セブン&アイ・ホールディングス(3382)・リスク前進直近の発生事実(2026-07-25)では「顕在化」
M&A・業務提携・合弁の成否
FY2016に初出。5回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載は2026-07-25。
5記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・事業再編の成果未達・統合失敗リスク74社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-07-25顕在化発生事実
「対象企業株式の売主との協議において、当社株主及びその他のステークホルダーの皆様の最善の利益に資する条件での合意に至ることができませんでした。」
欧州コンビニエンスストア企業への出資について、売主との条件合意に至らず案件見送りとなり、M&Aの成立条件・投資効果に関する成否リスクが具体的に現れた。 - FY2026前進有価証券報告書
「買収時におけるデュー・ディリジェンスの不足等により、PMI(Post Merger Integration)がうまく進まず、又は当初想定したシナジー効果を実現できず、減損損失が発生する可能性があります。」
M&Aリスクについて、買収効果未達の一般論から、デュー・ディリジェンス不足、PMI不全、シナジー未実現、減損発生という投資回収シナリオへ具体化した。 - 2026-04-22対処株主総会
「当社は、アリマンタシォン・クシュタール社(以下「クシュタール社」)から、法的拘束力のない買収提案を受けておりましたが、2025年7月、クシュタール社が買収提案を撤回する決定を下したことを確認いたしました。」
クシュタール社による買収提案の撤回を記載しており、当該買収提案に関する状況が終結したことを示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「世界各国における事業活動は、法令や規則の変更、政情不安、経済動向の不確実性、商慣習の相違、パートナー選定その他のリスクに直面する可能性があり、その結果当初想定した買収効果や利益が実現されない可能性があります。」
Speedway等の買収後統合を含むグローバルM&Aについて、法規制、政情、商慣習、パートナー選定による期待効果未達リスクを具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、これら戦略的投資について、当初期待した効果が得られず戦略目的が達成できない場合、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
M&A、業務提携、合弁会社設立を成長・再編手段とする一方、期待効果未達をリスクとしている。