことに加え、3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷数が減少しました。」
都市封鎖による調達遅延と出荷数減少が、感染症・災害等による供給・物流リスクの実際の影響として継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「一方、春先が寒冷であったため春物ファッション商品の受注に影響が出たことに加え、3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷数が減少しました。」
中国・上海市の都市封鎖による調達遅延と出荷数減少が、感染症・都市封鎖に伴う供給・物流リスクの実際の影響として継続している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「3月下旬に発生した中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)に伴う商品調達の遅れが影響し、顧客への出荷が遅延しました。」
感染症・都市封鎖に伴う商品調達遅延と顧客への出荷遅延が実際に発生し、供給・物流停止リスクが顕在化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「国内外の一部地域または広域で地震や水害その他の自然災害が発生した場合、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ等の感染症によるパンデミック(世界的な大流行)が発生した場合、または大規模な事故等により物流や通信等の社会インフラに長期的に大きな影響を与えるような事態が生じた場合、もしくは資材の調達や商品の生産が困難になった場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害・感染症・事故による物流、通信、調達、生産への影響リスクを、新型コロナウイルスを含む形で継続している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「また、顧客数が増加したことや、新型コロナウイルス感染症の影響で商品調達遅延が発生したことによる別送便件数の増加等によって出荷件数が増加し、それに伴い商品送料等の販売費が増加いたしました。」
新型コロナウイルス感染症の影響により商品調達遅延が発生し、別送便件数や出荷件数の増加につながった。自然災害・感染症による供給・物流停止リスクが実際の業務影響として現れている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「国内外の一部地域または広域で地震や水害その他の自然災害が発生した場合、新型コロナウイルスや新型インフルエンザ等の感染症によるパンデミック(世界的な大流行)が発生した場合、または大規模な事故等により物流や通信等の社会インフラに長期的に大きな影響を与えるような事態が生じた場合、もしくは資材の調達や商品の生産が困難になった場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の自然災害・感染症リスクに、新型コロナウイルスによるパンデミックを明示的に追加している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内外の一部地域または広域で地震や水害その他の自然災害や新型インフルエンザ等の感染症災害が発生した場合、また大規模な事故等により物流や通信等の社会インフラに長期的に大きな影響を与えるような事態が生じた場合、あるいは資材の調達や商品の生産が困難になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、感染症、大規模事故による物流・通信インフラ、資材調達、商品生産への影響を引き続きリスクとして記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「国内外の一部地域または広域で地震や水害その他の自然災害や新型インフルエンザ等の感染症災害が発生した場合、また大規模な事故等により物流や通信等の社会インフラに長期的に大きな影響を与えるような事態が生じた場合、あるいは資材の調達や商品の生産が困難になった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、感染症、大規模事故による物流・通信インフラ、資材調達、商品生産への影響をリスクとして記載している。