政策保有株式の合理性検証と縮減
FY2019に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2024。
- FY2024前進有価証券報告書
「㈱大庄、㈱焼肉坂井ホールディングスについては、当事業年度において全株式を売却いたしました。」
政策保有株式について、2銘柄を全株式売却した。併せて2024年6月13日の取締役会で保有継続の合理性を検証する運用を記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「毎年6月のデリカフーズホールディングス株式会社取締役会(直近では2022年6月10日、議案番号3:政策保有株式に継続保有に関する確認)において、保有株式ごとに保有に伴う便益に見合っているか、年間の取引高推移、評価損益、中長期的な関係維持、取引拡大、及びシナジー創出等の保有目的に沿っているか等を検証し、保有継続の可否及び保有株式数を見直すこととしております。」
2022年6月10日の取締役会で政策保有株式の継続保有を検証する運用を再確認している。 - FY2021前進有価証券報告書
「毎年6月のデリカフーズホールディングス株式会社取締役会(直近では2021年6月11日、議案番号3:政策保有株式に継続保有に関する確認)において、保有株式ごとに保有に伴う便益に見合っているか、年間の取引高推移、評価損益、中長期的な関係維持、取引拡大、及びシナジー創出等の保有目的に沿っているか等を検証し、保有継続の可否及び保有株式数を見直すこととしております。」
2021年6月11日の取締役会で政策保有株式の継続保有を検証したことを具体的に記載し、便益、取引高、評価損益、シナジー等に基づく見直しを実施している。 - FY2020前進有価証券報告書
「毎年6月のデリカフーズホールディングス株式会社取締役会(直近では2020年6月11日、議案番号2:政策保有株式に関する検証)において、保有株式ごとに保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、年間の取引高推移、評価損益、中長期的な関係維持、取引拡大、及びシナジー創出等の保有目的に沿っているか等を検証し、保有継続の可否及び保有株式数を見直すこととしております。」
政策保有株式について、2020年6月11日の取締役会での検証を具体的に記載し、便益・リスク、取引高、評価損益等に基づく継続可否と保有数の見直しを実施している。 - FY2019初出有価証券報告書
「保有する政策保有株式について、直近の事業年度末の状況に照らし、保有の意義が希薄と考えられる政策保有株式については、できる限り速やかに処分・縮減していく基本方針としており、毎年、取締役会において、保有株式ごとに保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか、及び中長期的な関係維持、取引拡大、シナジー創出等の保有目的に沿っているか等を検証し、保有継続の可否及び保有株式数を見直すこととしております。」
政策保有株式について、取引関係・金融取引・シナジー等の便益とリスクを取締役会が毎年検証し、意義が希薄な銘柄は処分・縮減する方針を初めて明示している。