プル型営業と顧客データ活用
FY2016に初出。15回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-10-01。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2024-Q1前進有価証券報告書
「ITインフラ関連事業におきましては、マーケティングからコンタクトセンターや営業、技術、CS(Customer Success(カスタマー サクセス))の各部門において、社内システムを駆使した情報資産の活用と組織間連携、アプローチにより、商談・提案、受注、納品、アフターサービスの一連の流れを組織的に展開することで営業の回転率が向上し継続的な生産性向上に寄与できる体制になっていることで、第1四半期から安定的なセグメント利益を生み出すことが叶っております。」
社内システムによる情報資産活用と、マーケティング、コンタクトセンター、営業、技術、CSの組織間連携を通じた一連の営業・サービス提供体制が整い、営業回転率の向上と第1四半期からの安定的なセグメント利益につながったと記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、かねてより進めてまいりましたM&Aによる顧客基盤の拡充に加え、顧客管理・営業管理システムを利用した顧客情報・資産情報の蓄積により、情報の見える化が実現されたことで、商材・サービスのクロスセルや適切な時期のリプレースの実施が可能になりました。更に、マーケティングによる顧客アプローチの仕組みを組織的に展開することで、営業担当のみならず、和歌山コンタクトセンターやCS(Customer Success(カスタマー サクセス))からの顧客フォローの展開も整い、アプローチ、商談・提案、受注、納品までの一連の流れを、営業担当、和歌山コンタクトセンター、CSにより、組織とシステムによる仕組みでの対応が整い、営業の回転率が向上したこと、また、2021年11月より新たに連結に加わったスターティアリードの寄与により過去の実績を大きく上回ることができました。」
M&Aで拡充した顧客基盤と顧客・営業管理システムを活用し、顧客情報・資産情報の可視化、クロスセル、適時のリプレースを可能にした。営業、和歌山コンタクトセンター、CSによる一連の営業・顧客フォロー体制も整い、営業回転率が向上した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「顧客管理・営業管理システムを利用した顧客情報・資産情報の蓄積により、情報の見える化がなされたことで、商材・サービスのクロスセルや適切な時期のリプレースの実施が可能になりました。」
顧客・営業管理システムによる顧客情報・資産情報の可視化が進み、クロスセルや適時のリプレースを実施できる営業基盤が整った。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、Cloud CIRCUS関連408,969千円の機能拡充にかかる設備投資を実施いたしました。」
顧客・営業活動の活用基盤に関係するデジタルマーケティング機能への投資を拡大した。なお、ITインフラ関連事業ではSFA/CRMシステム構築にも58,449千円を投資している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、デジタルマーケティング関連事業における事業拡大に伴うソフトウェアの機能拡充などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。」
デジタルマーケティング関連事業の機能拡充投資を継続し、AR31,570千円、ActiBook26,280千円、BowNow19,470千円を投資した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度において、事業譲受に伴うのれん50,000千円の取得、SFA/CRMシステム構築に20,370千円の設備投資を実施いたしました。」
SFA/CRMシステム構築に20,370千円を投資し、顧客情報・営業活動を活用する基盤整備を進めた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、当社の顧客である中小企業に対してIT化推進の活動を行いました。IT推進活動は、商品やサービスの提供に加え、数あるIT関連のトピックスを整理し、顧客企業の特性に合わせてわかりやすく適切に情報を発信することを重点的に行う活動であります。情報発信による集客と「カスタマー1st」による専任担当での営業活動との連動性を持たせることで、生産性の向上に努めました。」
顧客企業ごとにIT情報を発信し、その集客をカスタマー1stの専任担当営業と連動させる営業手法を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「顧客視点に立脚した「カスタマー1st」体制移行初年度に集積した「情報」を「成果」に結び付け、顧客が期待するデジタルマーケティング関連サービス、クラウド関連サービスの開発を進め、顧客のニーズに即したソリューションを提供し、当社グループとの良好な関係を構築し、ストックビジネスを基礎とする持続的成長が可能な収益基盤の構築を目指して参ります。」
カスタマー1st移行初年度に蓄積した顧客情報を成果へ結び付け、サービス開発とソリューション提供に活用する次段階を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これまで培った顧客管理データの蓄積により効果的及び効率的な営業活動を実施できたこと、さらには直販部門の営業社員の成長向上により収益が改善した結果、当第4四半期連結会計期間では第3四半期連結累計期間までと比べて、営業利益が回復いたしました。」
顧客管理データの蓄積と直販営業社員の成長を、営業効率と収益改善の手段として記載している。