FSセンターと物流拠点網の拡大
FY2016に初出。24回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当セグメントの利益(経常利益)は、各種コスト削減をはじめとする効率化に努めたものの、2026年4月から稼働を開始した東海マザーセンターにかかる家賃の先行負担等の影響で120百万円と前期に比べ21百万円(15.1%減)の減益となりました。」
FSセンター網の全国展開完了後も、東海マザーセンターが2026年4月から稼働を開始し、物流拠点の機能拡張が続いている。 - FY2024達成有価証券報告書
「この他、中期経営計画におけるその他の基本方針である「青果物流通インフラの構築」では製造拠点、物流拠点の新設を進め、2024年3月の大阪FSセンター竣工をもって当社グループ独自のコールドチェーンである「FSセンター」の全国展開が完成、直営20拠点体制を計画どおりに構築いたしました。」
大阪FSセンターが2024年3月に竣工し、FSセンターの全国展開と直営20拠点体制の構築を計画どおり完了した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社は、2023年11月10日開催の取締役会において、当社連結子会社であるデリカフーズ㈱が2024年3月竣工予定の大阪FSセンター(仮称)の建築資金に充当するため、デリカフーズ㈱が資金の借入を行うことを決議しました。」
物流拠点新設計画について、大阪FSセンター(仮称)の2024年3月竣工予定と、建築資金として総額20億円を15年間借り入れる計画が具体化した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「この他、中期経営計画におけるその他の基本方針である「青果物流通インフラの構築」、「サスティナビリティ経営の推進」につきましても、物流拠点新設計画の具体化やフードロスの低減、次世代人材の育成を目的とした人的資本投資の強化など、それぞれの施策を推し進めております。」
物流拠点新設計画の具体化を含む青果物流通インフラの構築を継続して推進している。具体的な拠点の開設時期や場所までは示されていない。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、現在、全国で直営17拠点とエリア企業とで、約3万店舗/日へのデリバリー体制を構築しておりますが、需給逼迫地区や新設地区対応として新中期経営計画においては、3拠点(関東地区、関西地区、中国地区)の増設を計画しております。候補用地も具体化しつつあり、今後計画を実行に移してまいります。」
全国の直営17拠点と約3万店舗/日への配送体制を示し、関東・関西・中国の3拠点増設について候補用地が具体化する段階へ進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループは2019年度に北海道に拠点を設立し、また当連結会計年度には九州に最新鋭の工場である福岡FSセンターを設立するなど、全国規模で物流センターや工場設備の拡充を推し進めてまいりました。今後も物流センターや工場設備の拡充は進めていく予定であり、新中期経営計画においては、3拠点(関東地区、関西地区、中国地区)の増設を図り、全国20拠点でサービスを提供する青果物流通インフラの構築を目指してまいります。」
北海道拠点と福岡FSセンターの設立を実績として確認し、さらに関東・関西・中国の3拠点増設と全国20拠点体制という新たな拡張計画を示している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、2020年4月に、福岡県宗像市においてデリカフーズ株式会社福岡FSセンターの業務が開始いたしました。九州エリアの事業拡大や契約産地の開拓など、今後の当社グループの業績に寄与する新たなFSセンターとして位置付けております。」
計画されていた福岡FSセンターについて、2020年4月に業務開始を確認し、九州での事業拡大・契約産地開拓を担う運営段階に進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社グループは成長基盤の構築を目指して、2020年4月に九州地区においてデリカフーズ株式会社福岡FSセンターを新規開設いたしました。」
九州地区で福岡FSセンターを新規開設し、既存のFSモデルを九州へ拡大した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「デリカフーズ株式会社の埼玉FSセンター・中京FSセンターの青果物の低温貯蔵機能及び最新の生産設備等をお客様に高くご評価いただいたこと」
埼玉FSセンター・中京FSセンターの低温貯蔵機能と生産設備が顧客から評価されていることを再掲している。新たな拠点開設や機能追加は示されていない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「加えて、物流子会社エフエスロジスティックス株式会社の基幹物流を中心とした流通インフラや埼玉FSセンター・中京FSセンターの青果物の低温貯蔵機能等をお客様に高くご評価いただいたこと、人手不足の深刻化に伴いカット野菜・真空加熱野菜の需要が増加したこと等により、新規顧客の獲得及び既存取引の深耕が順調に進展いたしました。」
埼玉FSセンター・中京FSセンターの低温貯蔵機能が顧客から評価され、新規顧客の獲得及び既存取引の深耕に結び付いた。青果物事業の売上高は9,904百万円、前年同四半期比4.7%増となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「2018年5月にデリカフーズ株式会社名古屋事業所に中京FSセンター(愛知県弥富市)、2018年12月に東京事業所に埼玉FSセンター(埼玉県八潮市)を新規開設いたしました。」
中京FSセンターに続き、埼玉FSセンターも開設され、FSセンター網の拡大が実績化した。さらに、2020年4月開設予定の九州FSセンター計画も示されている。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「セグメント利益(経常利益)は、上期において天候不順、台風上陸、地震等の影響による野菜の調達価格の高騰や廃棄ロスの発生により、業績に多大な影響を受けたものの、当第3四半期は、野菜の調達価格及び品質が安定していたことに加え、中京FSセンターが黒字転換したこと、水道光熱費等のコスト削減活動にグループを挙げて取り組んだこと等により、592百万円と前年同四半期と比べ148百万円(33.4%)の増益となりました。」
平成30年5月に開設した中京FSセンターが黒字転換し、開設後の稼働・収益化段階へ進展した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当セグメントの売上高は、当社グループの主要取引先である外食産業において売上が堅調に推移したことに加え、人手不足の深刻化に伴いカット野菜・真空加熱野菜の需要が増加したこと、平成30年5月に中京FSセンターを開設したこと等により、9,460百万円と前年同四半期と比べ862百万円(10.0%)の増収となりました。」
計画段階だった中京FSセンターを平成30年5月に開設し、青果物事業の増収要因として実績化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「完成後の増加能力 売上高規模30億円」
中京FSセンターが平成30年5月に稼動し、埼玉FSセンターも平成30年12月の開設予定として設備計画に追加された。中京FSセンターは売上高規模30億円、埼玉FSセンターは40億円を見込んでいる。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは中期経営計画の事業戦略の一環として、平成29年10月に高槻センター(大阪府高槻市)、平成29年12月に平和島センター(東京都大田区)を開設し、販売マーケットの拡大、青果物流通における独自インフラ構築に注力いたしました。」
既存のFSセンター網拡大に加え、高槻センターと平和島センターを実際に開設し、販売マーケット拡大と独自物流インフラ構築を進めた。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「西東京FSセンターの稼動率が順調に上昇したことに加え」
西東京FSセンターの稼働率上昇を継続して記載している。新たな拠点の開設や稼働開始は示されていない。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「セグメント利益(経常利益)は、西東京FSセンターが3月より黒字転換し大きく利益貢献したこと、ホール野菜から付加価値の高いカット野菜への切り替えが進んだこと、生産性改善・コスト削減活動等の効果等により、106百万円と前年同四半期と比べ89百万円(543.2%)の増益となりました。」
西東京FSセンターが黒字転換し、利益貢献する運営段階へ進んだ。既存拠点の稼働率上昇に加え、拠点の収益化が具体的な実績として示されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「名古屋デリカフーズ㈱ 中京FSセンター(仮称)(愛知県弥富市) 平成29年7月 平成30年6月 売上高規模30億円」
西東京FSセンターの稼働に続き、中京FSセンターの新設計画が着手・完了予定時期と完成後の売上高規模を伴う設備計画として示された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、平成27年4月に稼動した大阪デリカフーズ株式会社奈良FSセンターの稼働率上昇に加え、平成28年6月より東京デリカフーズ株式会社西東京FSセンターが稼動したこと」
奈良FSセンターの稼働率上昇と西東京FSセンターの稼動を引き続き記載している。新たな拠点開設の進展は示されていない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「平成27年4月に稼動した大阪デリカフーズ株式会社奈良FSセンターの稼働率上昇に加え、平成28年6月に東京デリカフーズ株式会社西東京FSセンターが稼動したことに伴い営業活動を強化したこと」
奈良FSセンターの稼働率上昇と西東京FSセンターの稼動後の営業活動強化を継続して記載している。新たな拠点開設の進展はない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「平成27年4月に稼動した大阪デリカフーズ株式会社奈良FSセンターの稼働率上昇に加え、平成28年6月に東京デリカフーズ株式会社西東京FSセンターが稼動したことに伴い営業活動を強化した」
奈良FSセンターの稼働率が上昇し、西東京FSセンターが平成28年6月に稼動した。計画段階から、実際の拠点稼働と営業強化の段階へ進んだ。 - FY2016初出有価証券報告書
「更なる売上獲得を目指し、引き続き拠点拡大政策を継続してまいります。まず、関東地区西部の新たな物流拠点として、平成28年5月には東京デリカフーズ株式会社の西東京FSセンター(東京都昭島市)を開設いたします。」
西東京FSセンターの開設、三郷・神奈川・東京を含む関東三拠点体制、名古屋FSモデル工場計画を含む。設備計画では西東京の売上高規模30億円、名古屋の売上高規模20億円を見込んでいる。